【FPキャンプ】FP資格試験学習における生成AI活用に関するアンケート結果
2026/8/10 17:28 PR TIMES

株式会社スクエアワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:本多遼太朗(YouTubeチャンネル登録名「ほんださん」)は8月10日(月)、当社が運営するサブスク型オンラインFP(ファイナンシャル・プランニング)資格スクール「FPキャンプ(R)」(https://www.fp-camp.net/)の受講生に対して実施した「FP資格学習における生成AIの活用」に関するアンケート結果を発表しました。
アンケート結果まとめ:
- FP資格学習におけるAIの積極活用割合は約6割、試験級別では上位級ほどAIの活用率が高い傾向
- AIの活用法では、「不明な用語や制度の確認」が約4割と最多。「問題の解法の質問」「問題集の解説の補足」「具体例の提示」と続く
- FP資格学習においてAIが有益だと感じているのは約8割、疑問解消や理解促進に役立つ
- 一方で、AI活用の不安は「回答の正確性」と「最新法規制への対応」「試験対策へ適応性」に集中、AI時代のFP学習において今後も必要なものは、合格に必要な論点を押さえた最新教材・わかりやすい講師解説
FP資格学習におけるAI積極活用割合は約6割、試験別では上位級ほどAIの活用率が高い傾向
FP資格試験の学習において、AIを「よく活用した」と回答したのは23.8%、「ときどき活用した」との回答が34.8%と、合計で約6割がAIを積極的に学習に取り入れていることが分かりました。一方で、AIを「まったく活用しなかった」との回答が16.8%、「生成AIを知らない/使ったことがない」との回答も6.6%と、AIを使用していない学習者も約4分の1に上りました。試験級別では、「よく活用した」と「ときどき活用した」との回答が、1級学科試験の学習者は67.2%、1級実技試験では60.4%、2級試験では58.2%、3級試験では38.7%と、上位級ほどAIの活用割合が高い傾向が見られました。
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AIの活用法では、「不明な用語や制度の確認」が約4割と最多。「問題の解法の質問」「問題集の解説の補足」「具体例の提示」と続く
AIの活用法では、「わからない用語や制度の説明を聞いた」が36.8%と最多で、その後「問題の解き方や考え方を質問した」(13.1%)、「過去問・問題集の解説を補足してもらった」(10.8%)、「具体例を出してもらった」(9.4%)と続きました。試験級別では、「わからない用語や制度の説明を聞いた」割合が最も高かったのは3級学習者で40.6%、続いて2級試験(38.0%)、1級実技試験(35.3%)、1級学科試験(35.5%)の各学習者と、上位級になるにつれて割合が下がりました。3級学習者は初学者が多いと考えられることから、用語や制度の確認ニーズが相対的に高いことがうかがえます。
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FP資格学習においてAIが有益だと感じているのは約8割、疑問解消や理解促進に役立つ
FP資格試験の学習にAIが「非常に役に立った」と回答したのは29.1%、「ある程度役立った」との回答が49.0%と、合計で約8割の学習者がAIの有効性を実感しています。特に、どのような点が役立ったのかについては、「わからない部分をすぐ質問できた」が29.8%で最多、次に「難しい制度をかみ砕いて理解できた」が19.3%で続きました。この2つで全体の約5割を占め、AIが学習者の疑問解消や理解促進に役立っていることが見て取れます。
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FP学習における生成AIのメリットに関する受講生の主な声
- わからない用語や制度について、すぐに質問できる点が便利だった。テキストだけでは理解しにくい内容も、具体例や比喩を交えて説明してもらうことで理解が進んだ。
- 計算問題の解法ステップを確認する際に役立った。なぜその計算式になるのか、どの順番で考えればよいのかを整理する補助として活用できた。
- 学習中に生じた「あれは何だったか」という細かな疑問をその場で確認でき、調べる時間の短縮につながった。出先やスキマ時間での確認にも有効だった。
- 苦手分野の整理や学習計画の作成、面接練習などにも活用でき、学習の伴走者のような存在として役立った。
- 難しい制度の背景や目的、複数制度の違いを整理する際に有効だった。FPキャンプの講義や教材で学んだ内容を、頭の中で整理し直す補助ツールとして使いやすかった。
