栄養豊富な「サバ」と薬膳食材「なつめ」、発酵食品「麹甘酒」の出合い。「なつめサバ~麹甘酒入り水煮」新発売
2025/3/28 20:25 PR TIMES
薬膳アテンダント/『マツコの知らない世界』サバ缶回に登場した全日本さば連合会広報担当『サバジェンヌとして活動する池田陽子監修
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-80a18af4ea620cf48d1b2751057e6739-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]まるごと1個のなつめと、なつめペーストが入った「なつめサバ 麹甘酒入り水煮」
「ゆる薬膳。ファクトリー」(本社:東京都目黒区 代表:池田陽子)は、EPA・DHAなど身体にうれしい成分が豊富な「サバ」、薬膳料理で多く使われる、「なつめ」、発酵食品「麹甘酒」を使用したサバ缶「なつめサバ 麹甘酒入り水煮」を3月26日(水)より、オンラインで新発売いたします(福井県アンテナショップ「食の國ふくい291」など順次、店舗でも販売予定)。
薬膳アテンダント/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌとして活動する池田陽子が監修。TBS系『マツコの知らない世界』サバ缶回にも出演し、ありとあらゆるサバ缶を食べてきた経験をいかして開発。厳選した脂のりのよいサバの旨みを、ナチュラルななつめの甘みが引き立て、まろやかな味わい。さらに、麹甘酒を使用することで、サバの身はふっくらやわらかな仕上がりです。コクがあるのに、やさしく、おだやかに身体によりそうような風味です。おいしく美と健康をサポートするサバ缶に仕上がっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-64d8d6d6da023365e6a06e04fd2302f4-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]コクがありつつも、やさしい味わい
「なつめサバ~麹甘酒入り水煮」の特徴
1. サバ缶の老舗「福井缶詰」による加工。サバを手詰め、独自の蒸し加工で澄み切った味わいに
サバ缶の製造を手掛けるのは昭和18年創業の福井県小浜市「福井缶詰」。使用するサバは、旬のノルウェーサバの中でも脂のりバツグンの大きなサバ。鮮度を落とさないように半解凍でカットし、ていねいに手作業で血合いをとり、手詰めします。そののち、一度蒸して、アクを取り除いて加工するという独自の下処理を行うことで、クセがなく澄み切った味わいに。だからこそ、なつめと麹甘酒とのハーモニーが楽しめます。缶汁も飲み干したいほどの美味しさに仕上がりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-3df6fecdf6189b40a730717458bdfb14-435x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]厳選したサバをていねいに手詰めして仕上げます
2. 貴重な福井県産無農薬なつめを使用。ナチュラルな甘みが魅力
薬膳料理で多く使われる、なつめ。クロウメモドキ科の落葉高木でりんごのような実をつけます。日本で流通しているナツメは、ほぼ中国あるいは韓国のものですが、実は国内でも栽培が行われています。福井県福井市の北西部、日本海に面した棗(なつめ)地区は、昔からナツメが多く採れていた地域。「棗の里農園」はこの地で、約3000本のなつめを無農薬で育てています。地区の名前ともなっているなつめを特産品にしたいと、20年ほど前から栽培に取り組み、試行錯誤を重ねて良質ななつめを作ることに成功しました。貴重な国産なつめは、ほんのり優しく、上品な甘味が魅力です。なつめサバには、秋に収穫して乾燥させたなつめをまるごと1個、そしてなつめペーストも加えて仕上げました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-f783710256279f1442dbb7dbd33e7850-1752x1168.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]貴重な福井県産無農薬なつめ
3. 発酵食品「麹甘酒」を使用。より身体にやさしく。サバの旨みもアップ、身もふっくら。
サバとなつめに加えて味付けに使ったのは「麹甘酒」。麹甘酒は米と米麹を発酵させて作った発酵食品。古より健康によいとして親しまれ、ここ数年発酵食品が注目されるなかでブームになっています。薬膳においても美と健康に役立ちます。麹甘酒は甘みにくわえて旨みがあるため料理に使うと美味しく仕上がります。なつめサバも、麹甘酒を加えることでサバの旨みが引き立ち、身がふっくらとやわらかく仕上がっています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-f3396830fe9df7d8b5882e34bf76c06c-417x336.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]サバ缶では珍しい麹甘酒入り
ごはんにも、パンにも合う 和洋中アレンジ可能!
