LTspiceで熱設計を定量化、熱回路網と自己発熱解析を学ぶ実践セミナーを開催
2026/8/31 14:28 PR TIMES

アイアール技術者教育研究所は、熱回路網や熱過渡解析、MOSFETの自己発熱モデルまでを体系的に学び、実務での活用につなげる公開セミナーを開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85276/133/85276-133-b33734aae39afd794826c288065935b3-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
電子機器や電子回路では、部品の高性能化や高密度実装に伴い、発熱による機能不良や信頼性低下への対応が重要です。温度上昇は、回路の誤動作や熱暴走、部品の劣化、繰り返し温度変化による金属疲労、低温やけどなどにつながる可能性があります。一方、熱設計では経験的なノウハウに頼ることも多く、設計者には熱の発生・移動メカニズムを理解し、計算やシミュレーションで定量的に検討する力が求められています。
セミナー概要
セミナー名:LTspiceを活用した熱設計・熱回路網の基礎と回路設計への応用
開催場所:日本アイアール株式会社 本社セミナールーム、またはZoomによるオンライン講義
開催日時:2026/11/19(木)10:00~17:00
受講料:49,500円/1名(税込)
担当講師:青木 正 講師(TEQ Consulting 代表)
講座概要
本セミナーでは、熱伝導の基礎から熱回路網のモデル化、SPICEによるシミュレーション、MOSFETの自己発熱モデルまでを取り上げます。
セミナープログラム
1.セミナー概要
講座の狙い,到達目標,講座内容
2.なぜ熱設計が必要か
2.1.昇温による回路の機能不良発生
2.2.昇温による熱暴走発生
2.3.高温環境での回路部品の劣化促進
2.4.繰り返し温度変化による金属疲労発生
2.5.昇温による低温やけど発生
3.熱伝導の3要素
3.1.伝導
3.2.対流
3.3.輻射
3.4.まとめ
4.熱計算
4.1.熱と電気の対比
4.2.熱計算のパラメータ定義
4.3.基本的な熱抵抗計算
4.4.熱計算の実際
4.5.熱抵抗と熱特性パラメータ
5.MOSFETの電流電圧特性
5.1.MOSFETの電流電圧特性理論式
5.2.SPICEにおけるMOSFET model
5-3.SPICEにおけるビヘービア電源を使ったMOSFET model
6.熱回路網とSPICEシミュレーション
6.1.熱回路網モデルの概要
6.2.熱回路網モデルの実際
6.3.実験系の熱回路網モデル化とシミュレーション
6.4.実測とSPICEシミュレーション
6.5.SPICEにおける温度設定と自己発熱モデル
7.MOSFETの自己発熱
7.1.MOS Inverterの消費電流
7.2.MOSICの動作速度,消費電流の温度依存性
7.3.デバイスの自己発熱とSPICEにおける温度設定
7.4.MOSFETの簡単な自己発熱モデルの考え方
7.5.MOSFETの簡単な自己発熱モデルを使った熱過渡シミュレーション
8.自己発熱MOSFET model作成と熱シミュレーション
8.1.自己発熱MOSFET modelの作り方
8.2.自己発熱MOSFET modelを使った熱過渡シミュレーション
想定対象
- 回路設計担当者、熱設計担当者
- SPICEを使った熱シミュレーションを行いたい方
- 電気系設計・熱設計の経験を持つ中級以上の方
- 電気系設計のリーダーを目指している方
- LTspiceのインストールから過渡解析までの基本操作ができる方
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/thermal-design-using-ltspice/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85276/133/85276-133-ffce6f7f5551caa7933c5c6a0adf66bf-713x645.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
◆会社HP:https://nihon-ir.jp/
◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/
〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階
TEL:03-6206-4966
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス









