QuickSolution(R) がMCPに対応、AIエージェントからオンプレ/クラウドの横断検索を実現
2026/7/8 2:27 PR TIMES

住友電工情報システム株式会社のエンタープライズサーチ「QuickSolution(R)(クイックソリューション)」は、2026年8月よりMCP (Model Context Protocol) *1サーバを提供開始します。これにより、Microsoft 365 Copilot (以下、Copilot)などのAIエージェントから、オンプレ/クラウドに分散した社内情報を横断検索できるようになります。既存の社内ナレッジ資産の保管場所はそのままに、AIエージェントが参照できる情報の範囲を簡単かつ安全に拡張し、企業全体のナレッジ活用基盤の実現に貢献します。
4つの市場調査*2でシェア1位を達成しているQuickSolution(R) は、純国産のエンタープライズサーチ(企業内検索システム)で、発売から25周年を迎えました。数100TB(テラバイト)までフルレンジに対応し、ファイルサーバや各種社内システム、クラウドサービスなどに散在する情報を、横断的に文書の中身まで検索できます。さらに、スキャンした画像PDFなども画像OCR検索で簡単に探し出せます。
近年、AIエージェントの業務利用が急速に進む一方で、AIエージェントが参照できる情報は限定されており、社内に分散する重要なナレッジを十分に活かしきれないことが課題となっています。QuickSolution(R) MCPサーバは、こうした課題に対して、企業内検索で培ってきた高精度なナレッジ活用基盤をAIエージェントからも利用可能にします。Copilotに加え、Gemini Spark、OpenAI Codex、Claude Coworkなど、MCP対応のAIエージェントから利用可能です。
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MCP対応により、オンプレ/クラウドに分散した社内情報を、AIエージェントから横断検索
MCP対応により、オンプレ/クラウドにまたがる幅広い社内情報を、AIエージェントから自然文で検索・活用できるようになります。QuickSolution(R) は、ファイルサーバ、Webサイト、ArcSuite、各種社内システム、Box、サイボウズ Garoonなど、多様な情報ソースに対応しています。そのため、情報の保管場所やシステムの違いを意識することなく、必要な情報にたどり着けます。たとえばCopilotは通常、Microsoft 365上の情報を参照しますが、本機能を利用することで、それ以外の幅広い社内情報まで含めて一括で横断検索し、回答を生成できます。QuickSolution(R) が高精度な社内情報検索を担い、AIエージェントが他システムとの連携や追加の分析・処理を行うことで、より柔軟で高度な業務活用が可能になります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52418/93/52418-93-9713a41769c6b4532870028dacd87cbf-758x722.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高精度検索を、AIエージェントからそのまま利用可能
QuickSolution(R) は、25年以上にわたり企業内検索に求められる検索精度を追求してきました。全文検索、ベクトル検索*3、類似文書の集約表示、総合スコアランキング*4など、高度な検索機能を備えています。こうした製品本来の検索機能を、AIエージェントからそのまま利用できます。
とくに、製造業などで重要な型番や品番の部分一致検索にも対応できます。たとえば製造担当者が「ファイルサーバ内の報告書をもとに、ABC-1000シリーズの主な不具合を教えて」と質問すると、型番の部分一致も含めて正確に検索し、AIエージェントが内容を要約・整理して回答します。社内情報の参照時にも、検索漏れや重複を抑えながら、必要な情報へ高精度にたどり着くことが可能です。
データのアップロード不要、既存の社内情報をそのままAI利用
データのアップロードは不要で、既存の保管場所をそのまま検索対象として利用できます。文書の作成・更新の運用ルールを変える必要もありません。今後、用途に応じてAIエージェントを増やしたり、入れ替えが発生したりする場合でも、検索の仕組みを都度構築せずに利用可能です。手間をかけずにAIエージェントから社内情報を参照できる検索基盤を提供します。
利用者の閲覧権限を継承し、社内情報を安全に参照
QuickSolution(R) は、ファイルサーバやクラウドサービスに設定された閲覧権限を継承して検索します。AIエージェントが参照する社内情報は利用者の権限がある文書のみとなり、安心してお使いいただけます。既存の閲覧管理をそのまま活かせるため、AI利用においても情報ガバナンスとセキュリティを維持したまま運用できます。
これらにより、QuickSolution(R) は社内情報の潜在的な価値を最大限に引き出し、業務効率化/ナレッジ活用/DXをさらに推進します。
今後もますます需要が見込まれるAIエージェント時代のエンタープライズサーチ市場において、QuickSolution(R) は “AIで「探し方」改革!” をキーワードに、時代のニーズを先取りした製品開発に取り組んでまいります。
*1:MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントと外部システムを安全につなぐための標準プロトコルです。
*2:QuickSolution(R)は、下記の4つの市場調査レポートでシェア1位の四冠を達成しました。
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2017~2025年版」検索エンジン パッケージ市場 (ベンダーシェア 2016~2024年度)(9年連続)
アイ・ティ・アール「ITR Market View:生成AI/機械学習プラットフォーム市場2025」検索・探索エンジン市場:ベンダー別売上金額シェア(2017~2024年度)(8年連続)
デロイト トーマツ ミック経済研究所「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2019~2025年度版」エンタープライズサーチ/検索エンジン市場:ベンダー別出荷金額・出荷社数シェア(2018~2024年度)(7年連続)(https://mic-r.co.jp/mr/03500/)
富士キメラ総研「人工知能ビジネス総調査 2022年版」ナレッジマネジメントソリューション市場(2021年度)