そのままごはんとともに、パンにのせるのもおすすめ。ワインや日本酒などお酒のおつまみにもぴったりです。パスタなどの麺類、スープやカレーなど和洋中エスニックと多彩な調理で美味しくいただけます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-d562c169e623ea8087238bf68c455796-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]缶汁のやさしい美味しさをいかした参鶏湯(サムゲタン)風スープ「サバゲタン」
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-893cef18dcb96c8920edb7e33fabf789-900x591.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]豆乳との相性がバツグン。「豆乳仕立てのサバとナガイモの薬膳パスタ」
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-8f71d78265228cdab9304b280c1f39b5-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ディップにしてパンにのせるとワインにぴったり。「薬膳サバケット」
商品概要
商品名:なつめサバ 麹甘酒入り水煮
通常価格:1200円(税別)
内 容 量:140g
賞味期限:製造日より3年
原材料名:さば(ノルウェー産)なつめ、生姜ペースト、食塩、甘酒(米、米こうじ)、なつめエキス
発 売 日:2025年3月26日
【なつめサバ特設サイト】
なつめサバのこだわり、おすすめレシピなどをご紹介。
https://natsumesaba.com/
【販売ページ】
■shop de ゆる薬膳。<Yahooショッピング>
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yuru-yakuzen/yuruyakuzen82.html?sc_i=shopping-pc-web-top-store-rcmitem-itm_lnk
ゆる薬膳。ファクトリーについて
薬膳アテンダント(国際中医薬膳師)/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ 池田陽子による健康と美容にうれしい商品を販売。
■池田陽子プロフィール
宮崎生まれ、大阪育ち。立教大学社会学部を卒業後、広告代理店を経て出版社にて女性誌、ムック、また航空会社にて機内誌などの編集を手がける。取材を通して、身体と心の不調は食事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日本校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。ふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる「ゆる薬膳。」の提案や、中医学の知恵をいかしたアドバイスを、執筆、セミナーなどを通して行う。
また、日本各地の食材を薬膳的観点から紹介する活動も積極的に取り組み、食材の新たな魅力を提案、発信を続ける「食文化ジャーナリスト」、サバファンの団体「全さば連」(全日本さば連合会)にて広報担当「サバジェンヌ」としても活動中。
本社所在地:東京都目黒区下目黒1丁目1番14号コノトラビル7F
事業内容:サービス業
代表:池田陽子
HP: http://www.yuruyakuzen.com/
お問合せ:ikekichiena@gmail.com
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[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-80a18af4ea620cf48d1b2751057e6739-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]まるごと1個のなつめと、なつめペーストが入った「なつめサバ 麹甘酒入り水煮」
「ゆる薬膳。ファクトリー」(本社:東京都目黒区 代表:池田陽子)は、EPA・DHAなど身体にうれしい成分が豊富な「サバ」、薬膳料理で多く使われる、「なつめ」、発酵食品「麹甘酒」を使用したサバ缶「なつめサバ 麹甘酒入り水煮」を3月26日(水)より、オンラインで新発売いたします(福井県アンテナショップ「食の國ふくい291」など順次、店舗でも販売予定)。
薬膳アテンダント/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌとして活動する池田陽子が監修。TBS系『マツコの知らない世界』サバ缶回にも出演し、ありとあらゆるサバ缶を食べてきた経験をいかして開発。厳選した脂のりのよいサバの旨みを、ナチュラルななつめの甘みが引き立て、まろやかな味わい。さらに、麹甘酒を使用することで、サバの身はふっくらやわらかな仕上がりです。コクがあるのに、やさしく、おだやかに身体によりそうような風味です。おいしく美と健康をサポートするサバ缶に仕上がっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-64d8d6d6da023365e6a06e04fd2302f4-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]コクがありつつも、やさしい味わい
「なつめサバ~麹甘酒入り水煮」の特徴
1. サバ缶の老舗「福井缶詰」による加工。サバを手詰め、独自の蒸し加工で澄み切った味わいに
サバ缶の製造を手掛けるのは昭和18年創業の福井県小浜市「福井缶詰」。使用するサバは、旬のノルウェーサバの中でも脂のりバツグンの大きなサバ。鮮度を落とさないように半解凍でカットし、ていねいに手作業で血合いをとり、手詰めします。そののち、一度蒸して、アクを取り除いて加工するという独自の下処理を行うことで、クセがなく澄み切った味わいに。だからこそ、なつめと麹甘酒とのハーモニーが楽しめます。缶汁も飲み干したいほどの美味しさに仕上がりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-3df6fecdf6189b40a730717458bdfb14-435x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]厳選したサバをていねいに手詰めして仕上げます
