【いい夫婦の日】夫婦のお金のリアル調査を発表!4割が秘密のへそくり、3割以上が100万円以上の高額を保有

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マネーキャリアを運営するWizleapがお金のリアルを調査する「お金のリアル総研」を始動。第1回は「夫婦のお金のリアル」について発表

お金の相談プラットフォーム「マネーキャリア」を運営する株式会社Wizleap(東京都渋谷区、代表取締役 谷川昌平)は、お金のリアルを調査する「お金のリアル総研」を始動し、第1回調査として、「いい夫婦の日」に合わせ、20代~60代の男女500名を対象に夫婦のお金に関する調査を行いました。

■お金のリアル総研とは
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-efb8f7bca15ef92ec1ddb0cced65bb8c-2213x780.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お金のリアル総研は、お金にまつわる日々の悩みや選択に、“考えるきっかけ”を届けるシンクタンクです。変化の多い社会制度や経済の動きを、生活者の目線から読み解き、一人ひとりの選択に寄り添う情報を発信していきます。年に2回、その時期のお金にまつわるニュースや制度の変化、経済・政治の動きなどをもとに意識調査を実施。加えて、トレンドに即したテーマでの調査発表も不定期に行い、世の中の「お金の悩み」を定点観測していきます。
家計、働き方、制度、価値観。お金にまつわる課題は、ますます複雑に、そして個別化しています。だからこそ、お金のリアル総研は、専門家の視点と生活者の声をつなぎながら、「お金について考える習慣」を社会に根づかせていきます。

■調査詳細
1.【世帯年収と理想年収】理想と現実に差、20代男性で際立つ世帯年収ギャップ
・実際世帯年収の最多は「400~600万円」、理想は「600~800万円」と乖離し、20代男性は1500万円、女性は1000万円を望む声が目立った。


Q.世帯年収を教えてください。
世帯年収については、「400万~600万円」と回答した人が19.4%で最も多く、約5人に1人を占めました。続いて「600万~800万円」の17.2%という結果となりました。


Q.希望する世帯年収を教えてください。
一方で理想とする世帯年収については「600万~800万円」が16.0%で最多で、多くの人が、現在の年収よりも希望年収が高いことがわかりました。また、20代男性では、現在の世帯年収を「400~600万円」と28.0%が回答しましたが、希望年収は「「1000万~1500万円」を希望する声が24.0%と多く、現状と理想の世帯年収のギャップが明らかになりました。
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2.【結婚前の貯金額】結婚前の貯金、20代は控えめ 30代男性は1,000万円超、50代は二極化
・結婚前の貯金額は、20代は少額中心、30代以降は高額層が増え、特に男性は年齢とともに「貯められない層」と「1,000万円以上層」に二極化。

Q.結婚前の貯金額を教えてください。
20代では「50~200万円未満」が最多で、少額~中額層が中心でした。一方、30代男性では「1,000万円以上」が18%に達し、高額層が目立つ結果に。さらに50代男性では「0~50万円未満」が34%と突出しながらも、「1,000万円以上」も12%存在しており、男性は“貯められない層”と“しっかり貯めた層”に二極化していることが浮き彫りになりました。
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-e4b9e866447890b458fc1ddafc56e85b-742x379.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.【配偶者の年収把握】配偶者の年収約76%が把握!残る2割強は“知らない”夫婦

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・配偶者の年収を把握しているのは76%にとどまり、収入を共有していない家庭も少なくない結果となりました。

Q.配偶者・パートナーの年収を把握していますか。
配偶者の年収を把握している家庭は76%。24%は「把握していない」と回答しており、家庭内でもパートナーの年収に興味を持たない夫婦も一定数いることがわかりました。

4.【夫婦のへそくりの実態】3人に1人以上がパートナーの知らないへそくりを保有。へそくり保有者の3割以上が100万円超えの高額へそくり
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・男女とも約4割がへそくりを保有し、保有者の31.6%が100万円以上は全体の2割にのぼった。


