8本の触手から発光ユニットまで自分で組み上げる。BLDB「メカ・ジェリーフィッシュ」の54ペーの日本語組立説明書が完成
2026/8/2 11:57 PR TIMES

3Dメタルパズルと精密メカニカルモデルの専門ブランド「BLDB(ビルディングブロック)」は、新作金属組立モデル「メカ・ジェリーフィッシュ」の日本語組立説明書を完成させました。
説明書は全54ページです。
8本の触手、胴体、歯車を用いた頭部、6個の発光ユニット、専用スタンドを順番に組み立て、最後に縦置きまたは横置きで展示するまでの手順を写真と図で案内しています。
「メカ・ジェリーフィッシュ」は、2026年8月5日(水)から応援購入サービス「Makuake」で先行販売する予定です。
今回の発表では、完成後の外観だけでは分からない内部構造と、柔らかなクラゲの姿を硬い金属パーツで表現するために採用した設計を紹介します。
- BLDB公式サイト:[https://bldb.jp/]
- Makuakeプロジェクトページ:[https://www.makuake.com/project/bldb/]
※プロジェクトの公開日時、価格、リターン内容、お届け時期は変更になる場合があります。最新情報はMakuakeプロジェクトページでご確認ください。
## 完成品の外観だけでなく、組み立てる時間を設計する
[BLDB(ビルディングブロック)]は、昆虫、海洋生物、建築物、乗り物、エンジンなどを題材にした金属製の組立キットを扱っています。
BLDBの商品は、箱から出してすぐに飾る完成品ではありません。
購入者が部品を確認し、工具を使って構造を組み、完成後に自分の作品として飾ることを前提にしています。
そのため、商品開発では完成時の見た目だけでなく、どの順序で部品に触れるか、似た形の部品をどう見分けるか、途中で作業を止めても再開できるかまで確認する必要があります。
今回完成した54ページの日本語組立説明書は、その組立体験を支えるものです。
説明書には、部品名と数量だけを並べるのではなく、使用する袋、部品の向き、ねじを差し込む方向、完成時の見え方、作業上の注意を各工程に記載しました。
組み立てる人が完成形を想像しながら進められるよう、手順ごとに写真または分解図を配置しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183978/58/183978-58-5e9cc5ac1a7ec86f27eb8f6dded667a7-716x805.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]メカ・ジェリーフィッシュ完成イメージ
キャプション案:透明ドーム、金属製の胴体、8本の触手を組み合わせた「メカ・ジェリーフィッシュ」。
なぜクラゲを金属で表現するのか
「メカ・ジェリーフィッシュ」の企画は、クラゲが持つ柔らかな輪郭を、硬い金属部品で組み上げたらどのように見えるか、という発想から始まりました。
クラゲには、機械模型で一般的な車両やエンジンのような直線的な外形がありません。
丸い傘の下から細い触手が伸び、水の動きによって全体の輪郭が変わります。
一方、金属模型は、ねじ、ナット、軸、ベアリング、歯車などを固定し、形を保つ構造物です。
性質の異なる両者を組み合わせるため、本製品ではクラゲの外形をそのまま金属板で覆う方法を選びませんでした。
透明なドームカバーの下に、歯車や軸受けを含む機械構造を見える状態で収めています。
触手には細い金属部品を使い、8本を同じ方向へ一直線に並べず、それぞれが重なって見える構成にしました。
生物の輪郭を残しながら、内部には機械としての情報量を持たせる。この考え方が製品全体の基準になっています。
クラゲを忠実に縮小した生物模型ではありません。
海洋生物の形と、金属部品を組み上げる面白さを一つにまとめた、BLDBのメカニカルモデルです。
最初に組み立てるのは8本の触手
説明書では、A袋とB袋の部品を使った触手の組み立てから始めます。
A袋には、触手の芯となる細長い金属部品、接続用の部品AとB、サイズの異なる筒状部品C1からC5などが入っています。
B袋は1から4までの4袋に分かれ、細かなねじ、ナット、円形部品、角形部品を収めています。
触手は1本の線材だけで作るものではありません。
細い軸の上へ複数の部品を順に通し、先端部と根元を組み合わせて1本の触手にします。
同じ作業を8本分行い、完成した触手を中央の接続部へ放射状に取り付けます。
8本をまとめると、触手の束が胴体の下部を形作ります。
正面から見ると下へ垂れる曲線に、横から見ると後方へ流れる線に見えるため、後の工程で縦置きと横置きを切り替えたときに印象が変わります。
説明書では、接続部のすき間、ねじを差し込む向き、8本を取り付けた状態を写真で示しています。
各部品を取り違えにくいよう、袋名と部品番号を工程内で繰り返し確認できる構成です。
なお、触手の一部には接着剤を使用します。
説明書には接着剤を注入する位置と量の目安を写真で掲載しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183978/58/183978-58-501c5472a12e795f6f3a74ec37ad72f3-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]触手の組立工程
キャプション案:複数の筒状部品と接続部品を組み合わせ、8本の触手を1本ずつ作ります。
胴体には歯車とベアリングを使用
触手をまとめた後は、C袋とD袋の部品を使って胴体を組み立ています。
C袋には、触手の根元を収める円筒形の部品、中心軸、ワッシャー、ナット、8個の筒状部品が入っています。
D袋には、大小の歯車、ベアリング、プーリー状部品、軸、スペーサーなどを収めています。
これらの部品を順に組み合わせることで、触手部分と頭部をつなぐ胴体が完成します。
歯車は外観上の装飾として表面に貼り付けるものではありません。
軸とベアリングの周囲に配置し、透明ドームの下から見える機械部分を構成します。
部品の重なりを隠さず、完成後も接続関係を目で追えるようにしたことが、本製品の見どころです。
説明書は、歯車の表裏、ベアリングを通す方向、軸を差し込む順番を分解図で示しています。
似た直径の円形部品が複数あるため、部品番号と形状を確認してから取り付けるよう注意書きも加えました。
金属部品を重ねるにつれて、触手だけだった構造に胴体の厚みと重さが加わります。
この段階で、クラゲの柔らかな外形を支える機械構造が見え始めます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183978/58/183978-58-c36c78959fcb04f91f977538996a84fc-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]歯車とベアリングを使った胴体部分
キャプション案:歯車、軸、ベアリングを組み合わせた内部構造は、完成後も透明ドーム越しに確認できます。
6個の発光ユニットを透明ドームの内側へ配置
頭部の光は、一つの大きな照明部品だけで作る構造ではありません。
E袋には、6個の小型発光ユニット、6個のホルダー、12枚のボタン電池が入っています。
各発光ユニットに2枚ずつボタン電池を取り付け、6個を円形の分配器へ配置します。
分配器の上にはベースキャップ、下にはベアリングと胴体を接続します。
透明なドームカバーをかぶせると、複数の光源がドームの内側から見える構造になります。
6個に分けた理由は、頭部の一点だけを強く光らせるのではなく、透明ドームの内側へ光源を分散させるためです。
消灯時には、ドーム越しに内部部品と金属の反射を確認できます。
点灯時には、各光源が透明部分を通して見え、昼と夜で異なる外観になります。
本製品は室内全体を照らす照明器具ではありません。
LEDは、透明ドームと機械構造を完成後も眺めるための演出機能です。
電源にはボタン電池を使用するため、設置時に電源コードを引く必要はありません。
デスク、書斎の棚、コレクションケースなど、コンセントの位置に左右されにくい場所へ飾れます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183978/58/183978-58-0b44e283ad5ebb2febbdf9a3a4634edd-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
キャプション案:6個の発光ユニットに計12枚のボタン電池を取り付け、透明ドームの内側へ配置します。
頭部は透明ドームの内側に機械構造を残す
F袋には、透明なドームカバー、ベースキャップ、大小の歯車、ベアリング、ベアリングサポート、固定用ボルトなどが入っています。
ドームカバーは、クラゲの丸い傘を表す外装です。
透明素材を採用したことで、内部の黒いベースキャップ、歯車、発光ユニットを隠さずに見せられます。
外から見たとき、透明な曲面と金属製の胴体の間に機械部品が重なります。
この構成により、クラゲらしい丸みと、メカニカルモデルらしい内部構造が一つの頭部に収まります。
説明書では、長い固定ボルトをドーム上部から通し、ローレットナット、ベアリングサポート、ベースキャップ、大小の歯車を順番に固定します。
部品の順番や表裏を誤ると組み直しが必要になるため、分解図と完成状態の写真を並べて確認できるようにしました。
組立途中には、完成後に見えにくくなるベアリングや軸の位置を直接確認できます。
購入者自身が内部を組むことで、完成後の外観と内側の構造が結びつきます。
専用スタンドも複数の機械部品から組み立てる
本体を支えるスタンドも完成品ではありません。
G袋には、円形のベースプレート、上下2個のベアリング、テンショナー本体、金属カバー、ねじ軸、ギア、スプリング、磁石、六角レンチなどが入っています。
ベアリングをベースプレートの上下へ配置し、テンショナーとカバーを固定することで、支柱の角度を変えられる台座が完成します。
スタンドは本体を置くためだけの平板ではなく、展示方向を切り替えるための機構を持っています。
縦置きでは支柱を立て、クラゲの触手が下へ伸びる姿で固定します。
横置きでは支柱の角度と本体の取り付け位置を変え、頭部を前方、触手を後方へ向けます。
一つの模型を2通りに飾れるのは、完成後に設置場所を選びやすくするためです。
棚の高さが限られている場合は横置きに、デスク上でクラゲの全身を見せたい場合は縦置きにできます。