AI活用の不安は「回答の正確性」「最新法規制への対応」「試験対策への適応性」に集中
一方で、AIを活用することの不安や課題では、「回答が正しいか判断できない」が39.3%と最多で、次に「最新の法改正・制度改正に対応しているか不安」が32.0%、「試験対策として最適か判断できない」が11.1%で続き、この3つで全体の8割を超えました。試験級別では、「最新の法改正・制度改正に対応しているか不安」の割合が最も高かったのは1級学科試験学習者で36.2%、続いて1級実技試験(35.1%)、2級試験(31.5%)、3級試験(4.3%)の各学習者と、上位級になるにつれて割合が上がりました。上位級ほど、定期・不定期に改正されるお金に関する法律や規制への対応が求められることを示唆しています。
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FP学習における生成AIの不安・課題に関する受講生の主な声
- AIの回答には誤りが含まれることがあり、特に税制・法改正・制度改正が関係する内容では、必ず教材や公式情報で確認する必要があると感じた。
- もっともらしい回答であっても、試験制度や出題範囲に合っているとは限らず、誤った内容をそのまま覚えてしまうリスクがある。
- 質問の仕方によって回答内容が変わることがあり、意図した回答にたどり着くまでに時間がかかる場合があった。
- 概要理解や具体例の確認には有効だが、正誤判断や試験全体の体系的な理解をAIだけに頼るのは難しいと感じた。
- AIを効果的に使うには、学習者側にも一定の基礎知識が必要。土台となる知識がない状態で使うと、回答の誤りに気づけず、かえって混乱する可能性がある。
AI時代のFP学習において今後も必要なものは、合格に必要な論点を押さえた最新教材・わかりやすい講師解説
これらを踏まえて、AI時代のFP学習において今後も必要なものを聞いたところ、「正確な情報に基づいた教材」が26.2%で最多、次に「最新の法改正への対応」が19.1%、「講師によるわかりやすい解説」が18.6%、「試験範囲に沿った問題集」が13.3%で続き、この4つで全体の約8割を占めました。
活用が広がるAIは理解促進や疑問解消に有効な一方、FP試験のように情報の正確性や最新性が重要な学習領域では、最新かつ正確な情報にもとづく信頼できる教材や、わかりやすい講師解説が引き続き求められています。
特に、効率的に試験に合格するためには、頻出の重要論点を確実に抑えることが大切です。しかし、AIではどの問題が本当に重要かを判断することは難しいため、専門的な知識を有した講師解説や頻出論点を押さえた教材で学習を進めつつ、AIを補助的に活用することで効率的な対策が可能になると言えます。
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このアンケート結果を踏まえて、スクエアワークス代表取締役の本多遼太朗は次のように述べています。
「今回のアンケート結果から、FP資格学習においても生成AIの活用が着実に広がっていることが分かりました。特に、わからない用語や制度をすぐに確認できること、難しい内容をかみ砕いて理解できることは、学習者にとって大きな価値になっています。実際、AIを活用した学習者の約8割が『役に立った』と回答しており、生成AIは今後の資格学習において、疑問解消や理解促進を支える有効な学習ツールになっていくと考えています。
一方で、FP試験は社会保障や税制、不動産、相続など、法改正や制度改正の影響を大きく受ける資格です。AIの回答がもっともらしく見えても、最新の制度や試験範囲に照らして正しいとは限りません。また、効率的に試験に合格するためには、出題頻度の高い重要論点を確実に押さえることが大切ですが、どの論点・問題が本当に重要なのかをAIだけで判断することは、現時点では難しい面があります。
だからこそ、AI時代の資格学習では、生成AIを上手に活用しながらも、専門的な知識を有した講師による解説や、頻出論点を押さえた教材を軸に学習を進めることが重要です。AIはあくまで補助的な学習ツールとして活用し、最後は信頼できる教材と講義で理解を固めることで、より効率的な試験対策が可能になると考えています。
FPキャンプでは、学習者がAIを適切に活用しながら、正確な情報にもとづいて本質から理解できる学習環境を提供してまいります。暗記に頼るのではなく、制度の背景や仕組みを理解し、学んだ知識をその後の人生や社会で活かせる力に変えていく。それが、AI時代におけるFP学習のあるべき姿だと考えています。」
アンケート概要
対象者:オンラインFPスクール「FPキャンプ」で、以下の試験の対策講座を受講中の学習者
