チエル、学校DXソリューション「TeachGear」シリーズ第一弾として「週案ツール」「公用スマホツール」を提供
2026/6/23 19:27 PR TIMES

学校教育向けにICT利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:川居 睦)は2026年9月、新たに立ち上げた学校DXソリューション「TeachGear(ティーチギア)」シリーズの第一弾として、「TeachGear 公用スマホツール」および「TeachGear 週案ツール」の2製品の提供を開始することをお知らせいたします。
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<TeachGear とは>
「TeachGear(ティーチギア)」シリーズは、K12(小学校・中学校・高等学校)を対象とした学校 DX を支援するソリューションです。個々の DX ソリューションが歯車(Gear)として噛み合い、学校全体を滑らかに動かしていくことをイメージしており、先生にとって頼りになる「 強力なデジタル装備一式」となることを目指します。校務の効率化を通じて、先生が子どもたちに向き合う時間を増やすことを大きな狙いとしています。この度、その歯車の第一弾として、以下の 2 製品をリリースいたします。
<TeachGear 公用スマホツール>
◯概要・開発背景
「TeachGear 公用スマホツール」は、学校で公用のスマートフォンを安全に活用するための、学校用スマホ管理ツールです。近年、学校現場では、児童生徒の活動や行事の記録、保護者・教職員間の連絡、緊急時の対応、ゼロトラストの多要素認証など、さまざまな場面で学校が管理する公用スマートフォンを活用する機会が増えています。一方で、私物の端末とは異なり、組織として運用する公用端末では、撮影した写真の適切な管理や、端末・データのセキュリティ確保、教職員間の迅速な連絡手段の整備が欠かせません。本ツールは、こうした公用スマートフォン運用の課題に応え、先生が安心して活用できる環境を提供します。
◯主な機能1.AIを活用した写真の自動判別・アラート機能
先生が撮影した写真はクラウド(Google ドライブの専用フォルダ)に保存され、AI が「露骨な性表現」「性的示唆」「暴力・残虐」「グロテスク(医療)」「改ざん・加工」の 5 つの評価軸で自動的に定量分析・リスク診断を行うため抑止効果につながります。不適切な写真が検知された場合には、校長などの管理者へ Gmail または Google Chatで即時にアラートが通知され、管理者は対象の画像をすぐに確認できます。なお、AI は当社が用意する環境で動作するため追加の費用は発生せず、AI の学習に写真データが利用されることもありません。
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◯主な機能2.内線機能
校内の無線 LAN を利用して教職員間の連絡や一斉通知が行える「内線機能・内線アドレス帳」を備えており、SIM がなくても校内で連絡を取り合えます。緊急時の連絡や、あらかじめ指定した校務分掌などのグループへの一斉連絡に活用できるほか、内線アドレス帳により組織内の連絡先情報を一覧で確認できます。
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<TeachGear 週案ツール>
◯概要・開発背景
学校現場では、企業内で使われるオンラインスケジュール管理ツールでのスケジュール管理が難しく、紙や Excel で個別に作成・管理されたツールでの管理が一般的でした。「TeachGear 週案ツール」は、Google スプレッドシートを用いてクラウド上で週案をデジタル化する、週案作成運用支援・時数管理ツールです。クラウド上での利用・共有を実現しているため、職員室以外の場所からでも利用でき、同じ学年の教員間や、通常学級と特別支援学級の教員間で週案を共有できます。また、各クラスの進捗や交流及び共同学習の状況、毎月の時数を、関係する教員がいつでも確認できるようになります。週案をデジタル化することで、これまで手作業で行ってきた時数計算の手間や転記ミスも回避できます。文部科学省「学校における働き方改革事例集」では、デジタル化と各種連携ができる環境を構築することで 1 人あたり年間 14.3 時間の削減を実現した事例が紹介されており、本ツールはこうした校務の効率化を後押しします。
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◯主な機能1.学校全体で使う週案
通常学級・特別支援学級・級外(教科担任等)それぞれの週案を作成・連携でき、学校の実態に合わせて段階的に活用いただけます。この連携により、担任に直接確認することなく、その日の授業でどの科目がどの時間に行われるかといった最新情報を、関係する教員が常に把握できます。
◯主な機能2.先生の好みに応じた3種類の入力方式
操作に不慣れな先生でも無理なく導入できるよう、入力方式を 3 段階で用意しました。学校行事や日課、時間割・単元指導計画をあらかじめ登録しておくことで週案が自動的に作成される「全自動」方式に加え、基本時間割のみを自動反映する「一部自動化」方式、紙への記入に近い「手動入力」方式から選択できます。入力した内容はボタンひとつで復元できたり、カット&ぺーストで過去の行事や単元計画などをコピーできたりするため、操作に不安のある先生でも安心してご利用いただけ、学校全体での運用を後押しします。
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※ Google Chat、Google for Education およびChromebook は、Google LLC の商標です。
チエル株式会社
「子供たちの未来のために、世界中の先生を ICT で支える」という企業理念に沿って、シェア NO.1 のフルデジタル CALL システムや、タブレット対応授業支援システム、クラウド型教材配信サービスなどの開発・制作を手がける、教育市場に特化した ICT 専業メーカーです。
【会社概要】
会社名 :チエル株式会社【東証スタンダード・コード番号:3933】
代表者 :代表取締役 川居 睦
本社所在地 :東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー22F
設立 :1997年10月1日
資本金 :3.36億円
従業員連結 :連結:329名、単体:59名(2026年3月31日現在)
事業内容 :教育ICT事業
ホームページ:https://www.chieru.co.jp
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記事提供元:タビリス