2. 貴重な福井県産無農薬なつめを使用。ナチュラルな甘みが魅力
薬膳料理で多く使われる、なつめ。クロウメモドキ科の落葉高木でりんごのような実をつけます。日本で流通しているナツメは、ほぼ中国あるいは韓国のものですが、実は国内でも栽培が行われています。福井県福井市の北西部、日本海に面した棗(なつめ)地区は、昔からナツメが多く採れていた地域。「棗の里農園」はこの地で、約3000本のなつめを無農薬で育てています。地区の名前ともなっているなつめを特産品にしたいと、20年ほど前から栽培に取り組み、試行錯誤を重ねて良質ななつめを作ることに成功しました。貴重な国産なつめは、ほんのり優しく、上品な甘味が魅力です。なつめサバには、秋に収穫して乾燥させたなつめをまるごと1個、そしてなつめペーストも加えて仕上げました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-f783710256279f1442dbb7dbd33e7850-1752x1168.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]貴重な福井県産無農薬なつめ
3. 発酵食品「麹甘酒」を使用。より身体にやさしく。サバの旨みもアップ、身もふっくら。
サバとなつめに加えて味付けに使ったのは「麹甘酒」。麹甘酒は米と米麹を発酵させて作った発酵食品。古より健康によいとして親しまれ、ここ数年発酵食品が注目されるなかでブームになっています。薬膳においても美と健康に役立ちます。麹甘酒は甘みにくわえて旨みがあるため料理に使うと美味しく仕上がります。なつめサバも、麹甘酒を加えることでサバの旨みが引き立ち、身がふっくらとやわらかく仕上がっています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-f3396830fe9df7d8b5882e34bf76c06c-417x336.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]サバ缶では珍しい麹甘酒入り
ごはんにも、パンにも合う 和洋中アレンジ可能!
そのままごはんとともに、パンにのせるのもおすすめ。ワインや日本酒などお酒のおつまみにもぴったりです。パスタなどの麺類、スープやカレーなど和洋中エスニックと多彩な調理で美味しくいただけます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-d562c169e623ea8087238bf68c455796-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]缶汁のやさしい美味しさをいかした参鶏湯(サムゲタン)風スープ「サバゲタン」
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-893cef18dcb96c8920edb7e33fabf789-900x591.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]豆乳との相性がバツグン。「豆乳仕立てのサバとナガイモの薬膳パスタ」
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159481/1/159481-1-8f71d78265228cdab9304b280c1f39b5-2048x1366.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ディップにしてパンにのせるとワインにぴったり。「薬膳サバケット」
商品概要
商品名:なつめサバ 麹甘酒入り水煮
通常価格:1200円(税別)
内 容 量:140g
賞味期限:製造日より3年
原材料名:さば(ノルウェー産)なつめ、生姜ペースト、食塩、甘酒(米、米こうじ)、なつめエキス
発 売 日:2025年3月26日
【なつめサバ特設サイト】
なつめサバのこだわり、おすすめレシピなどをご紹介。
https://natsumesaba.com/
【販売ページ】
■shop de ゆる薬膳。<Yahooショッピング>
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yuru-yakuzen/yuruyakuzen82.html?sc_i=shopping-pc-web-top-store-rcmitem-itm_lnk
ゆる薬膳。ファクトリーについて
薬膳アテンダント(国際中医薬膳師)/全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ 池田陽子による健康と美容にうれしい商品を販売。
■池田陽子プロフィール
宮崎生まれ、大阪育ち。立教大学社会学部を卒業後、広告代理店を経て出版社にて女性誌、ムック、また航空会社にて機内誌などの編集を手がける。取材を通して、身体と心の不調は食事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日本校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。ふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる「ゆる薬膳。」の提案や、中医学の知恵をいかしたアドバイスを、執筆、セミナーなどを通して行う。
また、日本各地の食材を薬膳的観点から紹介する活動も積極的に取り組み、食材の新たな魅力を提案、発信を続ける「食文化ジャーナリスト」、サバファンの団体「全さば連」(全日本さば連合会)にて広報担当「サバジェンヌ」としても活動中。
本社所在地:東京都目黒区下目黒1丁目1番14号コノトラビル7F
事業内容:サービス業
代表:池田陽子
HP: http://www.yuruyakuzen.com/
お問合せ:ikekichiena@gmail.com
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記事提供元:タビリス