*3:ベクトル検索は、単語や文章の「意味」を数値化(ベクトル化)し、その類似度をもとにデータを検索する手法です。従来のキーワード一致による検索とは異なり、表記が違っても「意味的に近い情報」を探し出せるのが大きな特徴です。詳細は【ベクトル検索とは?ハイブリッド検索で活用】 (https://www.sei-info.co.jp/quicksolution/column/vector-search/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20260707_PR)をご参照ください。
*4:総合スコアランキングは、全文スコア、データ鮮度、アクセス数などを加味して検索結果を順位付けする手法です。
以上
■QuickSolution(R)について
・Webサイト
https://www.sei-info.co.jp/quicksolution/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20260707_PR
・5分で分かるQuickSolution(R)カタログ&事例資料
QuickSolution(R)の簡単な説明資料のほか、業務効率化やDX、ナレッジマネジメントの成功事例を下記ページよりダウンロード可能です。
https://www.sei-info.co.jp/quicksolution/download/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20260707_PR
・Webセミナー(ウェビナー)のご案内
多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながらQuickSolution(R)の活用方法をご紹介しています。生成AI連携(RAG)に興味がある方もぜひご参加ください。
企業内検索×生成AIで業務改革
・企業内検索で業務効率化
・ナレッジ活用のよくある課題と解決法
・RAGの最適解、企業内検索×生成AIがもたらす効果
・企業内検索エージェント ~情報検索の最前線~
お申し込みはこちら
https://www.sei-info.co.jp/quicksolution/event/webinar-qs/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20260707_PR
・主な特長
大容量:1サーバで100TB(1億件)規模を2~3秒で検索、数100TBまで拡張可能、オンプレ/クラウドの豊富な検索対象を横断検索
高精度:検索漏れなく重要文書を上位表示、類似文書の集約表示で結果の重複を防止、セマンティック検索(文字列&ベクトル検索のハイブリッド)、適合性フィードバック
サムネイル/ビューワ:検索結果でサムネイル表示、ビューワでヒット箇所を直接表示/ハイライト
生成AI連携:RAG対応、生成AIが社内情報を回答、検索エージェント搭載、ファイルのアップロード不要、漏れや重複のない検索高精度回答、閲覧権限を考慮
簡単・安心運用:直感的な操作性、Click Navi(R)で技術伝承、充実の権限管理
整理・分類・活用:お気に入り/共有タグで整理・分類、Know-Whoで情報活用
充実の分析機能:検索結果の可視化、文書分類/クラスタリング、シソーラスビルダ、固有表現抽出
豊富な実績:スマホ/タブレットからの利用、クラウド、仮想環境での運用、多言語対応
システム連携:MCP対応、純国産・豊富なAPI、他システムとのシームレスな連携
多彩な検索対象:ファイルサーバ(Amazon FSx、PowerScale(旧Isilon)、NetApp等も含む)、Webサイト、データベース、Notes、Microsoft 365(SharePoint Onlineなど)、Box、Google ドライブ、Garoon、ArcSuite、楽々Document Plus、楽々WorkflowII、楽々Webデータベース 等の横断検索
■登録商標について
・QuickSolution、クイックソリューション、楽々Document、楽々Workflowは、住友電気工業株式会社の登録商標です。
・Microsoft 365、Copilot、Word、 SharePoint 、Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Google、Gemini、Google ドライブは米国 Google LLCの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・OpenAIは、OpenAI, Inc.またはその子会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Claudeは、Anthropic PBCの登録商標です。
・Box は、米国 Box Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・ArcSuite は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標です。
・サイボウズ、Garoonは、サイボウズ株式会社の商標または登録商標です。
・Click Navi、楽々Webデータベースは、住友電工情報システム株式会社の登録商標です。
・Amazon FSxは、米国 Amazon.com, Inc. またはその関連会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・PowerScale、Isilonは、米国 Dell Inc.またはその子会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・NetAppは、米国 NetApp, Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
・Notesは、HCL Technologies Ltd.の商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名・製品名などは、各社の商標または登録商標です。
■住友電工情報システム株式会社の概要
・設立 :1998年10月1日
・資本金 :4.8億円
・従業員数 :670名
・代表者 :社長 倉富 幸一
・本社所在地 :大阪市淀川区宮原3-4-30(ニッセイ新大阪ビル)
・事業内容 :各種業務用ソフトウェアの開発・販売・保守、パッケージソフトの開発・販売・保守、クラウドサービスの提供
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52418/93/52418-93-ddf92ec3308e8838b008156b050ff9b4-3900x486.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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記事提供元:タビリス









