若いのに疲れが取れない?20代の約3人に1人が「寝ても疲れが抜けない」
2026/8/7 17:58 PR TIMES

久光製薬株式会社は、全国の20~60代男女1,263名を対象に、「睡眠の質」と「疲労ケア」に注目した実態調査を実施しました。
その結果、若年層でも「寝ても疲れが抜けない」「眠りが浅い」「翌日に眠気やだるさが残る」といった悩みが目立ち、睡眠による十分な回復感が得られていない実態が明らかになりました。さらに、就寝直前までスマートフォンを使用する人が多いことに加え、首・肩の不調も顕著であることから、スマートフォン利用に伴う身体疲労の蓄積が睡眠の質に影響を及ぼす「スマホ寝不足」の可能性が浮き彫りとなりました。
専門家によると、首・肩の姿勢の悪化や筋肉のこり・痛みは睡眠の質低下に関与する可能性があり、睡眠改善には睡眠時間の確保だけでなく身体疲労へのアプローチも重要とされています。睡眠改善に向けた夜のセルフケアについて調査したところ、外用消炎鎮痛剤を筋肉疲労に伴う睡眠の質低下を改善するために活用している人もみられました。
調査結果は、獨協医科大学医学部 麻酔科学講座 主任教授/日本ペインクリニック学会 代表理事の山口重樹先生にご監修いただきました。
久光製薬 「睡眠の質と疲労ケアに関する実態調査」 ハイライト
- 20代では就寝前のスマホ利用が常態化。8割超(82.2%)が「寝る直前までスマホを見てしまう」- 全世代の4割超(42.7%)、20代でも約3人に1人(34.4%)が「寝ても疲れが抜けきらない」。若年層でも睡眠による回復感不足を実感
- 20~30代の睡眠の悩みは、「翌日に眠気が残る」「眠りが浅い」「寝付けない」「スマホを見て気づくと深夜」「首・肩の不調」が顕著。身体疲労と関連する「スマホ寝不足」の可能性が示唆された
- 20~30代の約9割(86.1%)が「睡眠の質を改善したい」。40~60代よりも改善意向が高く、若年層の睡眠改善ニーズの高さがうかがえる
- 夜に外用消炎鎮痛剤を使用する人の約半数(47.9%)が「夜のうちにケアして、翌朝を楽にしたい」。身体疲労を翌日に持ち越さないためのセルフケアとして活用
<専門家コメント>
山口 重樹 先生獨協医科大学医学部 麻酔科学講座 主任教授/日本ペインクリニック学会 代表理事
睡眠不足は「翌日の不調」だけでなく健康リスクにも影響
今回の調査では、20~30代でも「寝ても疲れが抜けない」「眠りが浅い」といった睡眠の悩みが多くみられました。若年層は回復力が高いイメージがありますが、意外にも十分な休養感や回復感が得られていない人が少なくないことがわかります。睡眠不足や睡眠の質の低下は、翌日の眠気や集中力の低下だけでなく、高血圧や糖尿病、心疾患、メンタルヘルス不調など健康リスクとなってしまいます。
スマホ利用による身体疲労の蓄積が「スマホ寝不足」につながる
若年層の睡眠課題の背景の一つとして考えられるのが、スマートフォン利用に伴う首や肩の筋肉疲労です。今回の調査では、20~30代で「気づけば深夜までスマホを見てしまう」傾向がみられたほか、30代では睡眠時の首・肩の不調に関する悩みが全年代で最も高い結果となり、「スマホ寝不足」の可能性が示唆されました。
スマートフォンやパソコンの長時間利用による首・肩の筋肉疲労は、睡眠の質にも影響を及ぼします。慢性的な痛み(身体疲労)によって眠りの質が低下し、十分に回復できないことでさらに疲労が蓄積するという“負のスパイラル”に陥ることもあります。
若年層の快眠をサポートする「貼るメンテ」
デジタルデトックスはなかなか実践しづらいかもしれませんが、睡眠の質を高めるためには、就寝前のスマートフォンとの付き合い方を見直すことに加え、首・肩や足などの身体疲労をその日のうちにケアすることも大切です。入浴やストレッチ、マッサージ以外にも、外用消炎鎮痛剤を活用した「貼るメンテ」は手軽に取り入れられる有用な方法です。
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身体疲労を翌日に持ち越さないために、夜のセルフケア習慣は重要です。なかでも外用消炎鎮痛剤は、貼ったまま寝てよく、身体のこりや痛みの解消に効果を発揮するため、快眠に向けて役立つ選択肢になると考えられます。
<調査結果詳細>
1. 寝る前のスマホ利用実態20代では就寝前のスマホ利用が常態化
- 20代の82.2%が「寝る直前までスマホを見てしまう」。全世代(66.1%)で最も高い結果となった
多くの若年層で就寝直前までスマホに接することが習慣となっており、睡眠の質低下につながる行動が常態化している実態がうかがえました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184359/3/184359-3-98416b7133bda1d8755458cba904a7b4-3673x1362.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.年齢を問わずみられる、寝ても取れない疲れの問題
20代でも約3人に1人が「寝ても疲れが抜けきらない」
- 全世代の42.7%、20代では34.4%、30代では42.8%が「一晩寝ても疲れが抜けきらなくなった」。
- 20代では「首・肩のこり/張りが残りやすくなった」(28.1%)、「眠りが浅くなった」(27.1%)、「寝つきが悪くなった」(25.6%)といった悩みもみられた。