Q.パートナーが把握していないへそくりはありますか。
配偶者に把握されていない「へそくり」を持っている人は全体の約4割に上りました。


Q.配偶者・パートナーが把握していないへそくりはいくらありますか。
へそくり保有の傾向として、男性では若年層ほど所有率が高く、20代が54.0%、30代が46.0%がへそくりを保有していることが分かりました。女性は年齢にかかわらず一定割合が保有していることが分かりました。
保有金額に関しては、100万円以上の高額へそくりを保有する方が31.6%もいることがわかりました。また、女性の方が100万円以上の高額なへそくりを持っている割合が高く、36.0%に上りました。また、17%の方が500万円以上のへそくりを保有していることがわかりました。

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[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-a28fa3cc34106fa9b8a0a8f097876d59-742x633.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
5.【お金の使い方に関する希望】夫婦で使いたいお金の使い道の多くは旅行。
・男女共通では「旅行・体験」が高く、男性は「金融資産への投資」が意識結果に。


Q.生活費とは別の余剰金があったとして、配偶者・パートナーにお金を使って欲しいジャンルを教えてください。

生活費以外に「相手にお金を使ってほしいジャンル」について尋ねたところ、男性では「食」が38%と最多で、ついで「旅行・体験」が32%となりました。また、「金融投資」が27.6%という結果となり、夫婦で投資意識を高めたい意思があることがわかりました。。女性については、「旅行・体験」が38%と最多となり、ついで「食」を選んだ方が28.8%となりました。一方で、「金融資産への投資」については15.2%となり、そこまで投資意識は高くないことがわかりました。

全体でみると「旅行・体験」が35%と最多で、「食」が30.8%で2位、「金融資産への投資」が21.4%で3位となりました。

Q.生活費とは別の余剰資金があったとして、自分がお金を使いたいジャンルを教えてください。

また、生活費以外に「自分がお金を使いたいジャンル」について尋ねたところ、男性は「金融資産への投資」が34.4%でトップとなり、ついで「旅行・体験」が33.2%となり、投資意識が高い結果となりました。
女性については、「旅行・体験」が40.8%と最多で、ついで「食」が38.4%となりました。一方で、「金融資産への投資」については、22.0%とあまり高くない結果となりました。

全体でみると、「旅行・体験」が37%と最多で、「食」が33.0%で2位、「金融資産への投資」が28.2%で3位となりました。自分に使いたいジャンルとしては、男性の「金融資産への投資」意識が、全体を押し上げる形となり、相手に使ってほしいジャンルとは異なる結果となりました。
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[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-34b3fcbcca4067deb08c1e5112df88be-742x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-bade1b2e334106b8d4375a223834ffa9-742x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

6.【預金と管理方法】口座は二極化、お小遣いは“決まらぬ女性”と“1~3万円男性”

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-48ae0a06f1b032b240a4c6a5e1fe7c75-1664x976.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
口座管理は別々派と任せる派が同率で1位、1ヶ月のお小遣いは男性が1~3万円最多、女性は“特に決まっていない”が最多だった。

Q.いざという時に備えて、すぐ使える貯金はいくらあれば安心ですか。

「いざという時にすぐ使える預金」については、男女ともに「500万円以上」と回答した人が多く、堅実な備えを持つ傾向が見られました。


Q.あなたのご家庭は共働きですか。共働きの場合、口座管理の仕方を教えてください。

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また、共働き世帯の口座管理方法をみると、「完全に別々に管理している」が24.2%、「全部妻または夫に任せている(お小遣い制)」も24.2%と、二極化が明らかになりました。さらに「家計用の共通口座を作っている」とした人は20.0%で、家庭によってお金の管理スタイルが大きく分かれていることが分かります。


Q.個人で1ヶ月に自由に使えるお金はどのくらいですか。※家賃、光熱費などの固定費を除く。使い道は、趣味・パートナーへ・子どもなど何でも大丈夫です。

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一方で、1ヶ月に自由に使えるお金については、男女で傾向が異なりました。男性は「10,000~30,000円未満」が最も多く36%を占め、「30,000~50,000円未満」(18%)や「50,000~100,000円未満」(10%)と、比較的まとまった金額を自由に使える人が目立ちました。対して女性は「特に決まっていない」と回答した人が20%と最多で、次いで「10,000~30,000円未満」(18%)や「5,000~10,000円未満」(16%)が多く、男性に比べて自由に使える金額が低い、あるいは不定という傾向が見られました。

