建設現場を「最先端オフィス」から支える革新的DX移動基地『Asahi Mobility Office Car』を自社開発

PR TIMES

~ スターリンク搭載で山間部でも3Dデータ連携。遠隔建機・ドローンの「移動コックピット」や災害時の地域通信拠点としても機能 ~

 宮崎県日向市に本社を置く旭建設株式会社(代表取締役:黒木 繁人)は、建設現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を牽引する革新的な移動基地『Asahi Mobility Office Car』を開発いたしました。
 本車両は、衛星通信「Starlink」と独立電源システムを完備し、山間部でもオフィス同等の環境を構築します。現場での大容量3Dデータの即時解析や、安全な車内からの遠隔建機・ドローン操縦(移動コックピット)を実現するだけでなく、災害時には地域の通信・電力拠点としても機能する次世代型モビリティです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162635/13/162635-13-2905cc1e337aa756388673f9c3a83e88-1166x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162635/13/162635-13-b66490062a047c83cc175caf42d84802-1166x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 開発の背景と目的

 山間部等のインフラ整備では通信環境が乏しく、測量データの持ち帰り解析によるタイムロスが大きな課題でした。また、高度な測量やデータ解析を担う技術者が、過酷な現場環境においても安全かつ効率的に専門業務に集中できる環境の整備が急務となっていました。さらに、近年頻発する自然災害時の迅速なインフラ復旧と地域支援も建設業に求められています。
 当社はこれらの課題を解決すべく、精密機材の専用格納、独立電源、衛星通信を専用設計で統合した本車両を開発。建設現場の生産性向上と、地域防災への貢献の両立を目指します。

■ 『Asahi Mobility Office Car』の革新的な4つの特徴


1. 現場をDXで支援する移動基地(専用格納・デュアルモニター)
 大型ドローンやレーザースキャナー等の精密機材を安全に運搬できる専用格納棚と、2台の大型モニターを搭載。現場にいながら取得データの3D処理・解析を車内で即座に行い、あらゆる現場のDX化を強力にバックアップする最先端の移動基地です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162635/13/162635-13-ed06cbc029b12e7fe86abaa0702d836c-1166x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162635/13/162635-13-9df1a8d354562274495d7a121ff2463d-1166x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2. 究極の通信環境と「遠隔移動コックピット」機能
 衛星通信「Starlink(スターリンク)ミニ」を搭載し、山間部でも高速通信を確保。本社とのリアルタイムな連携に加え、安全で快適な車内を「移動するコックピット」として、遠隔無人化バックホウや遠隔ドローンを操縦することが可能となっています。
3. 現場完結型の独立電源システム
 ルーフ上のソーラー太陽光発電、大容量リチウムイオンバッテリー、外部電力充電システム(プラグイン接続)を搭載。車両のエンジンを停止した状態でも安定した電力を供給し、PCやモニター、エアコンなどの長時間のオフィス稼働を実現します。
4. 防災拠点としての新たな役割(地域貢献)
 災害等で地上のインフラがダウンした際も、「緊急の通信・電力拠点」として被災地へ派遣可能。Starlinkの広域Wi-Fiを開放し、地域住民の通信環境を確保するなど防災・減災の観点からも地域社会に貢献します。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162635/13/162635-13-6663910bf6cd4a39061e79cd36163f97-1166x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/162635/13/162635-13-53511dfe0506d8fbe6c7b4c6b2229314-1166x874.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 今後の展望

 旭建設は、『Asahi Mobility Office Car』の運用を通じて自社の建設DXをさらに加速させ、生産性の向上と、建設業における「新しい働き方」を自ら体現・推進します。また、本車両のノウハウを活かし、災害時の迅速な復旧活動や地域貢献への取り組みを一層強化してまいります。


【車両諸元・主要装備】
ベース車両: トヨタ ハイエース
通信設備: Starlink(スターリンク)ミニ、広域Wi-Fiアンテナ
電源設備: ルーフソーラーパネル、ポータブルリチウムイオンバッテリー、外部電力入力端子
室内設備: 27インチモニター×2台、専用ワークデスク、専用機材収納棚(大型ドローン・レーザースキャナー用)、インバーターエアコン(家庭用)
外装装備: 3Dアラウンドビューモニター、サイドオーニング、ルーフキャリア(リアラダー収納式)


【本件に関するお問い合わせ先】
 旭建設株式会社 AX推進事業部
     〒883-0051 宮崎県日向市向江町1丁目200番地
     TEL:0982-52-1234  FAX:0982-52-2100
     E-mail:asahi01@construction.co.jp
     URL:https://www.construction.co.jp/

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記事提供元:タビリス