農業人材の将来確保に向け、1年生からキャリア教育を支援
2026/10/22 11:02 PR TIMES
~株式会社アグリメディア、群馬県立農林大学校で1年生約60名を対象に就農就職支援セミナー・キャリア相談を実施~
農業界特化の求人サービス「あぐりナビ」を運営する株式会社アグリメディア(本社:東京都目黒区、代表取締役:諸藤貴志、以下「当社」)は、農学系専修学校である群馬県立農林大学校(群馬県高崎市箕郷町、以下「同校」)から依頼を受け、2026年7月15日、同校が開催した学内企業説明会において、1年生約60名を対象とした就農就職支援セミナーおよび個別キャリア相談を実施しました。
現在、基幹的農業従事者の減少が続くなか、農業界の仕事や働き方に出会う機会をどれだけ早く提供できるかが、将来の担い手確保における重要な課題となっています。就職活動が本格化する前の早い段階で、農業界の仕事や働き方の実像を知り、自分自身の強みや興味への理解を深めてもらうことを目的に、就農就職支援セミナーと個別のキャリア相談を行いました。
■ 開催の背景
農林水産省の農林業センサスでは基幹的農業従事者の減少・高齢化が続いており、農業・食分野を支える人材をどう確保していくかは業界全体の課題となっています。当社は、学生が就職活動を意識し始めてから接点を持つのではなく、進路を考え始める早い段階から農業界の仕事やキャリアを知る機会をつくることが、将来の人材確保につながると考えています。
今回の実施時期は、2年制である同校において卒業まで約1年半となる「1年生の7月」です。就職活動の早期化が進むなか、学生生活に慣れ、進路を意識し始めるこの時期に企業や仕事の情報に触れておくことは、その後の夏季休暇を自分のキャリアを考える機会に変えるという意味でも適切なタイミングだと考えています。
同校では1年生の12月頃から進路希望のヒアリングを行い、2年生にかけて面談や体験学習を重ねながら進路を固めていく体系的なキャリア教育を実施しています。一方で、農業界の求人・進路情報は民間就職サイトなどと比べて学生に届きにくい面があり、「学生が本当に興味のある分野と、学校が提供できる情報とのマッチング」が課題の一つとなっています。
当社は、「あぐりナビ」(累計登録者213,542人/累計取引先事業所数8,100件以上、2026年6月末時点)の運営を通じて、月間1,000人以上の求職者支援を行う中で「どのような人が、どのような点で進路に悩み、それをどう解消してきたか」という知見を蓄積してきました。この知見を活かすことで、学生一人ひとりの悩みに寄り添ったキャリア形成の支援ができると考え、今回、同校の学内企業説明会において、セミナーと個別キャリア相談を企画しました。
■ 実施概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15144/table/86_1_7e2d0f594435500031c5cee0565dcd7e.jpg?v=202610221045 ]
■ 当日の内容
1.就農就職支援セミナー
当社および「あぐりナビ」の紹介に加え、以下のテーマで農業界の現状を解説しました。
- 農業界における近年の傾向(収益力の高い農家の増加、法人経営体の大規模化など)
- 植物系・畜産系・アグリビジネスなど業種ごとの仕事内容や給与水準、働き方の違い
- 新卒市場の動向、農業界特有の就職活動スケジュール
- 企業とのミスマッチによる早期離職を防ぐための自己分析・企業研究のポイント
- 内定後の意思決定でつまずきやすいポイント(複数の内定を抱えたまま入社先を決めきれないケースなど)を含む、実践的な就活ノウハウ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15144/86/15144-86-1d95a0d60f0bd5bd22e886d3424cdcd3-1999x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]当日のセミナーの様子
2.個別キャリア相談
希望する学生一人ひとりと面談し、強みや価値観、将来に対する考えをヒアリングしました。面談では、当社が普段のキャリアアドバイザー業務で行っている「対話を通じて、本人もまだ言語化できていない強みや興味を引き出す」手法を活用。最近の行動や、やっていて楽しいと感じること、これまでにやりがいを感じた経験などから、一緒に将来像を整理していきました。
また、当社キャリアアドバイザーがこれまでに数多くの企業・職種を見てきた経験を生かし、学生自身がまだ知らない仕事や業種も含めて選択肢を提示することを意識しました。作業を通じて景観がきれいになっていく過程にやりがいを感じるという声からは造園関連の仕事を、機械や技術への関心が強いという声からはスマート農業や農業機械関連の仕事を紹介するなど、「知らなかったから選べなかった」という状態を防ぎ、選択肢を知ったうえで進路を考えてもらうことを大切にしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15144/86/15144-86-eeb0322847347ef22f18e2ab9009d528-1999x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学生一人ひとりとじっくり向き合った個別キャリア相談の様子
