ONSOH、FUNDINNOで資金調達を開始
2026/6/11 2:56 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-0f0af17c1487fa501b1b723a99824b1d-1240x1067.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]RG92エキスと、水産養殖現場での活用イメージ(画像提供:株式会社SARABiO温泉微生物研究所)
ONSOH株式会社(本社:大分県別府市、代表取締役:松村 暁祐、以下「ONSOH」)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」において、第1回FUNDINNO型有償新株予約権の申込受付を2026年6月8日より開始しました。
ONSOHは、別府温泉由来の微細藻類「RG92」を活用し、畜産・水産向け飼料および配合飼料の研究・販売を行うバイオベンチャーです。今回の資金調達を通じて、営業・研究体制の強化、実証試験、国内外のパートナー網構築を進め、一次産業の生産性向上と持続可能な食料供給の実現に向けた社会実装を加速します。
FUNDINNO募集ページ:https://fundinno.com/projects/757
本件のポイント
・FUNDINNOで2026年6月8日から6月22日まで申込受付を実施。目標募集額は990万円、上限応募額は9,999万円。
・別府温泉由来の微細藻類「RG92」を、畜産・水産の飼料・飲水・配合飼料へ展開。
・ヒラメの生存率向上、養豚における死亡率低減など、複数の畜種・魚種で実証データを蓄積。
・「温藻ヒラメ」「温藻ブリヒラ」など、RG92を活用した畜水産物のブランド展開も進行。
・既存の飼料体系や給水システムに組み込みやすく、生産者の現場導入負担を抑えやすい点が特徴。
背景:一次産業に求められる「生産性」と「持続可能性」の両立
畜産・水産の現場では、飼料価格の高騰、為替変動、人手不足、疾病リスク、抗生物質に依存しない生産体制への移行など、複数の課題が同時に進行しています。特に飼料効率、生存率、歩留まり、産卵率、増体などの指標は、生産者の収益性と食料供給の安定性に直結します。
ONSOHは、自然由来の微細藻類素材を生産現場で使える飼料ソリューションとして展開することで、「動物を健やかに育てること」と「生産者の経営改善」を両立するモデルづくりに取り組んでいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-3b4aba06d0a00343927f61c2def525d2-445x310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]水産養殖:ヒラメの育成現場[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-5baa905857efffcb8dfa7901aac73952-445x310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]畜産:食肉鶏の育成現場
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-d8f2ae0eb74ec5027282ccf8b839ab2c-445x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]畜産:採卵鶏の飼養現場[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-92ed1637914646b45d50eab269c4e3f8-445x255.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]畜産:養豚の飼養現場
写真は実証・導入領域を示す生産現場イメージです。効果や収益を保証するものではありません。
ONSOHの事業:温泉藻類「RG92」を研究室から生産現場へ
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-613e62364ac7e8fc1cf3981166acdb2a-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]顕微鏡で見たRG92別府温泉から生まれた独自素材ONSOHは、株式会社SARABiO温泉微生物研究所から畜産・水産分野をスピンアウトする形で設立されました。独自素材「RG92」は、別府温泉の過酷な環境下で見出された微細藻類です。
腸内環境や細胞代謝に着目した研究を背景に、畜産・水産分野での活用可能性を検証してきました。
現在は、RG92を飼料や飲水に混ぜて使用するエキス(液体)・パウダー(粉体)に加え、大規模生産者向けの配合飼料への展開も進めています。既存の給餌・給水オペレーションに組み込みやすく、現場の設備や作業手順を大きく変更せずに導入しやすい点が特徴です。
具体的な活用シーン
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/184956/table/1_1_c3b2ed7be6db16b8a85c976a82d0cc14.jpg?v=202606110215 ]
※上記は導入イメージであり、特定の効果・収益を保証するものではありません。
実証結果の一例と「温藻」ブランドの展開
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184956/1/184956-1-986988c0130cc3c24a370f196a8b1e8a-1200x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]温藻ヒラメの提供イメージ実証からブランド畜水産物へONSOHは、魚類・鶏・豚・牛など複数の畜種・魚種を対象に、RG92の活用可能性を検証してきました。特定条件下の実証試験および現場データの一例として、ヒラメの生存率30%向上、養豚における死亡率11%低減などの結果を確認しています。