・1級学科試験(筆記試験)
・1級実技試験(口頭試問試験)
・2級試験(CBT試験)
・3級試験(CBT試験)
調査手法:オンラインアンケート
調査期間:2026年5月24日~7月17日
有効回答数:256(内訳は以下の通り)
・1級学科試験:64
・1級実技試験:58
・2級試験:103
・3級試験:31
FPキャンプ受講生のAI活用度に関するアンケート結果の詳細は以下のサイトをご参照ください。
https://www.fp-camp.net/blog/FP-AI-Usage-Survey
アンケート概要を含むプレスリリースの詳細は以下のリンクからPDFファイルをダウンロードの上、ご覧ください。
d122722-36-320ff79f6fd1b4ffca535b4133d2fc5e.pdf
FPキャンプ(https://www.fp-camp.net/)は、本質を理解しながら学ぶ楽しさを実感しつつ、最短合格を目指して効率的に学習できるオンラインFP資格スクールです。2023年7月に1級学科試験コース、同年12月に2級コース、2024年4月に3級コース、そして2024年12月には1級実技試験コースを開講しました。暗記に頼らず、本質を理解する学びの楽しさを伝える解説で、FP業界トップの37万人以上のYouTubeチャンネル登録者数を誇る「ほんださん」率いる専門講師陣が、過去問の出題傾向を徹底分析。頻出ポイントを中心に独自に制作した質の高いコンテンツを提供しています。また、オリジナルサイトと専用スマホアプリを活用した学習環境により、いつでもどこでも効率的に学べるのが特徴です。さらに、入会金なしで始められるコストパフォーマンスの高いサブスク型料金体系も好評を博しており、開講からの会員数は70,000名以上に上ります。
FPキャンプの各コースの講座詳細は以下のサイトをご参照ください。
1級学科試験コース:https://www.fp-camp.net/fp1-course
1級実技試験コース:https://www.fp-camp.net/fp1-jitsugi-course
2級コース:https://www.fp-camp.net/fp2-course
3級コース:https://www.fp-camp.net/fp3-course
法人向けFPキャンプ for Business:https://biz.square-works.co.jp/
株式会社スクエアワークスについて
株式会社スクエアワークスは、FP(ファイナンシャル・プランニング)解説動画で国内トップの登録者数を誇る「ほんださん」を擁し、FP資格学習スクール「FPキャンプ」を中心に、FP事業、社労士事業、法人向け研修事業を展開する資格業界のゲームチェンジャー。2023年4月設立、本社は東京都港区、代表取締役社長は本多遼太朗。「気づきと学びを社会で活きる力に変える」をミッションに掲げ、独自の学習モデルである「社会接続ラーニングモデル」にもとづき、知識の習得にとどまらず、気づきと学びを行動につなげ、社会の中で価値を発揮するまでを支援。一人ひとりの変化の連鎖を支えることで、社会への価値提供へと続く人の変化が自然に生まれる世界の実現を目指している。ホームページ:https://square-works.co.jp/。
代表取締役 本多遼太朗(ほんださん)略歴
大学在学中から日本における金融リテラシー向上の必要性を感じ、金融教育に関するコンテンツ制作やセミナー運営に取り組む。24歳で1級ファイナンシャル・プランニング技能士を独学で取得し、その学習経験をもとに2021年4月、FP資格試験向けの解説を行うYouTube「ほんださんFPチャンネル」(https://www.youtube.com/@HondaFP)を開設。暗記に頼らず、本質から理解する講義スタイルが多くの受験生から支持を集め、現在の登録者数は37万人を超え、FP業界トップを誇る。2023年4月に株式会社スクエアワークスを設立し、FP資格学習スクール「FPキャンプ」をはじめ、書籍・アプリ・法人向け研修・社労士領域などへ事業を展開。創業3年でFP資格学習分野のリーダーへと成長させ、これまでに7万人以上の社会人・学生の学習支援に携わる。2026年4月にYouTuberとしての活動から卒業することを発表。現在はスクエアワークスの経営に加え、「気づきと学びを社会で活きる力に変える」をテーマに、独自の学習モデル「社会接続ラーニングモデル」の普及、キャリア支援、新たな教育コンテンツ開発など、学びと社会をつなぐ領域で幅広く活動している。東京大学工学部都市工学科卒業(都市計画専攻)。
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記事提供元:タビリス









