旗竿地は「通路幅」が命!価格以上に消費者がこだわる絶対条件
2026/8/9 16:57 PR TIMES

旗竿地を購入する際の重視するポイントに関するアンケート調査の背景と目的
「旗竿地(はたざおち)」とは、細長い通路の奥に敷地が広がる、竿に旗を付けたような形状の土地です。周辺相場より安く静かな環境を得やすい反面、駐車のしにくさや日当たりの悪さといったデメリットもあるため、購入を検討する際は「どの条件を最優先にすべきか」「何を妥協点とするか」といった実体験に基づく判断基準が乏しく、選択に迷う方が少なくありません。
そこで今回、株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイト「負動産買取センター」が、不動産に興味関心を持つ方(有効回答数:500名)を対象に、「旗竿地を購入する際、重視するポイント」についてアンケート調査を実施しました。
【データの引用・転載についてお願い】
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開している負動産買取センターのURL(https://dream-plan.com/fudosan/hatazaochi-priority-survey/)へのリンク設置をお願い致します。※弊社への掲載許可は不要です。
・調査対象-「不動産に興味関心を持つ方」
・有効回答-500名
・回答性別-女性 231名(約46%)/男性 269名(約54%)
・回答年齢-20代 48名(9.6%)/30代 158名(31.6%)/40代 168名(33.6%)/50代 90名(18.0%)/60代 33名(6.6%)/70代以上 3名(0.6%)
・調査主体-株式会社ドリームプランニング
・調査方法-インターネットによるアンケート調査
・調査期間-2026.6.5-2026.7.4
【消費者のリアルな本音】約6割が「通路の幅と長さ」を重視!価格以上に外せない“旗竿地”購入の条件
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118875/160/118875-160-64374e60b9df89bf21e6c45226e8d26a-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1位 通路の幅と長さ 287/500 57.4%
2位 価格が安いこと 221/500 44.2%
3位 周辺環境が良いこと 217/500 43.4%
4位 日当たりのよさ 188/500 37.6%
5位 隣地との境界がはっきりしていること 180/500 36.0%
6位 敷地全体の形状に不自由がないこと 158/500 31.6%
7位 接道義務を満たしていること(建て替え出来ること) 151/500 30.2%
8位 将来売却するうえで、不動産の価値が保てるか 141/500 28.2%
9位 建て替えの際の建築プランの自由度 82/500 16.4%
10位 不動産会社の信頼性 47/500 9.4%
合計回答数:1672 回答者数:500(複数回答)
アンケート結果により、旗竿地の購入においては、日々の実用性と経済的なメリットのバランスを極めてシビアに見極めようとしていることが分かりました。
「通路の幅と長さ」が57.4%で1位、「価格が安いこと」が44.2%で2位となり、この2点が突出して重視されています。これは、毎日の車の出し入れや生活動線における物理的なストレスへの強い懸念と、旗竿地特有のデメリットをカバーするだけの明確な割安感を求める、回答者の現実的な心理を反映していると考えられます。
次に1位から5位までを選んだ方のコメントをご紹介いたします。
1位 通路の幅と長さ 287/500 57.4%
1位には「通路の幅と長さ」が選ばれました。旗竿地において、「毎日の車の駐車にストレスがないこと」は最も外せない生活の基盤として意識されています。また、日々の使い勝手だけでなく「将来の建て替え時にも重機が入りやすくなってコストが抑えられる」と、長期的な実用性を見据える声も多く挙がりました。<1位:「通路の幅と長さ」を選択した方のコメント>
「旗竿地を購入する際は、まず通路部分の幅や車の出し入れのしやすさを確認することが重要です。また、実際の日当たりや風通し、周辺建物との距離を現地でチェックし、生活環境を把握する必要があります。加えて、水道・ガスなどの配管状況や再建築時の条件も確認しておくと安心です。将来的な売却のしやすさも考慮し、価格の安さだけで判断せず、利便性や資産価値を総合的に検討することが大切です。」20代・男性
「やはり通路の幅が3メートル以上あるなど、ミニバン等の車でもスムーズにすれ違いや駐車ができる広さがあるかを最も重視します。また、将来的に家を解体して建て替える必要が出てきた際、法律上の制限(接道義務)をクリアして問題なく再建築できるかどうかも外せないポイントです。」30代・男性
「間口(通路の幅)が最低でも3メートル以上あるかどうかは絶対に外せません。車の出し入れはもちろん、将来の資産価値にも直結するので。そこさえクリアしていて、周辺の整形地よりもガツンと価格が安いのであれば、コストパフォーマンスの面から前向きに検討する価値はあると考えます。」30代・男性
2位 価格が安いこと 221/500 44.2%
2位には「価格が安いこと」が選ばれました。旗竿地ならではの使い勝手の悪さや制限といった「デメリット以上のメリット」として、明確な割安感を求める意見が集中しています。「相場よりどの程度安いかがポイント」であり、不便さを相殺できるだけのコストパフォーマンスの高さが購入の強力な動機づけになるようです。<2位:「価格が安いこと」を選択した方のコメント>
「もし購入せざるを得ない、あるいは魅力的な価格であるならば、周辺環境や駅からのアクセスが抜群に良く、旗竿地というデメリットを補って資産価値を保てるかどうかを最も重視します。」30代・男性
「将来の資産価値を維持するためにも、建築基準法の接道義務を確実に満たしており、再建築に支障がないことが絶対条件です。その上で、日当たりの悪さなどのマイナス面を十分に相殺できるだけの、明確な価格の安さがあるかを最も重視します。」40代・男性
