「パパ学校」2025-2026冬休みチャレンジにて親子(小6)そろってCPR・AED資格を取得：　共に学びあい・助け合い・成長しあう押し付けない自発的な学びの場【日本マネジメント総合研究所合同会社】

「親が敷いたレールの上を走らされる」ではなく「子が進みたい方向に進むレール敷設を支援する親」として、また、「毒親問題」や児童虐待・家庭内の人権侵害の自主的な予防として、共に学びあう「パパ学校」を実施

報道関係者各位
2025年12月30日
日本マネジメント総合研究所合同会社

　国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍・性暴力をはじめとする各種被害などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

　この度、「毒親ラボ」にて「毒親問題」対策・児童虐待防止・家庭内の人権擁護に取組み、「パパ学校」の提唱者でもある弊社理事長の戸村智憲が、「パパ学校」2025-2026冬休みチャレンジとして、小6の子息とともに下記の取組みを実施しましたのでご案内申し上げます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25058/634/25058-634-5513e7a768da77ab35657643bb4fa652-864x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「パパ学校」提唱者　日本マネジメント総合研究所合同会社　理事長　戸村智憲
【今回の「パパ学校」2025-2026冬休みチャレンジでの取組み】

・取得資格：　親子一緒に受講・トレーニング・取得したMFAのCPR・AED資格（ケアプラス）

・資格取得の証跡：　https://www.jmri.co.jp/MFA.CarePlus.PaPa-School.2025.Dec.TomonoriTomura.JMRI-LLC.pdf

・関連する情報１.：　「パパ学校」　https://blogtag.ameba.jp/news/%E3%83%91%E3%83%91%E5%AD%A6%E6%A0%A1

・関連する情報２.：　「毒親ラボ」　https://www.jmri.co.jp/ToxicParentsLabo.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25058/634/25058-634-935965de9ec8a242eee7eab70e3f23a2-244x96.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日本マネジメント総合研究所合同会社　JMRIロゴ
・取得背景：　戸村宅に指導用のリトルアン（Laerdal Medical社製の心肺蘇生等の訓練用マネキン）や日本光電製のAED実機および訓練機があり、「パパ」が自主トレに使っていた様子を目にした当時小学4年生だった子息が、自分でもやってみたいとの思いがあったものの、体重・筋力などの面からCPR（心肺蘇生法）は十分に行えなかった状態でした。しかし、小学6年生になり、身長・体重・筋力（少年野球などでほどよく成長）の面でも、CPRに十分な体力もできてきたこともあり、以前はできなかった資格取得に意欲がわいてきたようで、子息の意志・希望にそって「パパ学校」として親子一緒に受講・トレーニング・資格取得への手配・手続きを進めて参りました。

・子息（小6）の思い：　少年野球の際に、熱中症対策資材やファーストエイドキットをフル装備で「パパ」（戸村智憲）が保護者「見守り係」の当番などを行う様子を目にしつつ、グラウンドのすぐ近くに必ずしもAEDがなく、もし選手・監督・コーチや保護者の方がグラウンドで倒れたら、迅速に助けられないことを気にかけていました。また、救急隊が到着するまで、自分でもCPRやAEDで誰かを助けられるようにしておければとの思いがあったようです。

・パパの思い：　家庭内での人権・多様性の尊重として、小6の息子の「心の花壇」に芽吹き咲き始めた意志・希望・可能性などの「花」や「華」などを、踏みつぶしたり茶化したりするようなことなく、共に愛でて大切に育てていけるよう、保護者でないと対応できない面で息子の進んでみたい方向に「レール」を敷設してみたりしつつ、方向転換したければ既に敷設してみたレールにこだわらずに思い切って息子の意思・希望・可能性を最優先に、いろいろと「パパ学校」として取り組んでおります。今回は、以前にチャレンジしてみたかったCPR・AED資格に、息子が少年野球の卒団・オフ時期に、改めて取り組みたい希望に沿ってともに取組んで参りました。いつ・どこで・誰が（親も子も周りの人も含めて…）倒れてもおかしくないですので、この資格取得チャレンジを通して、息子が誰かの心身をムリなく助けたり支援する側になれればいいなぁと思います。「パパ学校」を通じて、男女共同参画・家庭内での人権や多様性の尊重とお互いの公正公平な受け入れあい・児童虐待防止をはじめ、ウェルビーイング向上・家庭における心理的安全性の醸成・親も子を通じてともに学びあいや成長などが、ムリなく自然に進めばいいなぁと思います。

　以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先：

日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話：050-3196-4513 (弊社コールセンター：音声自動応答システム+オペレータ)
ウェブサイト： https://www.jmri.co.jp/

※お仕事のご依頼・取材ご依頼などの専用ウェブフォーム： https://www.jmri.co.jp/contact2.html

※一般的なお問合せ用ウェブフォーム： https://www.jmri.co.jp/contact.html

※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、また、非常勤理事でもある戸村智憲の妻（戸村妃美）の仕事と心身の療養の両立支援などの観点からも、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。

※クレームに関しましては、カスタマーハラスメント防止に関する条例等に沿って、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士（事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは簡裁代理権のある顧問司法書士等の場合もあり得ます）などにも相談の上で対応を検討致します（返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい）。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム：　https://www.jmri.co.jp/contact.html

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