三洋工業 外装建材製品(笠木)に循環型低炭素アルミを採用
2026/8/28 19:58 PR TIMES

総合金属建材メーカーの三洋工業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:山岸 茂、以下 当社)は、外装建材のアルミ笠木製品の一部にアルミ新地金比CO2排出量を約50%※削減できる株式会社LIXIL(以下LIXIL)の循環型低炭素アルミ「PremiAL」を採用し、初めての実績として、青森県の物件に納入、施工が行われました。(※ LIXIL 社内試算)
今回の取り組みは、CO2排出量の削減や資源循環を目指す当社とLIXIL の意図が合致し実現したものです。今後、さらに「PremiAL」を採用した製品の納入実績を積みあげていくことで、外装建材の分野にも資源の循環利用を促進していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150334/23/150334-23-c5eec400c040a7240fe2605ce184c9c7-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150334/23/150334-23-4ad68dbf908b8486b6ba8a6a17261ee3-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]物件名:はちのへ頭痛と痛みのクリニック(青森県八戸市)
■物件概要
「はちのへ頭痛と痛みのクリニック」は、「頭痛と痛みの専門クリニック」として、すべての“痛み”に寄り添い、検査から治療まで一貫対応し、女性専門医による診察と子育て世代も安心の環境と来院が困難な方にも継続して受診していただける環境を整えることで、安心と笑顔を届け、働いている方や子育てや介護を行っている方々が、安心して無理なく通院でき、この地域の皆様に信頼され、必要とされる存在を目指している医療機関です。施工:2026年6月10日
竣工:2026年7月31日
開業:2026年9月(予定)
■循環型低炭素アルミ「PremiAL」採用製品概要
製 品 名 :規格笠木(アルミ合金製)トップライン
部材名称:笠木部材の一部(メインパーツ)
採用開始:2026年4月1日より
■背景について
当社は、CO2排出量削減に向け、リサイクル材を採用できるアルミ押出製品に着目し、再生利用の可能性を探ってきました。当社では、かねてより建築物を建てる過程において排出されるCO2排出量の削減とリサイクル材採用の取り組みを推進しており、製品の環境への対応が建物の環境価値向上に寄与することができると考えています。取組みにおいて、CO2排出量の削減とリサイクル材の採用でどちらも貢献が可能となり、採用頂ける施主や設計事務所やゼネコンには環境対応の更なる推進を、また、取引先には他社との差別化につながる付加価値をお届けすることになります。
■LIXILの循環型低炭素アルミ「PremiAL」の特長
LIXILが30年近くにわたり築き上げたアルミリサイクル技術を活用した「PremiAL」は、採用製品のライフサイクル全体のCO2排出量削減に貢献します。
「PremiAL」1kgあたりの原材料調達からアルミ形材製造までのCO2排出相当量は7.1kg-CO2で、新地金のみで製造したアルミ形材と比較すると約50%※のCO2排出量削減に貢献します。
(※LIXIL社内試算)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150334/23/150334-23-1d964c4cc383158ce9b146e51f7be0cf-1300x786.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]※1 LIXIL製造分の6063材・異種合金・購入ビレットを含めて算出。 ※2 LIXIL製造分の6063材が対象。 ※3 本EPDはSuMPD公式ページ(https://ecoleaf-label.jp/epd/2426)にてご確認ください。
■LIXILにおける「PremiAL」製造工程
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150334/23/150334-23-85df0a3f4f38bd3c930b9767102715a5-749x241.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今後について
CO2排出量の約40% を占める日本の建築物分野において、従来の建築物の省エネ化にとどまらない一層の取組が求められ、建築物の計画から解体までのライフサイクル全体において排出されるCO2を含む環境負荷を算定・評価する「建築物LCA」を実施し、CO2排出量を削減する方向に行動変容を促すための制度の検討がされています。その業界動向にも今後対応をしてまいります。
■当社の環境への取組みにつきまして
当社はすでに100%リサイクル材から作られたOA フロアを展開していますが、今回の循環型低炭素アルミ形材以外の製品にも各種再資源化材を積極的な採用を検討し、環境配慮型製品を通じて循環型社会と脱炭素社会の構築によるサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
また三洋工業グループの事業所においては、全事業所にて環境マネジメントシステムの認証取得を継続しており、その活動の中でCO2排出量の削減に引き続き取り組んでまいります。
■当社サステナビリティサイト(環境)
https://www.sanyo-industries.co.jp/csr/environment/
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記事提供元:タビリス









