中央大学とアクセシビリティの質向上に向けた連携プロジェクトを始動 ~横浜グリーンエクスポ発、みんなにやさしい社会デザインを~
2026/8/5 16:58 PR TIMES

準備段階から会期中を通して、アクセシビリティに関する大学との共同研究の位置づけによる取り組みは 日本における万博では初の試みとなります。
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本プロジェクトの概要
■具体的な取り組み(1) バリアフリーマップ、センサリーマップ、触知マップ及び事前学習ツール等の制作に関すること
目で見て情報を得ることが難しい視覚障害者をはじめ、GREEN×EXPO 2027への来場に不安を感じる方に対し、各種マップやツールを協会が制作するプロセスを通して中央大学が助言することで、質の高い事前情報を提供します。
●バリアフリーマップ
誰もが安心して移動し、施設を利用できるよう、案内所やバリアフリートイレ等のバリアフリー情報を提供するマップ
●センサリーマップ
光や音、におい等の感覚に関する情報を地図上で可視化したもので、特に感覚過敏や感覚特性のある方が安心して外出・来場できるように支援するマップ
●触知マップ
線や図形を立体的に表現し、点字を施すことで、視覚障害のある方が「触って読む」ことにより、空間や位置関係を理解できるように作成したマップ
●事前学習ツール
発達障害のある方をはじめ、GREEN×EXPO 2027に初めて来場される方や、来場に不安を感じる方などが、どなたでも安心して楽しみながら過ごせるよう、内容をわかりやすく説明した冊子
(2) カームダウン・クールダウン/センサリースペースの整備に関すること
光・音・におい等の刺激を軽減・遮断することで、ストレスや感覚過敏、パニック状態を落ち着かせるための専用の休憩空間や、感覚刺激を調整しながら安心して過ごしたり、体験を広げたりできる特別な 空間を協会が整備するプロセスにおける中央大学の助言により、質の高い環境を提供します。
(3) アクセシビリティ向上に資するその他事項
■連携先
中央大学研究開発機構 超高齢社会のインフラプロジェクトII
(研究担当者:秋山 哲男 機構教授、丹羽 菜生 機構准教授)
■研究期間
2026年8月5日(水)から2028年3月31日(金)まで
GREEN×EXPO 2027におけるアクセシビリティの取り組み
GREEN×EXPO協会では、国・地域、文化、人種、性別、世代、障害の有無等にかかわらず、博覧会を訪れる全ての人々が安全・快適に過ごすことができるよう、本博覧会の整備及び運営に携わる規定を定めたアクセシビリティ・ガイドラインを策定することを目的として、「2027年国際園芸博覧会 アクセシビリティ・ガイドライン検討会」を設置し、障害当事者や学識経験者等とともに検討し、2025年3月に策定・公表しました。引き続き、障害当事者や学識経験者等の皆様に参画いただき、博覧会を訪れるすべての人々が安心して花や緑とのふれあいを楽しめるよう、会場内の施設整備やサービス導入について、具体的な検討を進めています。
【アクセシビリティに関する取り組み】
URL:https://expo2027yokohama.or.jp/about/accessibility/
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記事提供元:タビリス