入学して間もない時期ということもあり、今後の進路について何が課題なのかも分からない漠然とした状態の学生や、やりたいことはあってもそれで良いのか自信を持てずにいる学生が多く見られましたが、対話を通じて自分自身の強みに気づき、自信が持てたといった声も聞かれました。
■ 実施後の所感
当日は、1年生一人ひとりと直接対話する中で、それぞれの強みや価値観、将来への考えを伺うことができ、当社にとっても大変有意義な機会となりました。事前に同校の先生方から進路の傾向やキャリアデザイン科目、先進農林家等体験学習について伺えたことで、同校が学年を通じて体系的なキャリア教育を実施されていることを改めて実感しました。
将来像を描き始める時期の学生にとって、自分の強みや価値観を整理し進路を考えるきっかけとして、今回のような取り組みには大きな意義があると感じています。
■ 今後の展望
当社は今後も、高校・専門学校・大学などの教育機関と連携し、農業・食分野を志望する学生が早い段階から仕事やキャリアについて考える機会を提供していきたいと考えています。そして、学生と農業関連企業をつなぐことで、農業・食分野における将来の人材確保・育成にも貢献してまいります。
同校とは、今後も連携のあり方を検討してまいります。他の農業系の高校・専門学校・大学等でも、学内企業説明会やキャリア教育プログラムの導入をご検討の学校関係者様は、ぜひ下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15144/86/15144-86-634c9f171f6bbf8e58172aa1fd4c6de6-239x144.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アグリメディア
会社名:株式会社アグリメディア
設 立:2011年4月
代表者:代表取締役 諸藤貴志
資本金:8億3,277万円(資本準備金含む)
所在地:東京都目黒区青葉台四丁目7番7号 住友不動産青葉台ヒルズ9階
主な事業:
・サポート付き貸し農園「シェア畑」、栽培・整備代行「農地まもる君」など
・農業特化型求人サービス「あぐりナビ」、地方自治体、地域の担い手確保事業など
・自治体、法人の農業ビジネス参入支援など
URL :https://agrimedia.jp/ (コーポレートサイト)
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社アグリメディア HR事業本部 事業開発部
E-mail:hr-event@agrimedia.jp
農業専門求人サイト「あぐりナビ」:https://www.agri-navi.com
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農業界特化の求人サービス「あぐりナビ」を運営する株式会社アグリメディア(本社:東京都目黒区、代表取締役:諸藤貴志、以下「当社」)は、農学系専修学校である群馬県立農林大学校(群馬県高崎市箕郷町、以下「同校」)から依頼を受け、2026年7月15日、同校が開催した学内企業説明会において、1年生約60名を対象とした就農就職支援セミナーおよび個別キャリア相談を実施しました。
現在、基幹的農業従事者の減少が続くなか、農業界の仕事や働き方に出会う機会をどれだけ早く提供できるかが、将来の担い手確保における重要な課題となっています。就職活動が本格化する前の早い段階で、農業界の仕事や働き方の実像を知り、自分自身の強みや興味への理解を深めてもらうことを目的に、就農就職支援セミナーと個別のキャリア相談を行いました。
■ 開催の背景
農林水産省の農林業センサスでは基幹的農業従事者の減少・高齢化が続いており、農業・食分野を支える人材をどう確保していくかは業界全体の課題となっています。当社は、学生が就職活動を意識し始めてから接点を持つのではなく、進路を考え始める早い段階から農業界の仕事やキャリアを知る機会をつくることが、将来の人材確保につながると考えています。
今回の実施時期は、2年制である同校において卒業まで約1年半となる「1年生の7月」です。就職活動の早期化が進むなか、学生生活に慣れ、進路を意識し始めるこの時期に企業や仕事の情報に触れておくことは、その後の夏季休暇を自分のキャリアを考える機会に変えるという意味でも適切なタイミングだと考えています。
同校では1年生の12月頃から進路希望のヒアリングを行い、2年生にかけて面談や体験学習を重ねながら進路を固めていく体系的なキャリア教育を実施しています。一方で、農業界の求人・進路情報は民間就職サイトなどと比べて学生に届きにくい面があり、「学生が本当に興味のある分野と、学校が提供できる情報とのマッチング」が課題の一つとなっています。
当社は、「あぐりナビ」(累計登録者213,542人/累計取引先事業所数8,100件以上、2026年6月末時点)の運営を通じて、月間1,000人以上の求職者支援を行う中で「どのような人が、どのような点で進路に悩み、それをどう解消してきたか」という知見を蓄積してきました。この知見を活かすことで、学生一人ひとりの悩みに寄り添ったキャリア形成の支援ができると考え、今回、同校の学内企業説明会において、セミナーと個別キャリア相談を企画しました。
■ 実施概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15144/table/86_1_7e2d0f594435500031c5cee0565dcd7e.jpg?v=202610221045 ]
