Tsubame Lab、分析・科学機器の総合展示会「JASIS 2026」に出展 ─ プラスミド構築ワークフローの自動化システムと分注特化の卓上パッケージを実機展示

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「ラボオートメーションで研究を加速する。」9月2日~4日・幕張メッセ 6ホール Co-35。7モジュールを1つの系につないだプラスミド構築の自動化システムと、分注特化の卓上パッケージを稼働展示します

Tsubame Lab 株式会社(本社:東京都文京区湯島、代表取締役 CEO:楢崎 鴻司朗、以下「Tsubame Lab」)は、2026年9月2日(水)から4日(金)まで幕張メッセで開催される分析・科学機器の総合展示会「JASIS 2026」に出展します。ブースは共創コーナー(JASIS Street)内の 6ホール Co-35 です。
会場では、プラスミド構築ワークフローを一連で自動化する「JASIS 2026 Tsubame Package」と、分注・ピペッティングに特化した卓上型の「JASIS 2026 Small Package」を、いずれも実機で稼働展示します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-e6bf80644b3a95bc70c61f30a2a263c4-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]プラスミド構築ワークフローを自動化する実機システム。JASIS 2026 の当社ブース(6ホール Co-35)で稼働します。
背景 ─ AIが加速したのは「思考」まで。実験の実行は人手に残っている
研究開発の現場では、文献探索(LLM/RAG)、設計・探索(ベイズ最適化・シミュレーション)、仮説生成(AIエージェント)、解析(画像・オミクス)と、思考と解析のスピードが AI によって急速に上がっています。
一方で、AI が実験計画を立てても、試薬の準備・分注・測定・記録は依然として人手のままです。実験の実行こそが、いま研究のボトルネックになっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-0b96231b06116b9e4bad9ab78e964b76-2000x494.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]AI により思考・解析のスピードは加速する一方、実験実行は人手に依存したまま残っています。
Tsubame Lab は、あらゆる実験動作を自動化することで、研究者が反復作業から解放され、本質的な問いと判断に集中できる環境を提供します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/180662/table/8_1_c1a37395bf551d423180e71ec3fd7455.jpg?v=202609011015 ]
展示機1. JASIS 2026 Tsubame Package ─ プラスミド構築ワークフローの自動化
搬送・秤量・コロニーピッキング・分注・キャップ開閉・インキュベート・遠心の7モジュールを1つの系につなぎ、プラスミド構築のワークフローを一連で自動化するパッケージです。会場では実機を稼働させてご覧いただけます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-9400aacf5425c9bbf0cbc2d590e09959-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]JASIS 2026 Tsubame Package の全景。1.搬送 2.秤量 3.コロニーピッキング 4.分注 5.キャップ開閉 6.インキュベート 7.遠心の7モジュールで構成されます。
1. 搬送モジュール
ロボットアームを載せた AMR が、試薬棚・保管庫・測定機器の間を搬送します。実験室床のレール敷設等の工事不要で導入が可能です。
2. 秤量モジュール
粉体や液体の秤量を行います。微量サンプルの秤量等、時間のかかる作業を自動化するとともに、秤量値の記録も可能です。
3. コロニーピッキングモジュール
シャーレ上のコロニーをカメラで判別・選択し、チューブへ移植します。あらかじめ設定した基準で画像から安定的に選択します。
4. 分注モジュール
電動ピペット付きのロボットアームが、各種プレートやチューブに自動で分注します。設定動作を安定的に繰り返し可能なので、人的なばらつきが発生しません。
5. キャップ開閉モジュール
チューブや容器のフタを開閉します。分注や搬送の前後に頻繁に発生する動作であり、プロトコル一連の流れを統合するための重要なモジュールです。
6. インキュベートモジュール
試料を一定の温度で保管し、必要になったタイミングでロボットが取り出します。人がいない夜間や休日も、培養の待ち時間を挟んだ工程を進められます。CO2インキュベーターや乾燥炉への置き換えも可能です。
7. 遠心モジュール
ラボオートメーション分野では難易度が高い、遠心機ローターの取り出し、チューブのセット、遠心、チューブの取り出しまでの一連のフローを自動化しました。
展示機2. JASIS 2026 Small Package ─ 分注・ピペッティングの自動化特化モジュール
ピペット操作に特化した自動化パッケージを、限定価格・台数で発売決定。卓上型で、実験台からクリーンベンチの中まで、場所を選ばず自動化可能です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-0c513c9f557aa937a7057a30e00f7b1d-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]JASIS 2026 Small Package。卓上型で、実験台からクリーンベンチの中まで設置できます。
標準仕様
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/180662/table/8_2_8cf65f79b53ed54b6dea6efaffe6bdcf.jpg?v=202609011015 ]
