Kiroro玉城千春、稲嶺幸乃とマレーシアのアーティストが共演

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~日本・マレーシア外交関係樹立70周年記念コンサート開催決定!~

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/80/79420-80-d70a74181f73097c4a3172941fc3d5f3-1341x937.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 国際交流基金(JF)は2027年1月、マレーシアにおいて、日本マレーシア外交関係樹立70周年を記念する音楽公演を開催します。日本からはマレーシア国内でも広く知られる沖縄出身のミュージシャン玉城千春(Kiroro)、同じく沖縄出身で伝統文化・音楽の伝承に尽力している稲嶺幸乃を派遣し、現地のアーティストと共演します。

 JFは「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ。」をミッションに、「文化芸術交流」「日本語教育」「日本研究・国際対話」を通じて、世界各地との人的交流を促進し、相互理解と信頼関係の構築を通じて、より豊かな国際社会の実現を目指す独立行政法人です。
 今回の公演では、15世紀に琉球王国とマラッカ王国間で行われた海洋交流の歴史を背景に、沖縄とマレーシアのアーティストが集い、音楽による新たな交流を創出し、日馬両国の文化交流のさらなる深化を図ります。

 玉城千春は、音楽ユニットKiroroのメンバーであり、その楽曲「未来へ」はマレーシアにおいて高い知名度を有しています。一方、沖縄の伝統音楽の継承・発信に取り組む稲嶺幸乃は、マレーシアで同様に伝統文化の継承に取り組むTuni SundatangおよびDabra Siaとのコラボレーション楽曲を披露します。

 1月23日(土)にZepp Kuala Lumpurで開催する公演では、これらの出演者に加え、マレーシアのマラ工科大学伝統音楽パフォーミンググループが出演し、ステージに華を添えます。また、当日は沖縄県シンガポール事務所による沖縄観光PRを実施し、音楽を通じた文化交流とあわせて沖縄の魅力を発信します。
 さらに、同公演以外の日程では、稲嶺幸乃とTuni Sundatang、Dabra Siaを中心としたマレーシア国内ツアーを実施します。ポピュラー音楽と伝統音楽の両面からアプローチすることで、両国の文化への理解と関心のさらなる醸成を目指します。
 本事業は、日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」の一環として実施します。

記

公演名 ︓ チャンプルー ~日本マレーシア外交関係樹立70周年記念事業~
出演 ︓ 玉城千春(Kiroro)、稲嶺幸乃、Tuni Sundatang、Dabra Sia、マラ工科大学伝統音楽パフォーミンググループ
日程 ︓ 2027年1月23日(土)
会場 ︓ Zepp Kuala Lumpur
主催 ︓ 国際交流基金(JF)、沖縄県シンガポール事務所
共催 ︓ 在マレーシア日本国大使館
企画制作︓ Zepp Kuala Lumpur
協力 ︓ Universiti Teknologi MARA (UiTM)
後援 ︓ Ministry of Tourism, Arts and Culture Malaysia (MOTAC)、日本政府観光局(JNTO)

【マレーシア・ショーケースやワークショップ等の交流事業】
日程 ︓ 2027年1月21日(木)~1月26日(火)
会場 ︓ Nadir Studios Malaysia他
出演 ︓ 稲嶺幸乃、Tuni Sundatang、Dabra Sia他

アーティストプロフィール
玉城千春
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/80/79420-80-59b871799376dcfdc39d4f326132f7d8-1941x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]沖縄県読谷村出身のシンガーソングライター。
1995年にKiroroを結成し、ボーカルと作詞作曲を担当。「長い間」「未来へ」「Best Friend」など数々のヒット曲を生み出した。2021年よりソロ活動を再開し、音楽活動に加えて教育・文化活動にも積極的に取り組む。現在は沖縄を拠点に活動するほか、マレーシアの児童養護施設への支援や、マレーシアと沖縄の子どもたちをつなぐ交流事業を展開。音楽を通じた国際交流や次世代育成に力を注ぎながら、沖縄とアジアを結ぶ文化発信を続けている。



