「商標ナビ」、商標クラス(区分)選択ガイド機能を追加 ── 45区分から最適な出願区分をAIが推薦

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商標出願件数は年間15.8万件、区分選択の誤りが出願費用の無駄や権利範囲の不足を招く ── AIが事業内容から適切な区分を判定

株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、AI商標検索・出願サポートサービス「商標ナビ」(https://shohyo.xyz)において、商標クラス(区分)選択ガイド機能を追加したことをお知らせいたします。

株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、AI商標検索・出願サポートサービス「商標ナビ」(https://shohyo.xyz)において、商標クラス(区分)選択ガイド機能を追加したことをお知らせいたします。
商標出願における「区分選択」の重要性
商標を出願する際には、商品やサービスの種類に応じた「区分」を指定する必要があります。区分は第1類から第45類までの45区分に分かれており、商品に関する区分(第1類~第34類)とサービスに関する区分(第35類~第45類)で構成されています。
特許庁の統計によると、商標出願件数は年間15.8万件に上ります(出典:特許庁 特許行政年次報告書)。このうち、区分の選択が不適切であったために権利範囲が不十分になるケースや、不要な区分を含めたことで出願費用が膨らむケースが発生しています。
区分選択が難しい理由
区分選択が難しい理由は、主に以下の3点です。
1. 事業内容と区分の対応が直感的でないたとえば、飲食店を経営する場合、料理の提供は第43類(飲食物の提供)ですが、テイクアウト商品の販売は第30類(食料品)や第29類(加工食品)に該当する場合があります。一つの事業であっても複数の区分にまたがるケースは珍しくありません。
2. 将来の事業展開を見据えた選択が必要現在の事業内容だけでなく、今後展開予定の事業も考慮して区分を選択する必要があります。後から区分を追加するには新たな出願が必要となり、追加費用が発生します。
3. 類似群コードの理解が必要各区分内の商品・サービスには「類似群コード」が付与されており、同じ類似群コードを持つ他者の商標が先行登録されている場合、出願が拒絶される可能性があります。
新機能の概要
商標クラス選択ガイド機能は、事業内容を自然言語で入力するだけで、AIが適切な出願区分を推薦する機能です。
入力「カフェを経営しています。オリジナルブレンドのコーヒー豆もオンラインで販売しています。将来的にはコーヒー教室も開きたいです」
出力
- 第43類(飲食物の提供):カフェ営業
- 第30類(コーヒー):コーヒー豆の販売
- 第41類(教育・研修):コーヒー教室の開催
- 各区分の出願費用目安
- 優先度(必須・推奨・任意)の判定

事業内容に基づいて必要な区分を漏れなく抽出し、優先度とともに提示することで、適切な区分選択を支援します。
商標出願を検討されている方は、ぜひ商標ナビの区分選択ガイド機能をお試しください。
※ 本サービスは弁理士法に基づく代理出願ではありません。具体的な出願手続きについては弁理士等の専門家にご相談ください。
■ 会社概要
社名: 株式会社Mycat
設立: 2025年2月5日
所在地: 東京都目黒区三田2-7-22
事業内容: AIを活用した中小企業・個人向けサービスの企画・開発・運営
コーポレートサイト: https://mycat.business
お問い合わせ: info@mycat.love

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記事提供元:タビリス