※記載内容は参考情報であり、動作・仕様等を保証するものではありません。構成・工程により変動します。写真のモニター・机はオプションとなります。
制御ソフト「Tsubame Studio」
いずれの展示機も、当社の独自基盤ソフト「Tsubame Studio」で制御しています。デッキ配置図を見ながら器具と場所を選び、分注する液と量を表に並べていくだけで実験手順が組み上がるため、プログラミングの知識は必要ありません。実行中は、いまどのウェルを操作しているかが画面上で分かります。ブロックを並べる操作や Python での記述にも対応しており、導入後に実験条件が変わっても、研究者ご自身で手順を組み替えられます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-0e9558de974f5036991c734f607c7c76-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Tsubame Studio の画面(主展示システム)。左でブロックを並べて実験手順を組み立て、右のプレート図で分注先とパラメータを指定します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-f66e39c07cd5c890b44ddb61a0f4da16-2000x987.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]分注特化パッケージの画面。左にデッキ図、右上にプレート表示、右下に実行の表を並べ、いまどのウェルを操作しているかが分かります。
導入の流れ
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/180662/table/8_3_bca3703457f081a1273cc98b26133765.jpg?v=202609011015 ]
来場のご案内
・会期:2026年9月2日(水)~9月4日(金) 10時~17時
・会場:幕張メッセ 国際展示場(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・ブース:6ホール Co-35(共創コーナー/JASIS Street)
・入場:無料・事前登録制です。事前来場登録は JASIS 2026 公式サイト(https://www.jasis.jp/member/)から行えます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-b9f22458b5d4f0ea659b3da89d094bec-720x880.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]当社ブースは国際展示場6ホールの Co-35 です。
実験自動化の導入をご検討中の方、具体的な工程についてご相談されたい方は、ぜひブースにお立ち寄りください。当日は展示機の紹介資料もお渡ししています。
JASIS 2026 について
JASIS(Japan Analytical & Scientific Instruments Show)は、分析機器・科学機器メーカーが一堂に会する、analytica・Pittcon と並ぶアジア最大級の分析・計測の総合展示会です。2026年の開催テーマは「『測る』が支える未来の社会」。主催者は8月4日のプレスリリースで、今年の見どころとして「測定・解析・制御を自動でつなぐラボオートメーション」と「自律的に判断・作動するフィジカルAI」を挙げており、実験室の自動化がフォーカスされる年となります。Tsubame Lab は今回が初出展です。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/180662/table/8_4_5540b0e599ebd9e25b3e35f86e44bca1.jpg?v=202609011015 ]
なお、オンライン展示「JASIS WebExpo 2026」は2026年7月1日から10月30日まで開催されており、当社の出展情報は会期後もオンラインでご覧いただけます。
代表コメント
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180662/8/180662-8-66010add8b7295c3442ba17fba75ee9a-1000x1250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Tsubame Lab 株式会社 代表取締役 CEO 楢崎 鴻司朗
「AI は研究の思考と解析を大きく加速させました。しかし試薬の準備、分注、測定、記録といった実験の実行は、いまも人の手に残っています。私たちはそこを自動化してきました。今回は構想ではなく、プラスミド構築のワークフローを実際に一連で回す実機と、1台から始められる卓上パッケージの両方をお持ちします。研究室ごとに手順も装置も違うという現実に、どこまで応えられるのか──ブースで直接ご覧いただき、率直なご意見をいただければ幸いです。」
─ Tsubame Lab 株式会社 代表取締役 CEO 楢崎 鴻司朗
会社概要
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/180662/table/8_5_9f07394fa820184fe229a4a7938d0eb4.jpg?v=202609011015 ]
Tsubame Lab 株式会社は、東京科学大学 認定ベンチャー(第15号)です。あらゆる実験動作を自動化することで、研究者が反復作業から解放され、本質的な問いと判断に集中できる環境を提供します。実験機器メーカーを問わず各種機器に対応し、研究室の既存設備をそのまま自動化することが可能です。実験機器1台単位の卓上構成から、フロアや建屋単位の自動化までご提案します。
本社の見学も受け付けております。お問い合わせ・ご相談は公式サイトよりお願いいたします。
本件に関するお問い合わせ
Tsubame Lab 株式会社 広報担当
Email:info@tsubamelab.com
Web:https://www.tsubamelab.com

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記事提供元:タビリス