稲嶺幸乃
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/80/79420-80-749a54ab2624cdb0a025f58da666c629-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Photo by Raito沖縄出身の歌手・三線奏者。
魂のこもった歌声と、祖父から受け継いだ三線の音色を武器に、伝統的な琉球音楽と現代的な音楽スタイルを融合した独自の表現を展開している。世界一周の船旅をきっかけに本格的な音楽活動を開始し、2016年より「三線がーる」として国内外でライブを展開。台湾、フィリピン、インドネシア、マカオなど海外でも演奏を重ねている。2020年にはアルバム『こころのねいろ』をリリース。さまざまなジャンルのアーティストとの共演や文化交流事業を通じて、沖縄文化の魅力を国内外へ発信している。



Tuni Sundatang
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/80/79420-80-a401b878a1937152c1dadd48c3b3ae4c-3900x2133.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Photo by Adrian Thomasサバ州ラナウ出身の6人組フォークロック・アンサンブル。
2021年に結成され、ドゥスン民族の伝統文化を現代に伝えることを目指し、独創的な器楽作品を発表している。絶滅の危機にある先住民族の伝統楽器であるスンダタン(舟形リュート/伝統弦楽器)、ソンポトン(口琴オルガン)、クリンタンガン(ゴング楽器群)を現代的なロックサウンドと融合させ、伝統に根ざしながらも新しさを感じさせる独自の音楽を生み出している。主にインストゥルメンタル作品を制作しており、それぞれの作品には固有の物語が込められている。また、楽曲タイトルにはボルネオの風習や風景、人々のアイデンティティが反映されている。2026年、デビューEP「Alunan dari Tanah Tinggi」をリリース。



Dabra Sia
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/80/79420-80-b60d5a923fa8d7162b03aaed8b1cc492-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]サバ州出身のシンガーソングライター。
サバの人々や文化、そこに息づく物語からインスピレーションを得て楽曲を制作している。独特の歌声で知られ、スガンドイ州大会チャンピオンの経歴を持つ。先住民族の言語であるドゥスン語と伝統的な歌唱スタイルを用いて、地域文化の魅力や大切さを伝えている。Tuni Sundatangのボーカリストとしても活動し、サバ州の豊かな音楽文化を国内外へ発信している。



マラ工科大学 伝統音楽パフォーミンググループ
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79420/80/79420-80-bb1f240440719bce6395e7cb6c6edaa7-3900x2196.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マレーシアのマラ工科大学(Universiti Teknologi MARA (UiTM))音楽学部を拠点とする伝統音楽オーケストラ。在学生および卒業生で構成され、マレーシアの伝統音楽・舞踊文化の継承と発信を担っている。現在は、UiTM音楽学部上級講師でありマレー伝統音楽の専門家であるKamrul Hussin氏の指揮・指導のもと、マッ・ヨン、ワヤン・クリッ、ディキール・バラット、マレー・ガムランなど多様な伝統芸能を取り入れた演奏活動を行っている。本公演では、同オーケストラのメンバー7名が出演する。




国際交流基金(JF)について
 本事業は、JFが2024年から10年間にわたって展開する、ASEANを中心とするアジア諸国と、互いの価値を認め合う、包括的な人的交流プロジェクト「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」の一環として実施されます。
 日本語パートナーズ派遣事業と、双方向の知的・文化交流事業を軸に、心と心のふれあいを通じて、多層的な人的ネットワークの強化や、対象地域と日本との将来にわたる強い信頼関係の構築を目指します。

◆日本語パートナーズ派遣事業
アジアの中学・高校などで日本語を教える教師やその生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや日本文化の紹介をする人を派遣しています。
◆双方向の知的・文化交流事業
相互理解の上に成り立つコラボレーションの機会を創出することで、人と人の強い絆を培い、世界の架け橋となる次世代人材を育てます。

「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」公式サイト(https://asiawa.jpf.go.jp/)では、これまでの取り組みを記事や動画で掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

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記事提供元:タビリス