【11月13日、12月11日 無料ウェブセミナー】表計算 vs. システム導入--新リース会計基準対応、最適な選択肢は? 表計算ソフト運用の限界と、システム導入を検討するためのポイントを徹底解説

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グローバルクラウドERPサービス「multibook(マルチブック)」を提供する株式会社マルチブック(東京都品川区、代表取締役社長:渡部 学)は、Webセミナー「表計算 vs. システム導入--新リース会計基準対応、最適な選択肢は? 表計算ソフト運用の限界と、システム導入を検討するためのポイントを徹底解説」を開催いたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15843/218/15843-218-d118eb721e1b0ddfd008f7f22a8a6150-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
11/13 お申し込みはこちら(無料)
12/11 お申し込みはこちら(無料)

2027年4月以降の年度で強制適用となる「新リース会計基準」。
表計算ソフトで対応を進めると、想像以上の業務負担と管理リスクに悩まされることとなります。

本セミナーでは、実務での対応のリアルなプロセスと課題を踏まえて、新リース会計基準に完全対応、リース資産管理の効率化を実現するグローバルクラウドERP「multibook」を用いたソリューションをご紹介します。

過去開催時にご好評をいただき、この度、新リース会計基準への対応にお役立ていただけるよう、11月・12月に録画再放送を実施することとなりました。
ご予定の合う日程でご参加いただき、是非貴社の新リース対策の情報収集の場としていただけますと幸いです。

<開催概要>
日時:2025年11月13日(木)15:00~15:30(日本時間)
       12月11日(木)15:00~15:30(日本時間)
会場:Webセミナー(Zoom) ※本セミナーは録画配信です。
費用:無料


<このような方におすすめです>
- 表計算ソフトでのリース資産管理を検討している方
- 新リース会計基準の対応方針を検討中の経理担当者の方
- リース資産管理のシステム化による正確性・効率性・内部統制強化をお考えの方
- 将来的にリース契約が増える見込みのある企業様


<アジェンダ>
- 新リース会計基準の概要
- 会計基準変更後の表計算ソフトを用いた実務で発生する作業プロセスと課題
- multibookによるリース資産管理の効率化と精度向上のご提案
- multibookリース管理サービスのご紹介


<登壇者紹介>
株式会社マルチブック
営業部/新リースソリューション推進部
三宅 今日子
大学在学中にフリーランス通訳や営業インターン、マルチブックBPO部門でのインターンなど多様な経験を積む。
2025年にマルチブック入社後、現在はグローバルクラウドERP「multibook」の新リースソリューション推進部及びフィールドセールスを務めている。


▼マルチブックが開催するその他セミナー情報は以下のページからご覧いただけます。
https://www.multibook.jp/seminar_updates/


<株式会社マルチブック 会社概要>
会社名:株式会社マルチブック
代表者:代表取締役社長 渡部学
設立:2000年9月
本社:東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
海外拠点:シンガポール ・タイ ・フィリピン
事業内容:クラウド型会計・ERPサービス「multibook」等の企画・開発・提供
URL:https://www.multibook.jp/

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記事提供元:タビリス