説明書の最終ページには、縦置きと横置きの完成例を並べ、切り替え時に調整する支柱の位置を示しました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183978/58/183978-58-6647cd5cf15ac4fb8d6a9a9ea059af6c-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]縦置きと横置きの2WAY展示
キャプション案:専用スタンドの角度と取り付け位置を変えることで、縦置きと横置きの2通りで展示できます。
AからHまでの分袋と予備部品で作業を整理
細かな金属部品を一度に開封すると、形の似たねじやナットを見分けにくくなります。
本製品では、部品をAからHまでの袋に分けています。
説明書の注意事項では、一つの袋の工程を終えてから次の袋を開けるよう案内しています。
作業中の部品はトレイに出し、未使用部品と混ざらないようにすることも推奨しています。
H袋には、縦置きと横置きで使用する支柱ブラケット、磁石、ナット、ねじのほか、予備部品を収めています。
同じ内容の予備部品袋を複数用意し、小さな部品を扱う組立作業に備えました。
各工程では使用する部品だけを枠内に示し、完成後の正面図と背面図も掲載しています。
54ページを通して、袋名、ステップ番号、使用部品、注意点の位置を統一しました。
手順が分からない場合は、説明書に掲載したQRコードから組立動画やカスタマーサポートへ進める構成です。
紙面だけで判断しにくい角度や手の動きは動画で確認でき、部品や組み立てについて質問がある場合はBLDBのサポート窓口へ連絡できます。
日本語説明書の完成を、Makuake公開前に発表する理由
クラウドファンディングでは、完成写真や価格が最初に注目されやすい一方、組立キットの場合は、商品到着後に購入者自身が完成させられるかも判断材料になります。
そこでBLDBは、Makuakeでの応援購入受付を始める前に、日本語組立説明書の構成と実際の組立工程を公開することにしました。
今回確認できるのは、触手の細かな部品、歯車とベアリングを使った胴体、6個の発光ユニット、角度を変えられる専用スタンドです。
完成した外観だけでは見えない工程を示すことで、自分で組み立てる商品であること、細かな作業を含むこと、完成後に2通りで展示できることを購入前に伝えます。
「メカ・ジェリーフィッシュ」は、短時間で完品だけを得る商品ではありません。
部品を確かめ、8本の触手を組み、内部に歯車と光源を収め、自分の手で展示状態まで仕上げる金属模型です。
組立工程そのものに関心を持つ人へ、製品の内側まで判断できる情報を届けます。
Makuakeプロジェクト概要
- プロジェクト名:メカ・ジェリーフィッシュ(発光メカニカルクラゲ金属組立モデル)
- 実行者:BLDB(ビルディングブロック)
- プラットフォーム:Makuake
- 受付期間:2026年8月5日(水)から9月29日(火)まで(予定)
- 一般販売予定価格:26,544円(税込)
- Makuake価格:16,580円(税込)から
- 送料:国内送料無料
- お届け予定:2026年10月末まで
- プロジェクトページ:[https://www.makuake.com/project/bldb/]
※数量限定のリターンは、予定数に達し次第受付を終了します。
※価格、数量、セット内容、お届け時期はMakuakeプロジェクトページに掲載されている情報が優先されます。
製品概要
- 製品名:メカ・ジェリーフィッシュ(発光メカニカルクラゲ金属組立モデル)
- 完成サイズ:約幅27×奥行27×高さ14cm
- 本体重量:約483g
- 素材:金属、ABS樹脂(発光ユニット)
- 発光ユニット:6個
- 電源:ボタン電池12個
- 展示方法:縦置き、横置き
- 触手:8本
- 日本語組立説明書:全54ページ
- 部品構成:AからHまでの分袋、予備部品
- 対象年齢:14歳以上推奨
- カラー:メタルシルバー
- 付属予定品:本体パーツ一式、専用スタンド、発光ユニット、ボタン電池、接着剤、日本語組立説明書、組立工具
※購入者自身で組み立てる商品です。完成品ではありません。
※細かな部品、磁石、接着剤を含みます。説明書の注意事項を確認し、安定した作業場所で組み立ててください。
※製品の仕様と付属品は変更になる場合があります。
BLDB(ビルディングブロック)概要
BLDBは、3Dメタルパズルと精密メカニカルモデルを扱う専門ブランドです。
金属部品を組み立てる工程と、完成後に機械構造や金属の質感を眺める時間の両方を楽しめる商品を販売しています。
海外展開主体::碩輝網絡貿易有限公司(SHUEI NETWORK TRADING CO., LTD.)
ブランド名:BLDB(ビルディングブロック)
事業内容:精密金属模型、DIY組立キット、メカニカルモデルの企画・販売
公式オンラインストア:https://bldb.jp
お問い合わせ:info@bldb.jp
担当部署:BLDB日本広報事務局
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記事提供元:タビリス









