スペースシードホールディングス代表が、「重力の異なる暮らしをデザインする展」に登壇──宇宙での暮らしの思考実験から、地上の生活を問い直す

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微小重力環境での暮らしや文化を構想し、宇宙×ヘルスケア、宇宙×ものづくりの開発が目指す将来像を重ねる

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スペースシードホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木健吾、以下「SS-HD」)は、代表取締役の鈴木健吾が、一般社団法人EX Gravityが主催する「重力の異なる暮らしをデザインする展」(2026年7月21日(火)/会場:オルクドール・サロンAOYAMA、東京都港区南青山)にトークセッションのパネリストとして登壇することをお知らせします。本展は、無重力環境での暮らしや文化をデザインするという思考実験を通じて、地上の生活そのものを見つめ直すことをテーマとしています。SS-HDは「SFをノンフィクションにする」をミッションに掲げており、本登壇を、宇宙での暮らしを地上の研究から構想する取り組みを発信する機会と位置づけています。

「重力の異なる暮らしをデザインする展」について
名称: 重力の異なる暮らしをデザインする展
主催: 一般社団法人 EX Gravity
会期: 2026年7月21日(火)16:00~20:00
会場: オルクドール・サロンAOYAMA 12F(東京都港区南青山3-1-34)
テーマ: 無重力環境での暮らし・文化をデザインし、地上の生活を見直す思考実験

本展では、基調講演・特別講演・トークセッションを通じて、重力の異なる環境での暮らしを多角的に構想します。鈴木代表は、トークセッションのパネリストとして参加します。

プログラム・登壇者の詳細主催である一般社団法人EX GravityのWebサイト


鈴木代表が語るテーマ──宇宙での暮らしを、地上の研究から構想する
SS-HDは、宇宙利用研究を中核に据えた宇宙系ディープテックの事業を進めています。事業の柱は、宇宙×ヘルスケア、宇宙×ものづくりの領域です。あわせて、子会社の株式会社リジェネソームを通じて、加齢にともなう体の変化に向き合うロンジェビティ(健康長寿)研究にも取り組んでいます。

「重力の異なる暮らし」をデザインするという本展のテーマは、SS-HDが長期的に目指す「人が宇宙空間で暮らすために必要な技術を地上で先行して整える」という方向性と重なります。鈴木代表は、トークセッションのなかで、発酵や医学の研究が宇宙での暮らしにどうつながりうるか、そして宇宙を見据えることが地上の生活にどのような問い直しをもたらすかについて、登壇者とともに議論する予定です。
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無重力環境の暮らしの構想と、SS-HDが進める2領域の開発
本展が描く無重力環境での暮らしや文化の構想には、SS-HDが現に進める二つの領域の開発が目指す将来像が重なります。

ひとつは、『宇宙×ヘルスケア』です。子会社の株式会社リジェネソームは、脳に有効成分を届けるナノ粒子の開発に取り組んでおり、血液脳関門(BBB)の突破を目指して東京科学大学と共同研究を進めています。重力の異なる環境で人が健やかに暮らすうえで、脳をはじめとする身体機能をどう守るかは避けて通ることのできない問いであり、こうした健康長寿(ロンジェビティ)研究によって、その課題に対する解決策を提供できるよう開発を進めています。

もうひとつは、『宇宙×ものづくり』です。SS-HDは、機械学習を活用して「実機で作れる材料候補」を選び抜くマテリアルズ・インフォマティクス(MI)探索システムを自社構築し(2026年6月公表)、関連する基盤特許も出願しました。さらに、宇宙環境での自律的な実験を支える基盤について、共同で特許を出願しています。これらは、地上にとどまらず宇宙という環境でも、材料づくりや実験を成り立たせるためのベースとして活用していく予定です。
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SS-HDは「研究支援で宇宙を目指す」をスローガンに、これら2領域の開発を、2040年に人類が宇宙空間で暮らすために必要な技術を地上から整えるという長期目標へとつなげています。鈴木代表は本展で、無重力環境の暮らしの構想と、これらの開発が目指す将来像を重ねながら、「SFをノンフィクションにする」というミッションについて語る予定です。

代表取締役 鈴木健吾コメント
「重力が違えば、食べることも、健康を保つことも、暮らしの形そのものが変わります。私たちは、人がどのような環境でも健やかに暮らせる技術を地上と宇宙で実証しようとしています。
宇宙での暮らしを思い描くことは、当たり前だと思っていた地上の生活を、もう一度問い直すことでもあります。本展で、分野の異なる登壇者の皆さまと、重力の異なる暮らしについて語り合えることを楽しみにしています。私たちのミッション『SFをノンフィクションにする』に向けた、想像力を広げる時間にしたいと考えています。」

スペースシードホールディングス株式会社 会社概要
スペースシードホールディングス株式会社は、「SFをノンフィクションにする」をミッションに掲げる宇宙系ディープテックベンチャービルダーです。宇宙利用研究事業を軸に、微生物、ロンジェビティ、細胞・ナノ粒子、マテリアルズ・インフォマティクス、先端材料などの研究開発を組み合わせ、2040年に人類が宇宙空間で居住するために必要となる技術の社会実装を目指しています。
会社名: スペースシードホールディングス株式会社
代表者: 代表取締役 鈴木健吾
所在地: 東京都港区浜松町二丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
事業内容: 宇宙利用研究、ディープテック研究開発、投資育成、事業創出
Webサイト:https://ss-hd.co.jp/

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記事提供元:タビリス