RG92を活用して育てた畜水産物については「温藻」ブランドとしての展開も進めています。水産分野では「温藻ヒラメ」や「温藻ブリヒラ」などの流通実績があり、豊洲市場や大手回転寿司チェーンなどへの出荷も実現しています。
ONSOHは、飼料販売にとどまらず、生産者の差別化、販売単価の向上、消費者へ伝わるストーリーづくりまでを一体で支援するモデルを構築していきます。
※試験結果や現場データは特定条件下における一例であり、すべての環境において同様の結果や利益を保証するものではありません。
生産現場からの声
RG92の社会実装でONSOHが重視しているのは、研究成果を生産者の現場で使える形にすることです。水産養殖の現場からは、安全性、へい死リスク、収益性、流通先への説明のしやすさといった観点で、自然由来素材への期待が寄せられています。
「うちには小さな子供がいますが、やっと安心して食べさせられる魚ができた」
- 株式会社友永工業 水産事業部 木野 雄貴氏 水産事業部長・養殖場 場長
※過去の水産養殖試験における生産現場からのコメントです。個人の感想であり、すべての環境での効果を保証するものではありません。
生産現場で評価されるポイント
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/184956/table/1_2_c07de6a6e2bc43fc4bbd1b4fc13c7076.jpg?v=202606110215 ]
今回のFUNDINNO実施の目的
今回のFUNDINNOでの資金調達は、RG92を畜産・水産の現場へさらに広げるための事業基盤強化を目的としています。調達資金は、主に以下の用途に充当する予定です。
- 営業・研究人材の採用および社内体制の強化
- さらなるエビデンス拡充に向けた実証試験
- 国内代理店網および生産者・流通事業者との連携強化
- 海外展開に向けた知財対応、食品安全関連の認証取得
- 販売促進・マーケティング活動の強化
ONSOHはFUNDINNOを、単なる資金調達の手段にとどめず、食料課題、一次産業の未来、自然由来素材の社会実装に関心を持つ方々とつながる共創の機会として位置づけています。
FUNDINNOでの募集概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/184956/table/1_3_27130703676b90a330a178d953fd4fba.jpg?v=202606110215 ]
※詳細、リスク、契約条件等は、FUNDINNO募集ページおよび契約締結前交付書面等をご確認ください。
代表取締役 松村 暁祐 コメント
世界的な食料需要の拡大、飼料価格の高騰、抗生物質に依存しない生産体制への移行など、畜産・水産業界には大きな変化が求められています。
私たちは、別府温泉由来の微細藻類RG92が、生産者の収益性向上と持続可能な食料供給の両立に貢献できる素材であると考え、研究成果を現場で使えるソリューションとして届けるためにONSOHを設立しました。生産者自身が、自分の小さな子どもや孫にもより一層安心して食べさせたいと思える魚を、豚を、鶏を、より健やかに育てていく。そのような一次産業のあり方を、科学と自然由来の力で支えていきたいと考えています。
今後の展開
国内では、代理店ネットワークの強化に加え、生産者、流通事業者、食品関連企業との連携を広げます。水産分野での導入実績を基盤に、鶏、豚、牛など畜産領域への展開を進め、単体飼料、配合飼料、ブランド畜水産物を組み合わせた事業モデルの構築を図ります。
海外では、アジア市場を起点に、畜産・水産分野での実証試験や提携協議を進めています。各国の規制、知財、食品安全関連の認証に対応しながら、国内で蓄積した導入ノウハウをグローバル展開へつなげていきます。
報道用画像について
本リリースには、RG92および畜水産現場での活用イメージを示す画像を掲載しています。高解像度画像、追加の現場写真、代表者写真等をご希望の報道関係者は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
会社概要
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/184956/table/1_4_ac9a83448e37bf7390a5fe91644bc8ed.jpg?v=202606110215 ]
本件に関するお問い合わせ
ONSOH株式会社 広報・IR担当
お問い合わせフォーム:https://onsoh.jp/contact/
注意事項
- 本プレスリリースは、ONSOH株式会社の事業内容およびFUNDINNOでの資金調達開始に関する情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
- 本新株予約権への投資には、元本割れ、流動性の制約、権利行使に関する制限等のリスクがあります。投資をご検討される場合は、FUNDINNO募集ページおよび契約締結前交付書面等を必ずご確認のうえ、ご自身の判断と責任において行ってください。
- 本文中に記載された将来の計画、見通し、目標等は、現時点における当社の判断に基づくものであり、その実現を保証するものではありません。
- 試験結果や現場データは特定条件下における一例であり、すべての環境において同様の効果や利益を保証するものではありません。
- 掲載内容は2026年6月9日時点の情報に基づいています。募集条件等は変更となる場合があります。
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記事提供元:タビリス









