2025年10月18日(土)・19日(日)開催 板橋区民まつりにて開催される「絵本のまちひろば2025」を日販と日販セグモが企画・運営

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“国際交流”・“印刷製本のまち”をメインテーマに、日販グループから5社が出展

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 日販グループホールディングス株式会社(代表取締役社長:富樫 建)のグループ会社である日本出版販売株式会社(代表取締役社長:富樫 建、略称:日販)および日販セグモ株式会社(代表取締役社長:安井 邦好)は、2025年10月18日(土)・19日(日)に開催される板橋区民まつりにおけるプログラムの一つ「絵本のまちひろば2025」の企画、運営を担います。
 日販と日販セグモが「絵本のまちひろば」の企画・運営を担当するのは昨年に続き今年が二度目となり、今年は日販グループから日販、日販セグモ、日販テクシード株式会社(代表取締役社長:藤澤 徹)、日販アイ・ピー・エス株式会社(代表取締役社長:佐藤 弘志、略称:日販IPS)、株式会社学研ステイフル(代表取締役社長:青木 紀明)の5社が出展します。

■「絵本のまちひろば」とは 「絵本のまちひろば」は、板橋第一中学校体育館と校舎の一部を会場として、絵本や絵本関連グッズの販売、ワークショップ、ステージプログラムなどが実施される、板橋区最大の絵本イベントです。
 板橋区は「絵本のまち板橋」を掲げ、絵本を文化・産業・観光・教育などさまざまな分野の振興に活かす取り組みを推進しています。1981年に板橋区立美術館で「ボローニャ国際絵本原画展」の巡回展を開催したことを機に、イタリア・ボローニャ市との交流が始まり、2021年に板橋区立中央図書館の一角にオープンした「いたばしボローニャ絵本館」には、ボローニャ市からの寄贈を含む3万冊以上の海外絵本を所蔵しています。


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■日販グループ各社のソリューションを活かしたコンテンツを展開
 日販および日販セグモは、本イベント内で実施される各種コンテンツの企画から当日の運営まで、全体のディレクションに携わっています。そして、昨年に続き、日販グループの学研ステイフル、日販テクシードが持つソリューションを最大限に活かしたコンテンツを展開します。さらに、今年のイベントのテーマの柱 が“国際交流”であることを受けて、日販グループで海外事業を担う日販IPSが新たに参加します。また、同じく“印刷製本のまち”がテーマとなっていることを受け、日販セグモが「絵本ができるまで検定」を実施し、絵本を通した人々の交流やにぎわいを生み出すために、よりコンテンツを充実して展開します。

▼日販グループ各社の出展内容
<日販セグモ>
 板橋区内の印刷・製本会社全面協力のもと、「絵本ができるまで検定」を特設サイトにて実施中です。特設サイトでは、絵本ができるまでの工程を分かりやすく解説した動画を公開しており、動画をみて「絵本ができるまで検定」に挑戦し、発行された認定証を「絵本のまちひろば」会場でスタッフに見せると、限定のオリジナルステッカーがもらえます。また、検定結果をXで拡散すると抽選で絵本が当たるプレゼントキャンペーンも実施します。


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絵本ができるまで検定サイト:https://www.kentei-online.com/sg/ehonnomachi_itabashi/home

<日販IPS>
 絵本やおもちゃを通して世界の文化にふれられるコーナーや、英語絵本を使ったワークショップなどを行う「せかいの絵本ひろば」にて、日販IPSの運営するECサイト「世界とつながる本屋さん Bookbird」から、選りすぐりの海外絵本の販売を行います。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/647/23227-647-59ed0eedfe9d569609b452bd6b96d6fb-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲世界とつながる本屋さん Bookbird
<日販テクシード>
 昨年、好評だった段ボールの迷路を使ったデジタルスタンプラリー「てくてく段ボール迷路」は、子どもたちに国際交流をより身近に感じてもらえるように、板橋区の海外姉妹友好都市5か所のイラストを配した“板橋オリジナルバージョン”で登場します。
 自分で描いた絵がスクリーンで動きだす、新しいおえかき体験「おえかきパラダイス」は、今年新たに加わった“「ノラネコぐんだん」バージョン”で実施します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/647/23227-647-a600ed40f23d4b4fc0f84461aa6665b4-918x612.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲昨年の「てくてく段ボール迷路」の様子[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/647/23227-647-091caede1101e6857522c91e6fa83f8e-900x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲迷路壁面:板橋2025オリジナルデザイン

<日販・学研ステイフル>
 体育館エリアでは、複数の出版社が集い、絵本や絵本グッズの販売を行う「絵本のおみせ」にて、日販も昨年に引き続きブースを出展します。日販からは絵本文具雑貨ブランドeHONTOMOから「いつつごうさぎのきっさてん」「ノンタン」など人気絵本の商品を、学研ステイフルからは「11ぴきのねこ」などの絵本雑貨などのアイテムを販売します。
※「eHONTOMO」の「e」は、サイズの大きい「e」が正しい表記となります。


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/647/23227-647-dafabb70ede9e8649bc7ce2de1b03381-836x627.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲昨年の「絵本のおみせ」の様子
<日販>
 校舎エリアでは、昨年子どもたちに大人気だった絵本イラストの缶バッジワークショップを開催します。
 また、おやすみ前に親子で豊かな時間を過ごし、子どもの寝かしつけをサポートする音声コンテンツ「おやすみ書店 みみみん」を使用した、読み聞かせならぬ「読み寝かせ」を体験できるブースをご用意します。


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/647/23227-647-ed584e433bda874305e7c2c6eb5f4dae-800x566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲おやすみ書店 みみみん

■「絵本のまちひろば2025」開催概要
日時:2025年10月18日(土)11:00~17:00
       10月19日(日)9:00~16:00
場所:板橋区立板橋第一中学校体育館・校舎1階(東京都板橋区大山東町50-1)
主催:板橋区民まつり実行委員会
公式サイト:https://www.city-itabashi-sdgs.jp/ehon/festival/

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記事提供元:タビリス