「不便を承知で買うとしたら、それだけのメリットがないと難しいので、破格で住める価格帯、あるいは将来的にそのあたりが都市開発されて言い値で売れる可能性があること。」20代・女性
3位 周辺環境が良いこと 217/500 43.4%
3位には「周辺環境が良いこと」が選ばれました。旗竿地は周囲を家に囲まれることが多いため、「隣家との距離感」や「近隣住民の質」など、良好な人間関係を重視する声が目立ちました。また、奥まった立地ゆえの防犯面や、「買い物や通勤通学などのアクセス性が高ければ」といった利便性への期待も寄せられています。<3位:「周辺環境が良いこと」を選択した方のコメント>
「旗竿地を購入する場面を想像するとまず通路の幅や長さが生活のしやすさに直結するため最も重視したい要素として心に浮かびます。そして周辺環境が穏やかで安心して暮らせる場所であるかどうかは毎日の気持ちに大きく影響するため丁寧に確認したいという思いがあります。また将来売却する際に価値が保てるかどうかは長く住むほど重要になるため慎重に見極めたいという気持ちが強くなります。こうして複数の視点を重ねて考えると旗竿地ならではの特徴を理解しながら自分たちの暮らしに合うかどうかを丁寧に判断したいという思いが深まります。」40代・女性
「周辺環境はとても大切。治安やほかの家の人がどんな人か。子育て中なので、庭等で遊んでもうるさく言われない方がいい。」30代・女性
「家までの通路幅が十分あることはもちろん、隣接している家の迷惑にならないように出入りできること、家が地震等で壊れた時にきちんと建て替えができ、隣人ともめない事、不動産価値が購入時より落ちないことも重要だと思います。」50代・女性
4位 日当たりのよさ 188/500 37.6%
4位には「日当たりのよさ」が選ばれました。「湿気やカビ」の心配だけでなく、家の中の明るさが「気持ちを前向きにしてくれるためとても大切な要素」として捉えられています。周囲の建物との位置関係によって採光が大きく変わるため、「実際に現地で確認」し、快適な居住空間を確保できるかをシビアに見極めたい心理が伺えます。<4位:「日当たりのよさ」を選択した方のコメント>
「日当たりの良さは家の中の雰囲気を大きく左右し、明るい空間で過ごす時間は気持ちを前向きにしてくれるため、とても大切な要素だと感じます。とはいえ旗竿地は奥まった形状のため日差しがどの程度入るのかを慎重に見極めたくなり実際に現地で確認する必要があると感じます。」40代・女性
「主婦としてはやはり日当たりの悪さが一番心配なので、周辺の家の建て方などを踏まえて、リビングやベランダにしっかりと光が届く工夫がされているかを大切にしたいです。」50代・女性
「日当たりは最重要ポイントだと思います。日当たりが悪くすぐ建物が汚くなったり太陽光が入ってこないと、綺麗な気持ちになることがないかなと思います。」20代・男性
5位 隣地との境界がはっきりしていること 180/500 36.0%
5位には「隣地との境界がはっきりしていること」が選ばれました。隣家と接する面積が広いため、「隣人とのトラブル回避がとても大切」と考える方が多数にのぼりました。「境界が図面と現場で明確に一致していること」を欠かせない条件とし、将来的なもめ事や精神的負担を未然に防ぎたいという慎重な姿勢が浮き彫りになっています。<5位:「隣地との境界がはっきりしていること」を選択した方のコメント>
「隣の家との敷地境界があいまいなまま購入すると、将来的に塀の建て替えやトラブルの原因になります。境界が図面と現場で明確に一致していることは絶対に欠かせない条件です。」50代・男性
「建て替えができるかどうかの接道義務と、日当たりは最優先で確認します。奥まった場所にあるからこそ、近隣トラブルを防ぐための境界線の明確さと、プライバシーが守れる設計かを重視したいです。」30代・女性
「日当たりの良さも重要ですが、境界線が曖昧だとトラブルになるのでココも押さえておきたいポイントです。将来的に売るにしても住むにしても建て替えられる前提での購入をしたいです。」40代・女性
旗竿地を購入する際に重視するポイントまとめ
今回は不動産に興味がある方500名を対象にした旗竿地の購入で重視するポイントに関するアンケート調査の結果を発表してまいりました。
旗竿地の購入に関して、「通路の幅と長さ」を重視するポイントとして選ぶ方が57%以上となり、2位の「価格が安いこと」に対して約13ポイントの差が生じました。
皆さんは、旗竿地の購入をご検討される際に、どのようなポイントを一番に重視されますでしょうか?
ドリームプランニングでは、これからも不動産に関する様々な視点からアンケート調査を実施・発表してまいりますので、皆様のご参考になさってください。
■ニッチな不動産のお悩み解決サイト「負動産買取センター」について
負動産買取センターは一般的に売却が難しいニッチな不動産(いわゆる負動産)に関するお悩み解決コラムを発信するサイトです。またニッチな不動産の無料査定や売却相談も行っております。
■株式会社ドリームプランニングについて
株式会社ドリームプランニングは、「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」理念にもとづき、空家マッチングサイト(不動産SNSウチカツ)の運営や、日本全国で売却の難しい特殊な負動産の買取、再販事業を行っている不動産会社です。
■会社概要
社名 :株式会社ドリームプランニング
横浜本社 :〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜 8階
東京店 :〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目4-5 浅草橋ハシモトビル 3階
埼玉店 :〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目103 大宮大鷹ビル 6階
電話番号 :045‐641‐5480
代表者 :代表取締役 高橋樹人(たかはし たつひと)
設立 :2002年11月12日
URL :https://dream-plan.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス









