京都府・公益財団法人京都産業21「産学公の森」推進事業 本格的事業展開コースに採択
2026/10/13 23:02 PR TIMES
京都大学発の技術を、地域の産学連携から量産・全国展開のフェーズへ
当社は、京都府及び公益財団法人京都産業21が実施する令和8年度「産学公の森」推進事業において、国立大学法人京都大学との産学連携グループとして「III 本格的事業展開コース」に採択されました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151345/8/151345-8-82169deb5fadbfd609641e52eaf9684f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【補助事業のテーマ名】非燃焼型・高効率バイオマス発電技術による分散型エネルギー安定供給の実現に向けたパイロットプラントの開発
当社は、「燃やさない革新的な発電方法で、自国資源から高効率に発電する」ことを掲げ、京都大学発の独自技術「湿式ケミカルルーピング」を開発しています。バイオマスを燃やさずに専用の溶液へ溶かし、その化学反応から直接電気を取り出すことで、一般的なバイオマス発電(発電効率10~30%程度)を大きく上回る40%以上の高い発電効率を実現するとともに、あわせて純度の高いCO2を得ることができます。この技術は、エネルギー安全保障と脱炭素に大きく貢献する技術として、このたびの採択に至りました。
本事業では、京都大学との連携のもとで培ってきたバイオマス発電技術において次の開発段階となる20kW級パイロットプラントでの実証運転に向け自社ラボ拠点を新たに整備し、実証に必要な設備基盤を構築します。そこへ設置するパイロットプラントの長時間の連続運転を通じ商用機の設計基準を確立するとともに、導入を検討する企業向けの実機デモンストレーションや、技術改良・人材育成の拠点として活用します。
ライノフラックスは、京都大学発のスタートアップとして、湿式ケミカルルーピング技術を活用した次世代バイオマス発電・CO2回収技術の開発に取り組んでいます。食品残渣、木質バイオマス、下水汚泥など、これまで有効活用が難しかった多様なバイオマス資源を対象に、分散型の発電・CO2回収ソリューションの社会実装を目指しています。
商号: ライノフラックス株式会社
英文: Rhinoflux Inc.
代表者: 代表取締役CEO 間澤 敦
本社住所: 〒606-8501 京都市左京区吉田本町36-1 京都大学 国際科学イノベーション棟西館104号室
研究所: 〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-39 京大桂ベンチャープラザ南館2214号室
設立日: 2024年4月22日
事業内容: バイオエネルギー炭素回収装置及び関連機器の設計・製造・販売・管理・運営
E-mail: info@rhinoflux.com
Website: https://rhinoflux.com/
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当社は、京都府及び公益財団法人京都産業21が実施する令和8年度「産学公の森」推進事業において、国立大学法人京都大学との産学連携グループとして「III 本格的事業展開コース」に採択されました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151345/8/151345-8-82169deb5fadbfd609641e52eaf9684f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【補助事業のテーマ名】非燃焼型・高効率バイオマス発電技術による分散型エネルギー安定供給の実現に向けたパイロットプラントの開発
■自国資源で、燃やさずに電気をつくる
日本は一次エネルギーの8割以上を海外からの輸入に依存しており、エネルギー安全保障の強化と脱炭素社会の実現に向けて、国内にある資源を電力に変える技術が求められています。また、食品工場や下水処理場などから日々発生する有機性の廃棄物(バイオマス)の多くは、十分に活用されないまま処理コストをかけて捨てられており、資源循環の観点からも大きな課題となっています。当社は、「燃やさない革新的な発電方法で、自国資源から高効率に発電する」ことを掲げ、京都大学発の独自技術「湿式ケミカルルーピング」を開発しています。バイオマスを燃やさずに専用の溶液へ溶かし、その化学反応から直接電気を取り出すことで、一般的なバイオマス発電(発電効率10~30%程度)を大きく上回る40%以上の高い発電効率を実現するとともに、あわせて純度の高いCO2を得ることができます。この技術は、エネルギー安全保障と脱炭素に大きく貢献する技術として、このたびの採択に至りました。
■支援制度と採択事業の内容
本制度は、京都府と公益財団法人京都産業21が、京都府内の企業と大学等の連携(産学公連携)による研究開発を支援するものです。事業の段階に応じて3つのコースが設けられており、事業の本格的な展開に取り組む「III 本格的事業展開コース」に採択されました。当社は2024年度に試作段階を支援する「II 事業化促進コース」に採択され、小型プロトタイプ機の開発を完遂した実績があり、引き続き今回の採択に至りました。本事業では、京都大学との連携のもとで培ってきたバイオマス発電技術において次の開発段階となる20kW級パイロットプラントでの実証運転に向け自社ラボ拠点を新たに整備し、実証に必要な設備基盤を構築します。そこへ設置するパイロットプラントの長時間の連続運転を通じ商用機の設計基準を確立するとともに、導入を検討する企業向けの実機デモンストレーションや、技術改良・人材育成の拠点として活用します。
■今後の展望
当社は、燃やさずに国内資源から電力を生み出す技術を、次世代のエネルギーインフラとして社会に根付かせることを目指しています。今後もパイロットプラントでの実証を重ね、商用プラントの開発・普及を進めることで、エネルギーの安定供給と資源循環の実現に貢献してまいります。■会社概要
ライノフラックス株式会社ライノフラックスは、京都大学発のスタートアップとして、湿式ケミカルルーピング技術を活用した次世代バイオマス発電・CO2回収技術の開発に取り組んでいます。食品残渣、木質バイオマス、下水汚泥など、これまで有効活用が難しかった多様なバイオマス資源を対象に、分散型の発電・CO2回収ソリューションの社会実装を目指しています。
商号: ライノフラックス株式会社
英文: Rhinoflux Inc.
代表者: 代表取締役CEO 間澤 敦
本社住所: 〒606-8501 京都市左京区吉田本町36-1 京都大学 国際科学イノベーション棟西館104号室
研究所: 〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-39 京大桂ベンチャープラザ南館2214号室
設立日: 2024年4月22日
事業内容: バイオエネルギー炭素回収装置及び関連機器の設計・製造・販売・管理・運営
E-mail: info@rhinoflux.com
Website: https://rhinoflux.com/
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記事提供元:タビリス