「寝ても疲れが抜けない」という悩みは中高年層だけでなく、20~30代にも広がっていることがわかりました。また、20代の約3割が首・肩の不調や睡眠の悩みも抱えており、若年層でも身体疲労や睡眠による十分な回復感が得られていない実態がうかがえました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184359/3/184359-3-b0294a415df02d6c1b6a707a36a016eb-3740x1798.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.睡眠に対する不満・悩み
首・肩のこりなどの身体疲労と関連する「スマホ寝不足」の可能性
- 20~30代では「翌日に眠気が残る」「眠りが浅い」「なかなか寝付けない」「スマホを見続けてしまい、気がつくと深夜になっている」と回答した割合が他世代と比較して高い傾向にあった。
- 30代では「首や肩のこりや痛みが気になる」(25.3%)、「寝ている間も首や肩に力が入っている(気がする)」(21.2%)がともに全世代で最も高かった。
20~30代では、就寝前のスマホ利用が目立つだけでなく、睡眠の質の悩みや首・肩の不調も他世代同様に高い傾向がみられました。スマホ利用による首や肩こりなどの身体疲労が睡眠と関連している「スマホ寝不足」の可能性が示唆されました。
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4.「睡眠の質」の改善意欲
若年層ほど高い睡眠改善ニーズ
- 20~30代の86.1%が「睡眠の質を改善したい」と回答、40~50代(82.9%)、60代(71.1%)を上回った。
- 「睡眠の質を改善したい」と強く感じている人(「とてもそう思う」)は20~30代で37.1%と、他世代と比較して最も高かった。
20~30代では他世代と比較しても高い睡眠改善ニーズが確認され、睡眠への課題意識、関心の高さがうかがえました。
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5.睡眠改善に向けた夜のセルフケア
身体疲労を翌日に持ち越さないために外用消炎鎮痛剤を使用
- 夜に外用消炎鎮痛剤を使用する理由として最も多かったのは「夜のうちにケアして、翌朝を楽にしたいから」で、全体の約半数(47.9%)が回答した。
- 20代は「翌朝の予定(仕事・家事・運動等)に備えたいから」「睡眠の質を良くしたいから」が他世代より高く、翌日のコンディションを意識して活用する傾向にあった。
- 30代は「脚のだるさ・むくみ等を軽くしてから寝たいから」が他世代より高く、身体疲労のケアを目的に使用する人が目立った。
夜に外用消炎鎮痛剤を使用する背景には、「翌朝を楽に迎えたい」というニーズがあることがうかがえました。身体疲労の軽減は睡眠環境を整える一助にもなることから、外用消炎鎮痛剤が身体疲労ケアと睡眠改善の両面を意識した夜のセルフケアとして活用されている可能性がみられました。
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6.夜に外用消炎鎮痛剤を使用したときの気分
痛みやこりをケアして“眠る準備”のスイッチに
- 20代の41.7%が「明日効率良く動くための準備をした安心感」があると回答し、全世代で最も高かった。
- 20代の27.8%が「リラックスモードに切り替わる感じがする」、22.5%が「肩の荷が下りたようにホッとする」と回答した。
- 20代の10.0%が「自然とスマホを置いて寝る体勢に入れる」と回答し、他世代を上回った。
夜に外用消炎鎮痛剤を使用することで、痛みやこりのケアが安心感やリラックス感につながり、身体疲労の緩和が入眠へのスムーズな移行に結びついている可能性がうかがえました。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/184359/3/184359-3-fac9976c13e3e2234a048fee96a59d4a-3889x1820.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 調査概要
調査対象: 最近1年間に「痛み(筋肉痛・関節痛・こりなど)」の症状を経験した全国の男女20~60代 1,263名
調査手法: Web調査
調査期間: 2026年3月27日~2026年3月31日
調査実施機関: 株式会社インテージヘルスケア
調査主体: 久光製薬株式会社
※1 本調査では、外用消炎鎮痛剤ユーザーと非ユーザーの母集団における性年代比率に合わせてウェイトをかけ、集計・分析しております。
※2 各グラフに記載しているn数は実際の回収数(ノンウェイト)であり、割合(%)はウェイトバック後の数値を使用しています。
※3 本調査における構成比(%)は小数点以下第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。
※4 一般的な外用消炎鎮痛剤には、筋肉疲労などに対する効果としての効能はございますが、睡眠改善の効能・効果はございません。製品を使用いただく際は、各製品の使用上の注意をよく読んでご使用ください。
■ 久光製薬株式会社について
1907年の「朝日万金膏(R)」発売以来、「サロンパス(R)」に代表される経皮鎮痛消炎剤は、「貼る」ことで痛みやコリを治療する医薬品として、多くの方にご愛用いただいております。私たちは、世界に誇るTDDS(経皮薬物送達システム)に基づく貼付剤の創薬・育薬と製剤技術の向上に努め、製造・販売を通じて、「世界の人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)向上を目指す」ことを経営理念とし、すこやかな社会の形成に貢献してまいります。
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記事提供元:タビリス









