ハンガリーで当社グループ初の再エネ事業を開始

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~蓄電池併設型太陽光発電所が運転開始し、18の国・地域へ拡大~

株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「当社」)の海外グループ会社であるEurus Energy Europe B.V.(本社:オランダ)が、ハンガリー フェイェール県にて建設を進めていた蓄電池併設型太陽光発電所「Baracska PV & BESS Hybrid Project(連系容量:4,975kW)」が完成し、2026年4月30日付で、系統運用機関により営業運転開始が確認されました。同発電所は、当社グループとしてハンガリー初の再生可能エネルギー(以下「再エネ」)事業であり、これにより当社グループの事業展開は世界18の国と地域、欧州では7か国へと拡大しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135262/57/135262-57-db2c48a859de9f9ac87616a5ab6a5940-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135262/57/135262-57-4d9a5e11c3d969b979e442e90a709a6b-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハンガリーでは2050年までのカーボンニュートラル達成を法制化しており、同国が策定した国家エネルギー・気候計画(NECP)では、2030年までに最終エネルギー総消費量に占める再エネ比率を29%に引き上げることを目標に掲げています。太陽光発電を中心に再エネ導入が急速に拡大する一方で、出力変動への対応や電力系統の安定化が課題となっており、蓄電池を活用した柔軟性の確保が求められています。

同発電所は、フェイェール県北東部のバラチカ村郊外に位置し、4,975kWの太陽光発電設備と蓄電容量20,060kWhの蓄電池を一体的に運用するハイブリッド型発電所です。日中の発電量が多い時間帯に余剰電力を蓄電し、需要が高まる時間帯に放電することで、電力需給の調整や系統負荷の低減に貢献します。また、市場価格の変動に応じた柔軟な運用により、ハンガリーの需給調整(バランシング)市場への参加も可能となります。

運営は、Eurus Energy Europe B.V. を通じ、事業会社 Racka Lit Kft.が担います。今後は、ハンガリーの卸電力市場での売電により、ハンガリーの一般家庭約3,300世帯の消費電力に相当する電力を供給する予定です。あわせて、年間で最大約2,200トンのCO2削減効果が見込まれます。

当社グループは今後も「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」という企業理念のもと、今後も風力・太陽光発電のさらなる拡大に加え、蓄電池等を活用した電力の安定供給に取り組み、地球環境保全ならびに持続可能な社会づくりに貢献してまいります。


【発電所の概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/135262/table/57_1_c9ab634b366d80817c5b4544e642a9ed.jpg?v=202605230115 ]
※ワットピーク。太陽電池モジュールの直流出力の最大電力。

【発電所所在地】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135262/57/135262-57-9afdeb7179d7c14c24a93ae0e7c4d356-2890x1907.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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記事提供元:タビリス