弁護士ドットコム、リーガルサービスで金融財政事情研究会『金融機関の法務対策6000講』の独占掲載を開始

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~「Legal Brain エージェント」など3つのサービスで公開、AIによる実務判断をサポート~

 弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO・弁護士:元榮 太一郎)は、運営するリーガル特化型AIエージェント「Legal Brain エージェント」、および法律書籍サブスクリプションサービス「弁護士ドットコムLIBRARY」「BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズライブラリー)」の3サービスにおいて、一般社団法人金融財政事情研究会が刊行する『金融機関の法務対策6000講(全6巻)』の独占掲載を開始したことをお知らせします。
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■『金融機関の法務対策6000講』について

 昭和33年の初版刊行以来、半世紀以上にわたり改訂を重ねてきた金融実務の集大成ともいえる解説書です。預金、融資、為替、手形・小切手などの伝統的論点に加え、SDGs・ESGや所有者不明土地など、現在の金融実務で重要性が高まるテーマも含め、金融業務におけるあらゆる法律上の論点を網羅しています。全6巻、8,700ページに及ぶ膨大なQ&Aは、金融機関の行職員のみならず、金融法務に携わる弁護士にとっても欠かすことのできない「最も信頼できる金融実務の定本」として広く活用されています。
 今回、同研究会の象徴的な著作である「金融機関の法務対策6000講」を当社のリーガルリサーチへ掲載することで、複雑化する金融法務リサーチのさらなる効率化を支援してまいります。

■ LegalBrainエージェントによる活用メリット

1. 自然言語による「金融機関の法務対策6000講」への迅速なアプローチ
 『金融機関の法務対策6000講』の全6巻、6000項目に及ぶ精緻な知見が、AIエージェントのリサーチ基盤に加わります。預金者死亡時の対応や複雑な相殺処理など、実務判断が多岐にわたる論点についても、同書の解説を背景とした論点の整理をAIがサポートし、詳細な調査に入る前の「検討の柱立て」を迅速に行うことが可能になります。
2. 出典明示の徹底による、正確かつ検証可能な回答の提供
 高い正確性が求められる金融実務において、根拠が不明確なAIの回答はリスクを伴います。
 「LegalBrainエージェント」は、生成文の根拠となった出典を明示することを徹底しており、参考文献として参照元情報をリンク付きで表示します。ユーザーは即座に一次情報を確認でき、ハルシネーションリスクを排除した安心なリサーチを支援します。
3. 実務書・法令・判例・ガイドラインの「横断的リサーチ」
 実務のバイブルである『金融機関の法務対策6000講』の知見に加え、AIエージェントが学習している最新の法令、判例、金融庁ガイドラインを組み合わせた横断的なリサーチが可能です。同書の解説をベースにしつつ、関連する「金融庁ガイドラインの改正点」や「直近の類似判例」をAIが補足して提示することで、変化の激しい金融法務において、より精緻な検討を可能にします。

■金融財政事情研究会について

 1950年(昭和25年)に金融財政政策および金融機関経営に関する情報の収集・発信、調査研究と経済金融知識の普及・啓蒙を目的に創立された「金融ナレッジ・ソリューション・ファーム」です。元財務省や元日本銀行の幹部、金融団体トップ、学識経験者等が理事を務める体制のもと、高い専門性と高度な知見に基づく活動を推進しています。
 同会は、金融実務の指針となる『週刊 金融財政事情』や『金融法務事情』等の定期刊行物の発行をはじめ、実務書の刊行、FP技能検定(国家資格)の実施、金融・財政に関する調査研究など多角的な事業を展開しています。わが国の金融経済および法務実務の発展において、半世紀以上にわたり極めて重要な役割を果たし続けている機関です。


■ Legal Brain エージェントとは

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44347/568/44347-568-d099f318ef381254acf95f3b9b532df7-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 当社が独自開発した法律特化AI基盤技術「Legal Brain」を搭載したリーガル特化型AIエージェントです。自然言語入力によりユーザーの調査意図を理解し、根拠となる出典(※1)のリンクを明示した上で、法的論点を自動抽出し、箇条書きでわかりやすく構造的に示します。これにより、複雑で膨大な時間や手間がかかっていたリサーチ業務を大幅に短縮し、弁護士や法務部員などを始めとする専門家が、より付加価値の高い業務に専念できる環境づくりに寄与します。
※1:関連する法令、判例、専門書籍、ガイドライン等
サービスサイト:https://legalbrain.com/

■ 弁護士ドットコムLIBRARY、BUSINESS LAWYERS LIBRARYとは

 約4,200冊(2026年2月現在)の法律書籍・雑誌をキーワードやAIによる自然言語処理で検索と閲覧することができるリーガルリサーチサービスです。膨大な紙の法律書籍の中から情報を探す手間が省けるので、事件処理の方針検討や書面作成等の弁護士・企業法務実務を効率化する事ができます。
弁護士ドットコムLIBRARY:https://library.bengo4.com/about
BUSINESS LAWYERS LIBRARY:https://services.businesslawyers.jp/lib/about/

◆弁護士ドットコム株式会社について: https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
代表者: 代表取締役社長 兼 CEO・弁護士 元榮 太一郎
上場市場:東京証券取引所プライム市場
事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションに掲げ、国内弁護士の60%以上が登録する日本最大級の法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営。税務相談の「税理士ドットコム」、国内電子契約市場No.1の「クラウドサイン」、法務特化型AIエージェント「Legal Brain エージェント」など革新的なサービスを展開。

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記事提供元:タビリス