「京都随一の女神輿 白木状態の神輿を完成させ、松尾大社の大切な祭りに一層の華やぎと活気をもたらしたい」クラウドファンディング開始

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文化を未来につなぐTHE KYOTO Crowdfunding

 THE KYOTO Crowdfunding(運営:京都新聞社)は、女神輿やまぶき会によるクラウドファンディング(CF)のプロジェクトを進めています。
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 毎年9月に営まれ、「京都の最後の夏祭り」と呼ばれる松尾大社(京都市西京区)の八朔祭で、女性だけの神輿を巡行している「女神輿やまぶき会」が、白木のままの神輿に装飾や漆塗りを施して、祭りや地域をいっそう盛り上げようと計画中です。費用の一部をクラウドファンディングで支援を募っています。

THE KYOTO Crowdfundingサイト
URL:https://the-kyoto.en-jine.com/projects/yamabuki

【クラウドファンディング概要】

 やまぶき会は、松尾大社の末社である衣手神社(京都市右京区)神輿蔵落慶の際、同社に祀られる玉依姫命にちなんで女性だけで神輿を担いだことをきっかけに1998年に結成。松尾大社や地域の理解を得て、同年の八朔祭から女神輿を巡行しています。

 松尾大社は、平安京西の皇城鎮護の社で重要な神社の一つ。創祀は平安京遷都に先立つ飛鳥時代に遡ります。酒・醸造の神として全国の酒造会社の崇敬もあつめ、酒造文化の発信拠点として有名です。

 八朔祭は毎年9月の第1日曜日に行われます。八朔とは旧暦8月1日(朔日)の事で台風や病害虫の被害をこうむることが多い時期のため、風雨安隠・五穀豊穣を祈り、前日の土曜日から2日間にわたって行われます。上桂御霊太鼓、嵯峨野六斎念仏、赤ちゃん土俵入りなども奉納され、宵宮では境内3000個の行燈に灯がともされ、市内最後の盆踊りも開催されます。
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 やまぶき会は当初、衣手神社の子供神輿を借りていましたが、2001年に高さ、幅ともに約1・4メートル、輈(ながえ)約6メートル、重さ約300キロのひのき造の自前の神輿が完成。

 巡行は、松尾大社を出発して嵐山の渡月橋上流で船渡御を行い、野宮神社で神事の後、渡月橋を渡って松尾大社へと戻るルートで、会員だけではなく、京都府外の人や近隣の大学の留学生も含め約100人が神輿を担いでいます。神輿は巡行当日、五色の絹布や鈴などで飾っていますが、実は白木のまままで未完成の状態です。会の結成からまもなく30年を迎えるのを機に、神輿を完成させたいと会員は願っています。
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【集まった資金の使い道】

 計画では、神輿を解体して漆を塗り、金具は本金鍍金直しを施してから打ち直します。全て京都の職人による手仕事で、近年、金価格が高騰していることから、多額の費用が見込まれます。ご支援は、この費用の一部に充てさせていただきます。さらに、安心安全に巡行を行うため、また、渡月橋上流での船渡御にも多くの費用が必要なため、運営資金にも使わせていただきます。
 
 全国の社寺の神事において、女性が神輿を担いで巡行することはけっして多くありません。女神輿を未来につなぎ、祭りを、地域を盛り上げていくためにみなさんのご支援をよろしくお願いします。

■期間と目標
実施期間:2026年5月20日(水)18:00~2026年8月19日(水)18:00
目標金額:5,000,000円

■注目のリターン

やまぶき会オリジナル 手ぬぐい、扇子、法被
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 やまぶき会オリジナルデザインの手ぬぐい、扇子、法被です。やまぶき会の命名者でもある佐古一洌・松尾大社元宮司直筆の紋が入っています。単品、セットで準備しています。法被はMサイズまたはLサイズをご指定いただけます。

松尾大社 やまぶき会限定御朱印
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 松尾大社のご協力による、やまぶき会限定の特別御朱印です。今回のクラウドファンディングにご協賛いただいた方への返礼品として用意する限定デザインの特別仕様です。

船渡御参加+記念写真撮影(2026年9月6日)
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 八朔祭当日、やまぶき会と一緒に船渡御にご乗船いただきます。カメラマンによる記念写真撮影付き。撮影の際にはやまぶき会の法被を貸し出します。※天候等の都合で船渡御が中止になった場合は翌年の船渡御にご参加いただけます。
 
 その他のリターンや詳しい内容はクラウドファンディングサイトをご確認ください。

THE KYOTO Crowdfunding について                                              
THE KYOTO Crowdfundingは、株式会社京都新聞社が運営しています。
運営団体:株式会社京都新聞社
責任者:代表取締役社長 大西祐資
所在地 :京都市中京区烏丸通六角下ル七観音町634 ONEST京都烏丸スクエア 京都新聞社
電話:075-241-5831(平日10時~17時)
メール:thekyoto@mb.kyoto-np.co.jp

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記事提供元:タビリス