カインズが厚生労働省主催「SAFEアワード」で安全な職場づくり部門 ブロンズ賞を受賞
2026/3/5 22:56 PR TIMES

株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行)は、「事故を未然に予見する!KYT(危険予知トレーニング)活動」(以下、KYT活動)の一環として、2025年から新たに導入した「フォークリフトに特化したKYT」が、職場において実施されている労働災害防止や安全・健康の増進のための取組事例を表彰する、令和7年度の「SAFEアワード」(主催:厚生労働省)のサービス産業 安全な職場づくり部門にてブロンズ賞を受賞したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8255/613/8255-613-52eb1fb852aa4a11458627e5fa48c07e-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2月13日に行われた授賞式の様子 (左)厚生労働省 労働基準局 安井省侍郎安全衛生部長、(右)株式会社カインズ 総務部 リスク対策室 安全対策グループ グループマネジャー 加藤友信
カインズは「くらしDIY」をブランドコンセプトに、一人ひとりの“くらし”を創意工夫で楽しくすることを目指し、価値ある商品とサービスを、毎日お手ごろ価格でお届けしています。そうした中で、お客様にとって快適な買い物環境と、店舗メンバーの安全・安心な職場環境づくりへの取り組みを積極的に行っています。労働災害の減少が社会全体の重要課題となる中、カインズは店舗の実態と現場の声を反映した安全推進活動を継続的に実行、進化させてきました。今回の受賞は、日々の業務に根づいた取り組みを評価いただいたものです。
なお、カインズの取り組みがSAFEアワードを受賞するのは、今回で3度目となります。
KYT活動とは
KYT活動は、2021年4月からカインズの店舗メンバー(従業員)向けに実施している危険(K)予知(Y)トレーニング(T)活動の略です。作業中のケガにつながる危険を、過去の事例を交えてスマートフォン型端末などを使って定期的に学習する仕組みにより、メンバーが自ら予測し、事故を未然に防ぐ力を育成します。従来は紙で共有していた事故事例を、スマートフォン型の社内用端末とデジタルツールによるクイズ形式に転換したことで、勤務時間が異なる約25,000人のメンバーにも効率的に安全教育が行き届くようになりました。毎月1回、5分程度で取り組めるため、隙間時間で効果的に危険予知を学習できる仕組みです。
「フォークリフトに特化したKYT」の導入効果
2018年以降、カインズで発生する労働災害全体の件数は減少傾向にあります。一方で、店舗におけるフォークリフトの物損事故の件数は依然として高い水準にあり、安全対策のさらなる強化が必要でした。こうした背景を踏まえ、カインズでは、令和4年度「SAFEアワード」ウェルビーイング(安全衛生)部門でゴールド賞を受賞した「スマホを使用したKYT」を基盤とし、新たにフォークリフトに特化したKYTの企画・設計を行いました。
実際の店舗で起こり得る場面をスマホで可視化し、自ら危険に気づき対策を考えるプロセスを重視。フォークリフト運転対象者は、毎月実施を行うことで、メンバー(従業員)の安全意識の向上とルール遵守の定着につながっています。また、新規出店が続き、メンバー数が増加する中でも、事故件数は着実に減少しており、本取り組みの効果が表れています。
成果(2025年度)
・フォークリフト事故発生件数が2024年度と比較して、およそ55%減 ※2025年3月~10月の比較・総事故件数も3年でおよそ58%減(2022年度との比較)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8255/613/8255-613-35971c7a9a74b8e00e2962355417e5e8-914x814.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]フォークリフトに特化したKYTの出題例
カインズはこれからも、KYT活動を通じて、事故を未然に防ぐ意識の醸成を進め、安全安心な店舗運営とより良いサービスの提供につなげてまいります。
総務部 リスク対策室 安全対策グループ グループマネジャー 加藤友信のコメント
「2021年4月から始めたKYTも5年目を迎えました。今では毎月、店舗に配信すると1週間で約60%、月末には85%を超える実施率となるまでに成長し、カインズ独自の文化として定着しています。今回は、長年の課題であったフォークリフトの事故の減少を達成するべく、フォークリフト運転者用のKYTを新たに作成、実行いたしました。結果として、大幅な事故減少につなげることができ、その成果として「安全な職場づくり部門 ブロンズ賞」を受賞できたことは非常に喜ばしいことです。今後も引き続き安全推進活動を継続し、快適な買い物環境と安全・安心な職場づくりに取り組んでまいります。」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8255/613/8255-613-66e775ae828431cff7a6f259bb11eb13-1723x1302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼関連URL
メンバー25,000人の安全を支える「KYT活動」って何?
https://www.cainz.co.jp/contents/2199/
「SAFEコンソーシアム」とは
増加傾向にある労働災害(特に、日常生活でも発生しうる転倒や腰痛などの災害)を自分ごととしてとらえ、顧客や消費者を含めたステークホルダー全員で解決を図るため、趣旨に賛同した企業・団体が構成するコンソーシアムです。加盟者間での取り組み共有やマッチング、労働安全衛生に取り組む企業の認知度向上を支援する活動を行っています。
厚生労働省をはじめとする推進幹事会で構成されています。
「SAFEコンソーシアム」公式サイト: https://safeconsortium.mhlw.go.jp/
<カインズについて>
株式会社カインズは、29都道府県下に263店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
<株式会社カインズ 概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8255/table/613_1_c32a912d292e998f0ffa5c3affdb814f.jpg?v=202603051015 ]
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記事提供元:タビリス









