警察小説、ハードボイルドの名手・香納諒一氏が贈る、シリーズ最大のスケールで描く書下し長篇ミステリー『川崎警察 遠雷雨』、徳間書店より発売! 冒頭先行公開もあり!

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2026年10月16日(金)、全国の書店・ネット書店で発売!

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、香納諒一氏の長篇小説『川崎警察 遠雷雨』(https://www.tokuma.jp/book/b680879.html)を10月16日(金)に発売いたします。また、下記サイトにて、冒頭部分(P16まで)を特別無料公開しております。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1130/16935-1130-448245f61e4bc7371a4e5163ef273b1f-1805x2673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『川崎警察 遠雷雨』(香納諒一/著)

■内容紹介

グランドキャバレーのプレ・オープンに不意の闖入者が。
男は瞬く間にボディガード三人を屠り、暴力団幹部と会長を殺害して逃走した。
プロの犯行だった。
神奈川県警川崎警察刑事一係のデカ長、車谷一人は捜査への協力要請を受ける。
被害者が同じ期間にフィリピンへの複数渡航歴があることが判明する一方、
事件は新たな犠牲者を生み、拡大の一途をたどる。
敗戦から高度経済成長への昭和史の大きなうねりのなかで取り残された者たちの
怒りと悲しみが、いま噴き出した!
警察小説の名手が、シリーズ最大のスケールで描き切る力作長篇ミステリー!

■書評家、川崎の目利き書店員も、激賞!

「高度成長期の歪みがヘドロのように
堆積する街・川崎。大事件の背後に横たわる
戦争の影を追う、熱き昭和の刑事たち。
刮目して読め!」
 ――西上心太さん(書評家)

「林立する風俗店、汗と油まみれの労働者。
ヤクザと警官、そして。
泥臭く血なま臭く痛切な人間臭さに痺れる!」
 ――藤田香織さん(書評家)

「昭和の川崎を舞台に戦争の傷跡をめぐって
泥臭い捜査で真犯人を追い詰める刑事たち。
次々に起こる銃殺事件に果敢に挑む
彼らの姿に引き込まれた。」
 ――大嶋慶子さん(有隣堂アトレ川崎店)

「人と人との絆が今よりもずっと濃厚な時代の
川崎で組長殺害から始まった連続殺人。
謎が謎を呼び、事件収束にいたるまでの
追いつ追われつの手に汗を握る追跡劇。
淡々と、それでいて一人一人の刑事たちの
矜持をもった熱い捜査にしびれます。」
 ――村尾啓子さん(丸善ラゾーナ川崎店)

■著者コメント

本書の舞台となる1973年は、終戦後28年目に当たります。70年代を、「戦後」という観点から描く試みの警察小説も、これで3冊目となりました。
高度経済成長の陰で消し去られた東京湾の漁師たち、在日朝鮮人、沖縄返還と本土の大企業や政治家による搾取構造、そして、残留日本兵。時代の流れの中で、社会の片隅へと追いやられていった人々が絡む難事件に、真実と自分なりの正義を追い求めて奮闘する車谷一人デカ長以下、川崎警察の面々が挑みます。本書は、間違いなく傑作です。
興味のある方は、『下流域』『真夏闇』も、ぜひ併せてお読みください。

■著者プロフィール

1963年、横浜市出身。早稲田大学卒業後、出版社に勤務。91年「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞。翌年『時よ夜の海に瞑れ』(祥伝社)で長篇デビュー。99年『幻の女』(角川書店)で第52回日本推理作家協会賞を受賞。
主にハードボイルド、ミステリー、警察小説のジャンルで旺盛な執筆活動をおこない、その実力を高く評価される。

■書誌情報

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1130/16935-1130-54241b7e2dc0d36c46d9378476e18430-1805x2673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]タイトル:川崎警察 遠雷雨
著者:香納諒一
定価:2,750円(税込)
判型:四六判上製
ページ数:392ページ
発売:2026年10月16日(金)
ISBN:978-4-19-866282-0

商品ページ:
【徳間書店】
https://www.tokuma.jp/book/b680879.html
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4198662827/





■本書の冒頭部分を特別公開

こちらのページで、本書のプロローグ(P16まで)が読めます。どうぞ、お試しで読んでみてくださいませ。

■シリーズ第1作の紹介

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1130/16935-1130-31cddc5f2701df5b3d740db0a720d110-1447x2040.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]タイトル:川崎警察 下流域
著者:香納諒一
定価:990円(税込)
判型:文庫判
ページ数:432P
発売:2025年2月
ISBN:978-4-19-894997-6

商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b658468.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198949972

多摩川河口に不自然な溺死体が!
分断の町で殺人事件の闇に
踏み込んだ刑事の苦闘!



■シリーズ第2作の紹介

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16935/1130/16935-1130-d8cee7d27fcd5855242ec6f8a2127819-1715x2540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]タイトル:川崎警察 真夏闇
著者:香納諒一
定価:2,200円(税込)
判型:四六判上製
ページ数:328ページ
発売:2024年4月
ISBN:978-4-19-865817-5

【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b644793.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/419865817X

沖縄返還前夜。下腹を裂かれた女性の死体が京浜運河で見つかった。
被害者は、川崎を二分して争う暴力団員の母親だった――




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株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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記事提供元:タビリス