和菓子は、まだまだ面白くなる。
2026/6/19 20:27 PR TIMES

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和菓子店は減っている。
一方で、地域らしさや本物の価値が見直される時代でもある。
それでも、和菓子には未来がある。
創業75年の老舗和菓子店・株式会社お亀堂(愛知県豊橋市、代表取締役 森貴比古)は、地域企業や生産者との共創を通じて、新しい和菓子の価値創造に取り組んでいます。
有楽製菓とのコラボレーションによる『ブラックサンダーあん巻き』、地酒を活用した『酒まんじゅう』、地域素材を活かした商品開発など、従来の和菓子店の枠を超えた挑戦を続けています。
また、豊橋産うずら卵を活用した「ぴよりんあん巻き」は、販売開始から約1年半で累計30万個のうずら卵を使用しました。地域農業との連携による商品開発の成果として、地域資源の新たな活用モデルとなっています。
【背景:うずら卵を巡る地域危機】
2024年2月に発生した学校給食での誤嚥事故を契機に、うずら卵の使用が全国的に敬遠され、豊橋市内では水煮卵の在庫過多や出荷停止、生産調整に追い込まれるなど、“日本一のうずら卵産地”が危機に直面しました。
「このままでは、地元の宝が失われてしまう」--
そんな想いから、お亀堂は得意とする“あん巻き”に、新たな挑戦を掛け合わせました。
このような地域企業・生産者との共創による取り組みについて、中日メディアブレーン発行の地域情報紙『ちぎり』(2026年6月12日発行)において、代表取締役・森貴比古の特集インタビューが掲載されました
【和菓子店は減少。それでも和菓子には可能性がある】
和菓子業界を取り巻く環境は大きく変化しています。
少子高齢化やライフスタイルの変化により、地域の和菓子店は減少傾向にあります。
一方で、人々の価値観は「大量生産・大量消費」から、「地域らしさ」「本物志向」「ストーリー性」を重視する方向へ変化しています。
お亀堂は、この変化こそが和菓子の新たな可能性だと考えています。
季節感や地域性、人とのつながりを表現できる和菓子は、これからの時代だからこそ価値を発揮できる存在です。
【販売開始1年半で豊橋産うずら卵30万個を使用】
本商品は、“日本一のうずら卵産地”である東三河地域が直面する課題をきっかけに誕生しました。
「このままでは、地元の宝が失われてしまう。」
そんな想いから、お亀堂は得意とする「あん巻き」に豊橋産うずら卵を活用した新たな挑戦として『ぴよりんあん巻き』を開発しました。
販売開始から約1年半で、使用した豊橋産うずら卵は累計30万個を突破。地域農業の活性化と新たな観光土産の創出につながっています。
【ブラックサンダーあん巻きが示した新たな可能性】
2017年に発売した『ブラックサンダーあん巻き』は、豊橋を代表する菓子メーカー・有楽製菓とのコラボレーションから誕生しました。
「和菓子」と「チョコレート菓子」という異なる文化を融合した商品は、若い世代や観光客にも支持され、豊橋駅土産を代表する商品の一つへと成長しています。
また近年では、地酒を使用した『酒まんじゅう』をはじめ、地元企業や生産者と連携した商品開発を積極的に進めています。
和菓子の可能性は、和菓子業界の中だけにあるのではありません。
異業種との共創によって、新たな市場や顧客との接点が生まれると考えています。
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【地域企業との共創が地域の価値を高める】
お亀堂が目指しているのは、和菓子を販売することだけではありません。
商品を通じて、地域企業の技術や素材、生産者の想いを伝えることです。
東三河は農業・製造業・観光資源が集積する魅力ある地域です。
しかし、その価値が十分に発信されていない地域資源も数多く存在します。
お亀堂では、地域企業や生産者との共創を通じて、そうした地域資源に新たな価値を加え、全国へ発信する役割を担いたいと考えています。
【和菓子を通じた地域活性化への挑戦】
近年のお亀堂では、
・ブラックサンダーあん巻き
・酒まんじゅう
・豊橋産うずら卵を活用した商品
・規格外農産物を活用した商品開発
・地域企業との共同商品開発
など、地域との連携を軸とした取り組みを進めています。
目指しているのは、一社だけの成長ではありません。
地域企業、生産者、観光事業者、行政などが連携し、地域全体の価値向上につながる仕組みづくりです。
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【代表取締役 森貴比古 コメント】
「和菓子業界は決して楽観できる状況ではありません。しかし、和菓子そのものの価値が失われたとは考えていません。
私たちは和菓子を“地域の魅力を伝えるメディア”だと考えています。
東三河には素晴らしい農産物や企業、文化があります。
地域企業や生産者の皆さまと共に新しい商品を生み出し、その価値を全国へ発信していくことが私たちの使命です。
お亀堂はこれからも挑戦を続け、和菓子の可能性と東三河の可能性を広げていきます。」
【地域情報紙『ちぎり』に特集掲載】
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中日メディアブレーン発行の地域情報紙『ちぎり』(2026年6月12日発行)において、株式会社お亀堂 代表取締役・森貴比古の特集インタビューが掲載されました。
特集では、大学・大学院で生物学を学び、大手食品メーカー勤務を経て家業へ戻った経緯とともに、ブラックサンダーあん巻きや酒まんじゅうなどの新たな挑戦、そして和菓子を通じた地域活性化への取り組みが紹介されています。
和菓子業界を取り巻く環境が変化する中で、「伝統を守るために挑戦する」というお亀堂の姿勢や、地域企業・生産者との共創による価値創造について取り上げていただきました。
お亀堂はこれからも、和菓子の可能性を広げるとともに、東三河の魅力を全国へ発信する取り組みを続けてまいります。
【掲載概要】
掲載媒体:地域情報紙『ちぎり』
発行日:2026年6月12日
発行部数:135,800部
掲載内容:株式会社お亀堂 代表取締役 森貴比古 特集インタビュー
【会社概要】
株式会社お亀堂
1950年創業。愛知県豊橋市を拠点に東三河地域で和菓子の製造・販売を行う老舗和菓子店。
「挑戦と革新で地域活性の中心に」を理念に掲げ、地域企業や生産者との共創による商品開発を推進。
代表商品は「もっちりあん巻き」「ブラックサンダーあん巻き」「酒まんじゅう」など。
所在地:愛知県豊橋市南小池町164
代表者:森 貴比古
URL:https://okamedo.jp
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/248/74986-248-a7edf0949d96694c05cc231beac2cfeb-1500x1091.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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記事提供元:タビリス