■ 当日の内容
1.就農就職支援セミナー
当社および「あぐりナビ」の紹介に加え、以下のテーマで農業界の現状を解説しました。
- 農業界における近年の傾向(収益力の高い農家の増加、法人経営体の大規模化など)
- 植物系・畜産系・アグリビジネスなど業種ごとの仕事内容や給与水準、働き方の違い
- 新卒市場の動向、農業界特有の就職活動スケジュール
- 企業とのミスマッチによる早期離職を防ぐための自己分析・企業研究のポイント
- 内定後の意思決定でつまずきやすいポイント(複数の内定を抱えたまま入社先を決めきれないケースなど)を含む、実践的な就活ノウハウ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15144/86/15144-86-1d95a0d60f0bd5bd22e886d3424cdcd3-1999x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]当日のセミナーの様子
2.個別キャリア相談
希望する学生一人ひとりと面談し、強みや価値観、将来に対する考えをヒアリングしました。面談では、当社が普段のキャリアアドバイザー業務で行っている「対話を通じて、本人もまだ言語化できていない強みや興味を引き出す」手法を活用。最近の行動や、やっていて楽しいと感じること、これまでにやりがいを感じた経験などから、一緒に将来像を整理していきました。
また、当社キャリアアドバイザーがこれまでに数多くの企業・職種を見てきた経験を生かし、学生自身がまだ知らない仕事や業種も含めて選択肢を提示することを意識しました。作業を通じて景観がきれいになっていく過程にやりがいを感じるという声からは造園関連の仕事を、機械や技術への関心が強いという声からはスマート農業や農業機械関連の仕事を紹介するなど、「知らなかったから選べなかった」という状態を防ぎ、選択肢を知ったうえで進路を考えてもらうことを大切にしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15144/86/15144-86-eeb0322847347ef22f18e2ab9009d528-1999x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学生一人ひとりとじっくり向き合った個別キャリア相談の様子
入学して間もない時期ということもあり、今後の進路について何が課題なのかも分からない漠然とした状態の学生や、やりたいことはあってもそれで良いのか自信を持てずにいる学生が多く見られましたが、対話を通じて自分自身の強みに気づき、自信が持てたといった声も聞かれました。
■ 実施後の所感
当日は、1年生一人ひとりと直接対話する中で、それぞれの強みや価値観、将来への考えを伺うことができ、当社にとっても大変有意義な機会となりました。事前に同校の先生方から進路の傾向やキャリアデザイン科目、先進農林家等体験学習について伺えたことで、同校が学年を通じて体系的なキャリア教育を実施されていることを改めて実感しました。
将来像を描き始める時期の学生にとって、自分の強みや価値観を整理し進路を考えるきっかけとして、今回のような取り組みには大きな意義があると感じています。
■ 今後の展望
当社は今後も、高校・専門学校・大学などの教育機関と連携し、農業・食分野を志望する学生が早い段階から仕事やキャリアについて考える機会を提供していきたいと考えています。そして、学生と農業関連企業をつなぐことで、農業・食分野における将来の人材確保・育成にも貢献してまいります。
同校とは、今後も連携のあり方を検討してまいります。他の農業系の高校・専門学校・大学等でも、学内企業説明会やキャリア教育プログラムの導入をご検討の学校関係者様は、ぜひ下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15144/86/15144-86-634c9f171f6bbf8e58172aa1fd4c6de6-239x144.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アグリメディア
会社名:株式会社アグリメディア
設 立:2011年4月
代表者:代表取締役 諸藤貴志
資本金:8億3,277万円(資本準備金含む)
所在地:東京都目黒区青葉台四丁目7番7号 住友不動産青葉台ヒルズ9階
主な事業:
・サポート付き貸し農園「シェア畑」、栽培・整備代行「農地まもる君」など
・農業特化型求人サービス「あぐりナビ」、地方自治体、地域の担い手確保事業など
・自治体、法人の農業ビジネス参入支援など
URL :https://agrimedia.jp/ (コーポレートサイト)
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社アグリメディア HR事業本部 事業開発部
E-mail:hr-event@agrimedia.jp
農業専門求人サイト「あぐりナビ」:https://www.agri-navi.com
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記事提供元:タビリス