7.【夫婦生活におけるお金の不安】全体の6割が不安があると回答
Q.夫婦生活におけるお金の不安について教えてください。※老後の金銭不安、急病等での金銭不安など

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夫婦生活におけるお金の不安については、全体の6割が「不安がある」と回答しました。年収を把握していても、へそくりを保有していても、生活に対する根本的な不安は解消されていない現状が明らかになりました。

8.【不満と価値観のズレ】女性は不満多め、男性は極端さに違和感
・ 配偶者のお金の使い方に不満がある人は約4割で、女性は不満を抱える割合が高く、男性は「節約しすぎ」「散財しすぎ」といった極端さに違和感を持つ傾向が見られました。

Q.配偶者・パートナーへのお金の使い方に対する不満はありますか。

配偶者・パートナーのお金の使い方に対する不満については、「全く不満はない」が26.2%、「ほとんど不満はない」が36.2%で、合わせて62.4%が不満をあまり感じていませんでした。一方で「やや不満を感じることがある」が23.6%、「かなり不満を感じている」が5.6%、「非常に強い不満を感じている」が8.4%と、約4割は何らかの不満を抱えている結果となりました。男女別に見ると女性の方が不満を持つ割合が高く、30代女性では「やや不満」が28%、「かなり不満」が12%と、男性(それぞれ20%、6%)を上回りました。


Q.配偶者・パートナーの金銭感覚で理解できない部分はありますか。

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配偶者・パートナーの金銭感覚について尋ねたところ、最も多かったのは「特に無い/価値観がほぼ合っている」で50.2%でしたが、「お金に無頓着すぎる」(16.2%)、「計画性がない消費が多い」(15.4%)といった否定的な回答も一定数ありました。特に20代女性の36%が「計画性がない消費が多い」と回答しており、計画性の欠如に敏感な傾向がうかがえます。一方で男性は「節約志向すぎる」(男性全体で12%)や「散財志向すぎる」(10%)といった、価値観の極端さに違和感を持つ傾向が見られました。

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[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52686/244/52686-244-4bafb6313691fc8154e21fca8a8dd2f7-742x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<お金のリアル総研 所長(株式会社Wizleap代表取締役)谷川よりコメント>
今回、最も目を引いたのは"見えないお金"の存在だと思います。へそくり保有は約4割、そのうち3割超が100万円以上という結果から、家計の一部が共有の外側に置かれやすい実情がうかがえます。さらに、配偶者の年収を知らない人が2割強、口座管理では「完全別管理」と「どちらかに任せる」が拮抗しており、家計の全体像が捉えにくい状況が続いていると感じます。
一方で、使い道の意向を見ると、旅行・体験や食に加え「資産形成(金融投資)」がトップ3に入ってくるほど、運用への関心が高まっているように見えました。将来への備えと、いまを充実させたい気持ちが同居しているというのが今回の実像だと思います。
だからこそ、"見えないお金"や価値観の差があることを前提に、現在の家計配分を整え、資産形成と不安を和らげる備えへ滑らかにつなげる設計が、これからの夫婦に問われるテーマになっていくと考えています。

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株式会社Wizleap 代表取締役
お金のリアル総研 所長
谷川昌平(Shohei Tanikawa)

東京大学経済学部卒。在学中に株式会社Wizleapを創業し、2023年に丸紅株式会社から増資、グループ会社に。マネーキャリア、MCマーケットクラウド、MCエキスパートクラウド、金融事業者向けコンサルティング事業を展開。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」、テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」などメディアに出演。日本金融通信社「ニッキンオンライン」にて記事を連載中。

<調査概要>
・調査名:夫婦のお金のリアルに関する調査
・調査期間:9月8日~9月11日
・調査対象:20歳~60歳以上
・性別:男女
・調査人数:500人
・調査方法:インターネット調査
・調査主体:株式会社Wizleap

<Wizleapの取り組み>
【マネーキャリア】
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【会社概要】
社 名 株式会社Wizleap
所在地 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル19F
代表者 代表取締役 谷川昌平
設立年月 2017年2月10日
資本金  3億5,000万
事業内容 お金の相談プラットフォーム事業「マネーキャリア」
アポ配信企業向けの案件配信システム「MCマーケットクラウド」
従業員数 70名※2025年4月時点
URL:https://wizleap.co.jp/

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記事提供元:タビリス