【27卒就活生のSNS活用実態調査】SNSで情報収集を行う就活生の55%が「SNSの情報を信じて後悔した経験あり」一方、約3割はSNSで初めて知った企業に実際にエントリー
2026/7/16 16:28 PR TIMES

株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区 代表取締役CEO:西澤 亮一、以下「ネオキャリア」)が運営する、キャリアの選択肢を広げるワーク×ライフジャーナル「キャリアトラス」(https://www.neo-career.co.jp/careertrus/)は、2027年3月卒業予定で内定を保有し、就職活動の情報収集にSNSを活用していた2027年卒の就活経験者109名を対象に、就職活動におけるSNS活用と情報の信頼度に関する実態調査を実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-afb83717636a08304c204c9298aad002-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※本調査は、「2027年3月卒業予定で、内定を保有し、かつ就職活動の情報収集でSNSを活用していた就活経験者」109名に限定し実施したものです。
調査結果サマリー
- SNSの情報を信じて行動した就活生の半数以上(55.0%)が「後悔した経験あり」
- 後悔した内容は、「不安を煽る投稿を見て焦って行動してしまった」が50.0%で最多
- 約3割(27.5%)がSNSで初めて知った企業へ実際にエントリー
- 最も信頼できる情報源は「企業の公式採用ページ」が33.9%で最多
- 最も活用されたSNSは「X(旧Twitter)」が64.2%で最多
※データの引用・転載の際は、出典として「ネオキャリア(キャリアトラス)調べ」を明記してください。
キャリアトラスの記事はこちら:https://www.neo-career.co.jp/careertrus/survey-shukatsu-sns
就活生の半数以上が「SNSの情報を信じて後悔」
SNSで得た情報を信じて行動した結果、後悔した経験があるかを尋ねたところ、「何度もある」が27.5%、「一度ある」が27.5%となり、合わせて55.0%の就活生が、SNSの情報をもとに行動したことで後悔した経験があると回答しました。
SNSが就職活動に欠かせない情報源となる一方で、情報を見極めながら活用する必要性がうかがえる結果となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-a2b5bd95c2e33cf51d86f28d1ca526af-1999x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<図1>
後悔の内容、「不安を煽る投稿を見て焦って行動してしまった」が半数で最多
前問で「後悔した経験がある」と回答した方に、その内容を尋ねたところ、「不安を煽る投稿を見て焦って行動してしまった」が50.0%で最多となりました。次いで、「誤った情報を鵜呑みにしてしまった」が35.0%、「自分に合わない選考対策をしてしまった」が26.7%という結果となりました。
SNSでは、個人の体験談や印象的な投稿が拡散されやすい傾向があります。情報を参考にしながらも、自身の状況や価値観に照らして判断することの重要性がうかがえる結果となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-667f9fbe02c593a52fac1bbb78f407fb-1999x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<図2>
また、SNSから得た情報を信じて後悔した具体的な経験について自由回答を求めたところ、以下のような声が寄せられました。
<自由回答・一部抜粋>
・就活初期の頃、周りの意識の高い就活アカウントに影響されてしまい、身の丈に合わない対策をしてしまった。
・情報が多く、絞りきれなくて無駄な行動を多くしてしまった。
・エントリーシートや面接の結果がオープンチャット内の人は来ているのに、私には連絡がないと不安になっていた。後から考えると気にしないでよかった。
・職場の情報と実際の職場環境が違った。
・○○以上の会社じゃないとだめだという投稿。
※自由回答は一部表記を調整しています。
SNSが企業との接点に。約3割がSNSで初めて知った企業にエントリー
SNSをきっかけに実際に取った行動では、「SNSの情報をもとに企業説明会やインターンシップに参加した」が30.3%で最多となりました。また、「SNSで初めて知った企業に実際にエントリーした」が27.5%となり、情報収集にとどまらず、応募のきっかけとしても活用されていることがわかります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-fdbfb6b4a502bb69f09201d1d39560f0-1999x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<図3>
最も信頼できる情報源は「企業の公式採用ページ」が33.9%で最多
最も信頼できる情報源について聞いたところ、「企業の公式採用ページ」が33.9%で最も多く、次いで「実際の選考経験者によるクローズドコミュニティ」が29.4%、「リクナビ・マイナビなどの求人サイト」が29.4%で続きました。
SNSを日常的に活用する就活生であっても、最終的には企業が発信する公式情報を重視する傾向が見られました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-d13ce94c4f6786571b4c9d69ac9674eb-1999x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<図4>
最も活用されたSNSは「X」、利用シーンは「インターンシップの情報収集」や「業界・企業研究」
就職活動で活用したSNSについて尋ねたところ、「X(旧Twitter)」が64.2%で最も多く、次いで「Instagram」「YouTube」がそれぞれ38.5%となりました。また、SNSを活用した場面としては、「インターンシップの情報収集」(18.3%)、「業界・企業研究」(12.8%)、「面接対策」(12.8%)などが挙げられ、就職活動のさまざまな場面で活用されていることがわかりました。
SNSは、企業研究だけでなく、インターンシップや選考対策など、就職活動の幅広い場面で活用されている実態がうかがえる結果となりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-cf12fd0477bc048b7f9fd95625f1fd20-1999x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<図5>
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-f377a94f7cbfcf349626f3dd02272594-1999x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<図6>
総評
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11666/487/11666-487-b899bc21aedfc1b1a08112fcdd99243b-400x393.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]就職活動において、SNSは今や就活生にとって身近な情報収集手段の一つとなっています。今回の調査では、企業研究やインターンシップの情報収集だけでなく、SNSをきっかけに企業を知り、実際の応募につながっているケースも見られました。
一方で、SNS上の情報を信じて行動した結果、「後悔した経験がある」と回答した就活生が半数を超えたことから、SNSには有益な情報がある一方で、個人の経験や価値観に基づく発信も多く含まれており、情報を参考にする際には、その真偽や自身との相性を見極めることが重要であることがうかがえます。情報を鵜呑みにするのではなく、自身の志向や状況と照らし合わせながら判断する姿勢が、納得のいく就職活動につながると考えられます。
企業にとっても、SNSは就活生との接点を生み出す重要なチャネルとなっています。一方で、入社を検討する段階では、公式の採用サイトや説明会などを通じて正確で一貫した情報を届けることが、就活生の信頼を醸成し、納得のいく意思決定につながると考えられます。
【マーケティング本部 本部長 中村 陽太郎】
調査概要
調査名称:Z世代就活生のSNS活用と情報源信頼度に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年6月4日~同年6月9日
有効回答:2027年3月卒業予定で、内定を保有し、かつ就職活動の情報収集でSNSを活用していた就活経験者109名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
キャリアトラスについて
キャリアトラスは、より豊かなキャリアを目指す若者に向けた「選択肢が見つかるワーク×ライフジャーナル」です。就職や転職のノウハウにとどまらず、働き方や生き方、価値観に向き合うきっかけとなる情報を発信し、自分らしいキャリア選択を支援します。
キャリアトラス:https://www.neo-career.co.jp/careertrus/
会社概要
会社名 :株式会社ネオキャリア
所在地 :東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
代表者 :代表取締役CEO 西澤 亮一
事業概要:採用支援、就労支援、業務支援
URL :https://www.neo-career.co.jp/
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記事提供元:タビリス









